R-1(スーパーロボット大戦)について
形式番号 | R-1 |
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所属 | 地球連邦軍極東支部SRXチーム |
製造 | 地球連邦軍極東支部 |
生産形態 | 試作機 |
全高 | 19.1 m |
重量 | 50.2 t |
武装 | バルカン コールドメタルナイフ G・リボルヴァー ブーステッド・ライフル |
防御装備 | シールド 念動フィールド |
必殺技 | T-LINKナックル T-LINKソード 念動シュート 天上天下念動連撃拳 アカシックブレイカー |
MMI | T-LINKシステム |
パイロット | リュウセイ・ダテ |
超機大戦SRXの主人公機。
初出は新スーパーロボット大戦。
SRX計画で開発されたPT「Rシリーズ」の1号機。
飛行形態R-ウイングへの変形が可能。
中近距離を主体とした全天候型の機体で、優れた機動力と安定した戦闘力を有する。
またリュウセイの攻撃性の高い念動力の影響もあって、単機でも十分な戦力として機能する。
ただし操縦者が操縦者なので、射撃攻撃以上に格闘攻撃に自然と攻撃の比重が集中している。
登場初期はモビルスーツとモビルファイターの特徴を兼ね備えるように設計されているという設定があり、ゲーム中の登場人物からガンダムに間違えられることが度々あった。(その度、リュウセイが「こいつはガンダムじゃねえ!」と否定していた。)
ヒュッケバイン問題が起こった今となっては笑うに笑えないネタである。