星獣の危機

せいじゅうのきき

『星獣戦隊ギンガマン』第六章のサブタイトル。

前後のストーリー

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必殺の機刃	今回	復活の時

放送日

1998年3月29日

脚本：小林靖子　監督：田崎竜太

予告

ヒカル「魔人タグレドーの毒が町中に！」

ゴウキ「どうにもならないのか！？」

ゴウキ「みんな見ろ！」

リョウマ「星獣達が！」

リョウマ「自分の命を犠牲にして、みんなを助けようとしてるんだ！」

勇太「このままじゃ星獣達が、死んじゃう！そんなの嫌だ！お願い、やめて！」

星獣戦隊ギンガマン、第六章『星獣の危機』

今、伝説の一ページが刻まれる

あらすじ

リョウマたちは星獣たちに自在剣機刃の武器以外の大きな力について訊ねる。しかし、なぜか星獣たちはそれに答えてくれない。一方、サンバッシュは毒の星でダイタニクスが元気になったのを思い出し、地球を毒の星にしてしまおうと魔人タグレドーに毒を町中にまき散らすよう指示する。星獣たちはみんなを助けるため自分たちの命と引き換えに毒を浄化するが、力を使い果たした星獣たちは石化し、全く動かなくなってしまった…

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン

タグレドー：この話に登場する魔人。