ユダ様は本当に気持ちの悪いお方
ゆださまはほんとうにきもちのわるいおかた
「ユダ様は本当に気持ちの悪いお方」とは、なんかいろいろと気持ち悪いことになったユダ(北斗の拳)のイラストに対して付けられるタグである。
概要
元ネタは漫画『北斗の拳』において、「妖星」のユダの部下・コマクが彼に対して発した台詞「ユダ様は本当に頭の良いお方」から。
原作でも元々ナルシストということもあり、奇行が目立ち、充分気持ち悪い(褒め言葉)のだが、ニ次創作などでさらに大変なことになってしまった彼のイラストに対してこのタグ付けられることが多い。
例}
その他の気持ち悪いユダ様
DD北斗之拳でのユダ様
ヘアサロン「U・D」のオーナー。
公式でオカマキャラ化。銭湯では男湯と女湯の間の「おかま湯」に入る。
ちなみに、オカマという設定はアニメ版にも受け継がれており、オカマ役に定評のある津田健次郎氏が熱演していた。
北斗無双でのユダ様
ジャギの幻闘編にて、「俺はケンシロウ様だ!」と自己紹介をするジャギを無視し、部下に己の美しさを誇示していた。全く会話を成り立たせない彼に対して、あの血の気の多いジャギですら「こいつとは関わらねぇ方がいい」という冷めた言葉をもらす。
結局、両者は闘うことになり、ジャギの同行者であるアミバは戦闘中にとうとう彼に対し「気持ち悪い顔を見せるな!」という禁断の言葉を発してしまう。
真・北斗無双でのユダ様
DLCの幻闘編追加シナリオにて、何者かから「貴方は気持ち悪い」という伝言を受け取って憤慨。
伝言を届けたプレイヤーに襲いかかる。