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ゴールドジュニア(笠松)の編集履歴

2025-01-05 01:58:17 バージョン

ゴールドジュニア(笠松)

ごーるどじゅにあ

ここでは笠松競馬場で開催される地方競馬のダート重賞について取り上げる。

同名競馬競走

ゴールドジュニア(大井競馬場)


基本データ

コース

:笠松競馬場ダート1,600m

グレード

:SPⅡ

馬齢

:サラブレッド系3歳牡馬・牝馬

出走が可能な馬の所属先

:笠松・名古屋競馬場

負担重量

:別定(原則56kg・牝54kg)


概要

1977年に笠松競馬場のダート1600mのサラブレッド系4歳(現3歳)牡馬・牝馬の東海所属馬限定の別定重量の重賞競走として創設。


1996年度(1997年)からは東海地区重賞格付け制度施行によりSPⅢ(スーパープレステージスリー)に格付けされ、更に北陸・東海地区交流競走として施行、金沢所属の競走馬が出走可能になり、この年から1着馬に、中央競馬の皐月賞のトライアル競走の北陸・東海地区(2000年からは近畿地区、2007年からは中国地区を含む)のブロック代表馬として皐月賞トライアル(弥生賞ディープインパクト記念スプリングステークス若葉ステークス)への出走権が与えられる。


2000年からは北陸・東海・近畿地区交流競走として施行、兵庫所属が出走可能になり、更に2007年からは北陸・東海・近畿・中国地区交流競走となり、福山所属の競走馬が出走可能になったが、2013年に福山競馬が廃止となったため、2014年に北陸・東海・近畿地区交流に戻った。

2023年に「SPⅡ」に昇格。

2024年より東海地区限定競走となる。


関連項目

競馬 地方競馬 笠松競馬場

ダート 重賞

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