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精霊使いの剣舞の編集履歴

2013-02-28 15:38:04 バージョン

精霊使いの剣舞

せいれいつかいのぶれいどだんす

『精霊使いの剣舞』とは、志瑞祐によるMF文庫Jのライトノベル。

概要

著:志瑞祐、イラスト:桜はんぺん、によるライトノベル。既刊は10巻。


ストーリー

清らかな乙女にのみ許された特権、精霊契約。ここアレイシア精霊学院では、精霊使いとして訓練を積んできた貴族の令嬢たちが集められ、エリート教育を受けていた。

少年カミトは、ふとした事故から学院生の少女クレアの水浴びを覗き、更に彼女が求めていた精霊と代わりに契約してしまう。そう、カミトはこの世界ではありえない男の精霊使いだったのだ。

「あ、あんた…あたしの精霊、奪った責任とりなさいよね!」

「は?」

「あんたがあたしの契約精霊になりなさいっ!」

箱入りお嬢様たちの学園に放り込まれたカミトの運命は!?


登場人物


関連タグ

ライトノベル MF文庫J

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