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レジーナキャッチャーの編集履歴

2013/06/27 00:32:40 版

編集内容:新規記事作成

レジーナキャッチャー

うつふらぐくらっしゃー

レジーナキャッチャーとは、ドキドキ!プリキュア第21話で披露された神技。相田マナと言う人物像の集大成である。

「こんなの全然ピンチじゃないよ!あたしを誰だと思ってるの!あたしは…大貝第一中学生徒会長よ!」

「生徒会長は皆の笑顔のためなら、レジーナのパパよりも強くなれるんだから!!」

概要

第21話で父親であるキングジコチューに歯向かった事でレジーナは力を失い、ベールの策略により、キュアハートをおびき寄せるための餌にされてしまう。

そして案の定、彼女を助けにきたキュアハートと感動の再開したのもつかの間、二人の足元が崩れ、溶岩に落ちかけるも何とか蜘蛛ジコチューの意図を掴んで間一髪助かった二人だったがベールからその蜘蛛の糸は1人分の重さにしか耐えられないと告げられ、その言葉通り彼女らの目の前で蜘蛛の糸が徐々に切れて行く……

「どちらか1人を犠牲にすれば助かる」と二人に揺さぶりをかける中、レジーナはマナを助けるために自ら手を離し、溶岩へと落ちていった……

「マナ……大好きっ」

ここまで見た視聴者はまるで深夜アニメのような鬱展開を誰もが予想した中、我等が生徒会長は予想のはるか斜め上の行動をとったのだ!!

なんと、マナは足バサミで落ちかけたレジーナを見事にハートキャッチ! 戸惑いを隠せないレジーナに向かって上記の台詞を自信満々に言い放ち、それに感化されたレジーナも封印されていた力を解放! 見事に鬱展開を回避したのだった。

さすが幸せの王子マジイケメンです。

余談

上記の通り、鬱展開を回避した神技を披露したキュアハートだが、pixivでは間違えてレジーナの首を挟んで救出して、レジーナが違う意味で死の淵に立たされているイラストがある。

ダリナンダアンダイッダイ

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