ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

範国の編集履歴

2013-10-15 00:24:12 バージョン

範国

はんこく

小野不由美氏・著の小説『十二国記』に登場する国。

概要

範西国。国氏は「」。十二国のひとつ。

国名にある通り、大陸の西に位置する国。首都・宮殿名は、共に不明。

原作「黄昏の岸_暁の天」で、氾王氾麟共に登場している。


現王朝の治世はおよそ300年であり、計測器具や芸術品などの細工物や船の梶などの細かい物を作る技術に秀でた国として成り立っている。


関連タグ

十二国記 範西国  氾王 氾麟

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました