概要
『爆上戦隊ブンブンジャー』に登場する、世界中に影響力を持つテクノロジー開発大企業。正式なな商号は「ライトニング・テック ホールディングス」(バクアゲ11より)。
代表取締役は内藤雷汰。
日本に拠点を置いており、総合理化学研究所やクリーンシステムなど、様々な関連施設や技術力を有する。
関連タグ
世界的企業が見せる裏の本性 以下ネタバレあり
バクアゲ26から次第に怪しい雰囲気を見せ始め、続くバクアゲ27にて、衝撃の事実が明らかになった………………。
それは、I.S.Aの常槍鋭一郎と共に敵であるハシリヤンと通じているという衝撃的な事実であった。
以前から本家からハシリヤン利権を引き換えにハシリヤンとの協力を秘密裏に行っており、キャノンボーグとの協力により、ブンブンキラーロボを量産、とある倉庫にて保管されていた。
I.S.Aとは同じ穴の狢のようで、ブンブンキラーロボの開発の予算を受け持っている模様。
因みにキャノンボーグ亡き後、サンシーターによってブンブンキラーロボがより度々登場するが、実はこれまで登場したブンブンキラーロボは元々ライトニング・テックが開発、保管していた量産型で、サンシーターのブンブンデンジャーの機能によって勝手に出撃していることがバクアゲ38にて判明。
それゆえ、勝手に出撃して行く事に内藤も頭を悩ませていたが、ある目的のデモンストレーションとして静観している模様。
真の関連タグ
表向きは世界的企業である一方、裏では様々な悪事を行っている共通点を持つ。