概要
平日はサラリーマンでありながら休日は漫画家としての二足のわらじをはいて活動中
デビュー当初、玩具会社の営業マン。ゲーム会社など得て今現在は会社を立ち上げているとか?
評論家およびエッセイストいわく『見事に転職をこなしているのは彼はサラリーマンとしても優秀』
とのこと
デビュー当時、劇画調だった漫画を描いていたが
今は手塚治虫調の絵になっている(通称・手塚モドキ)
今でもブラックな下ネタを展開し続けている。
さりげなく漫画にカエルのケロタン(メイン画像)が出ていたら田中圭一だと思え!
※pixiv内でタグ検索するよりもタイトル・キャプション検索するとかなりの作品が確認できる。
主な作品・関連書籍一覧
『ドクター秩父山』 - 横長ワイドなコマに当時としては画期的な劇画調の四コマ漫画(入手可)
『ピースケの冒険』 - まさかの少年サンデー連載
『神罰』 - ほとんど手塚治虫の絵マネコミック。特に収録作『局部くん』はトラウマ
『鬼堂龍太郎 その生き様』 - 集英社ビジネスジャンプ連載作品、単行本全4巻。本宮ヒロシの絵マネ
『ヤング田中K一』 - 自らの半生を漫画にした田中圭一版『まんが道』
グリンゴ - まさかの公認、原典から現代に設定を移し替えたパラレル
コミPo! マンガ入門 - 名前からして出版制作にかかわっていることは確かである。