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ストイジー

すといじー

ストイジーとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人であり、サンバッシュ魔人団のメンバーである。
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「さぁ、ダイタニクス復活コンサートの始まりだ!」
CV:大竹宏

概要

サンバッシュ魔人団のメンバーで、蝙蝠を思わせる顔に茶色い外套を羽織り、両肩に巨大なスピーカーを付けた外見をしているが、遠目に見ると1匹のセミに見える姿(※両肩のスピーカーが目、服が羽)をしている。

音符型の特殊なタクトであらゆる騒音を操り爆発的に増幅、両肩のスピーカーから放射する「スーパーノイズ」と言う技を持つ。騒音を増幅させた技である為猛烈に煩く、周囲のガラスすら瞬時に粉々になってしまう程の威力だが、指揮棒がなければ能力が使えないのが弱点。また、肝心のタクト自体の強度も非常に脆く、地面に落としただけで簡単に壊れる

作中では「ダイタニクスを騒音で叩き起こす」という力任せな目論見(※前々回よりは幾分マシだが)から、町中で増幅させた騒音を撒き散らす作戦に出た。
これにはバルバンの面々も迷惑がる程だったが、この騒音は何とダイタニクスの身体を大いに揺さぶらせ、復活に向けて動き出させる事に成功した。

失敗に終わって一時のぬか喜びだったとは言え、作戦遂行中は幹部達も本気でダイタニクスの復活を確信した所からも、行き当たりばったりな作戦行動が目立つ魔人団の中では最大級の効果を挙げた魔人と言っても過言では無い。

劇中での活躍

「音で魔獣ダイタニクスを揺さぶり起こす!」

魔獣ダイタニクス復活に向けた次のサンバッシュの手は、騒音による力技で無理矢理ダイタニクスを起こすと言う物であった。

その為に既に動き始めていたストイジーは街中を騒音で埋め尽くすべく、ヤートットと共に演奏を始める。駆け付けたギンガマン達を騒音で苦しめる中、ダイタニクスは身体を激しく揺さぶらせ、復活に向けて動き始めた。これにはゼイハブ達も復活を確信するのだが、その矢先にハヤテの風の笛の音で騒音を掻き消されてしまった為、ダイタニクスもそのまま動かなくなってしまう。

この事態を受けて痺れを切らしたシェリンダが戦線に登場。ハヤテの笛を壊すも、逆にレッドの炎のたてがみを受けてストイジ―もタクトを手放してしまった為、バルバン側はそのまま撤退する。そしてリョウマとハヤテも笛を作り直すべく岩吹山へ向かう事となった。

その後、新しいタクトを見繕ったストイジーは改めて作戦行動を開始。魔獣復活に大手が掛かった大事な局面だからか、リーダーであるサンバッシュもサポートに駆け付ける程であった。
レッドとグリーン以外の3人を苦戦させ、ハヤテが作り直した笛の音に対抗しようと音量を上げるも、イエローの攻撃で再度タクトを手放してしまい騒音は中断。そこへ5人揃ったギンガマンの機刃の激輪をサンバッシュと共に受けて敗北してしまう。

負傷しながらも立ち向かおうとするサンバッシュだったが「リーダー、俺がやる」と制止し、そのままバルバエキスを飲んで巨大化。
ギンガイオーをスーパーノイズで攻撃するも、ギンガイオー銀火炎でスピーカーを破壊された所へ、止めの銀河獣王斬りと流星弾を連続で受けて爆散した。

余談

モチーフはセミだが、ノスフェラトゥに登場する吸血鬼をイメージした。」とデザインを担当した野崎明氏は『百化繚乱[下之巻]』にて語っている。
名前の由来はストローと雑音の英訳のノイジー(noisy)。

劇中で演奏していた曲はベートーベンの「運命」と、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」。

声を演じる大竹氏は2年前の作品でも敵組織首領の役でレギュラー出演していた。

余り重要視されていない為に見過ごしがちだが、ハヤテとシェリンダの因縁は今エピソードから始まっている。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
サンバッシュ魔人団 セミ ノスフェラトゥ

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