これといった目立った接触はないが、カゲロウデイズ-in_a_daze-のラストにてエネがコノハを追いかけるシーンがある。
詳しい詳細は次巻で判明されるものと思われる。
そして、やってきた小説第二弾の『カゲロウデイズII -a headphone actor-』
コノハ、エネの生前の頃の話が収録されており、コノエネ、遥貴ファンが急増。
コノエネタグは、十数枚ほどしか投稿されてなかったのに関わらず。
数日で100枚を超えてしまった。公式の威力凄まじすぎる。
小説第三弾の『カゲロウデイズⅢ-the children reason-』では、二人の明確な絡みが見られる。
二年ぶりの再会となる二人だが、記憶喪失のコノハはエネ(貴音)のことを覚えていなかった。
自分だけがコノハ(遥)のことを覚えていて、想いを寄せていた彼からは忘れられているという状況にエネはショックを受け、もどかしさに腹を立てる。
そして「遥のニセモノ」という意を込めてコノハを「ニセモノさん」と呼ぶようになり、つっけんどんな態度をとっている。
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