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タグレドー

たぐれどー

タグレドーとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人であり、サンバッシュ魔人団のメンバーである。
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「どんどん食って、どんどん殺す!最高だ~!」
CV:坂口賢一

概要

サンバッシュ魔人団のメンバーで、身体に赤いラインが入った筋骨隆々のクワガタムシ型の昆虫人間の姿をしている。同じくカブトムシを思わせる外見のトルバドーは彼の兄であり、こちらもサンバッシュ魔人団のメンバーである。

その能力は食べた物を体内で毒に作り変え、頭部の角からガスの様に噴射すると言う物であり、嘗て魔獣ダイタニクス毒の星・デラ星で体調が回復した事を思い出したサンバッシュが、地球を毒の星に変えればダイタニクスは復活すると考えて次の作戦に選抜した。魔人団のメンバーの例に漏れず知能は低い物の、本人も大食いの腹ペコキャラなので普通に考えれば作戦は成功しそうなのだが如何せんやる気に欠けるのか、任務中に隠れて瓦礫を貪る事も有った為、サンバッシュからも叱られている。

とは言え、自身の毒の力で星獣達を瀕死の状態にまで追い遣ったと言う実績を持つ意味では間違い無く魔人団の中でも屈指の強キャラである事に間違いは無い。

劇中での活躍

前回のバクターの失態からバルバン内での信用がガタ落ちのサンバッシュ。だが、過去に負傷したダイタニクスが毒だらけのデラ星に行った途端に快癒した事を思い出し、地球をダイタニクスにとって快適な毒の惑星に作り変える作戦を立案。名誉挽回の為のダイタニクス復活作戦の為に白羽の矢を立てたのは……

「そのまさかよ。Come On タグレドー!」

例によって扉に銃をぶっ放し、現れたタグレドーにサンバッシュは言う。

「行け、タグレドー。お前の毒があれば、ギンガマンだって邪魔は出来ねぇ。好きなだけ食って、思いっきり毒撒いて来い!」

食べる事が好きな性格から、趣味と実益を兼ねた任務である為にタグレドーもその気になって出撃。街であらゆる物を貪り食って食事していたが、それが終わった頃を見計らってギンガマンが登場した為に交戦となる。居合わせた勇太を毒に冒すも、調子が悪いと言ってその場は退散する。

その後、やる気が失せたのか瓦礫を貪っている所へサンバッシュが「タグレドー、何のんびりしてやがる?」と発破を掛けに現れる。一応自己弁護はするのだが、それは作戦が失敗すれば自分の立場が危うくなるサンバッシュの神経を逆撫でするだけ。

「さっさと行って毒撒いて来い!!」とせっつかれて再出撃するタグレドーだったが、その後ギンガマンの5人を毒で冒す事に成功するも、星獣達が自らの命と引き換えに彼らの毒を体内に取り込んだ事で5人は回復してしまう。そうして炎のたてがみと機刃の激輪で大ダメージを負ったタグレドーは撤退するのだが、瀕死の重体に追い遣られた星獣達はそのまま石化した為に痛み分けとなった。

その後、ギンガマンと並んで忌々しい宿敵の星獣が石化した事を受け、急遽作戦を変更。、彼らの破片からダイタニクス復活の秘薬を作るべく、兄のトルバドーと共に石化した星獣の破壊に動き出す。

星獣にハンマーを叩き付けている最中にギンガマンが現れたため、サンバッシュの作戦変更により星獣復活の力を奪おうとするが、勇太に阻止されたために星獣が復活してしまう。

「ドルバドー、タグレドー、こーなったらてめぇらでもう一度あいつらを地獄に叩き込んでやれ!良いなッ!?」

サンバッシュの言葉を受け、兄弟は揃ってバルバエキスを飲み巨大化。
だが、自在剣・機刃に秘められた力により星獣5体は銀星獣に大転生し、そこから更にギンガイオーに星獣合体を遂げる。それでも負けじとハンマーを武器に立ち向かうが、最期は銀河獣王斬りを受け爆散。兄のトルバドーも遅れて流星弾を喰らい、そのまま弟の後を追うのだった。

余談

モチーフは言うまでも無くクワガタムシ。名前の由来もクワガタムシの英訳であるスタッグビートル(stag beatle)に赤の英訳である(red)を掛けた物と思われる。

星獣を毒に冒して絶体絶命のピンチに追い遣った実績から、当時発行されたてれびくん『バルバン魔人強敵ランキング』にランクインすると言う名誉に輝いた。

声を演じた坂口氏は今作がスーパー戦隊シリーズ初出演となったが、現在では声優活動を一切行っていない。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
サンバッシュ魔人団 クワガタムシ

トルバドー:兄

クワガタヤミー13年後の仮面ライダーに登場したクワガタムシモチーフのライダー怪人で、サンバッシュと同じ声

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