ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

レシプロ戦闘機の編集履歴

2013-07-14 10:06:53 バージョン

レシプロ戦闘機

れしぷろせんとうき

第一次世界大戦から第二次世界大戦の戦後期で活躍した、動力源にレシプロエンジンを採用した戦闘機

偵察から空中戦へ

飛行機が開発されたことは軍事の面にも大きな変化をもたらす、当初は飛行船の後継として偵察で使用されていたが、機銃の開発で武装する航空機も誕生した。


第一次世界大戦時、当初、レシプロ機は前線の偵察に使用されたが、やがて敵偵察との小競り合い(石の投げ合いだったり、偵察の妨害)だったのがいつしか乗員に拳銃を渡し、低レベルとはいえ武装化した。それから機関銃の搭載でまだ装甲板がなかったとはいえ、戦闘機が誕生した。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました