必殺の機刃

ひっさつのきば

『星獣戦隊ギンガマン』第五章のサブタイトル。

前後のストーリー

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アースの心	今回	星獣の危機

放送日

1998年3月22日

脚本：小林靖子　監督：田崎竜太

予告

魔人バクターに星獣剣を奪われてしまったギンガマン！

「星獣剣を返せ！」

「リョウマの奴、何であんな無茶したんだよ!?」

「多分星獣剣は、ヒュウガが命を懸けて残した物だから…」

そして、傷ついたリョウマの前に、今新たな力が！

その名は、自在剣・機刃！

星獣戦隊ギンガマン『第五章・必殺の機刃』

今、伝説の1ページが刻まれる！

あらすじ

ブクラテスは強大な闇の力を含んだ剣、「大暗黒剣」を使いダイタニクスを蘇らせようとするが、錆びついていた大暗黒剣はブクラテスのミスで折れてしまった。大暗黒剣を直すために必要な500本の刃物を手に入れるためにサンバッシュは魔人達の中でも屈指の武器マニア、バクターを呼び出した。バクターは星獣剣を奪うことに成功するが、ヒュウガが命をかけて残した星獣剣を奪い返そうとしたリョウマはそのまま連れ去られてしまう。そして、傷ついたリョウマの前に今、新たな力が。その名は自在剣・機刃！

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン

バクター：この話に登場する魔人。