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概要

 範西国麒麟、『黄昏の岸 暁の天』に登場。

行方不明になった戴国国王・驍宗と泰麒・蒿里(高里要)捜索に協力するため、お忍びで氾王呉藍滌とともに慶国に来訪。

愛らしく、美しい容貌を持つ…が、しかし、祥瓊曰く「中身は延麒」。

今のところ、氾王呉藍滌から与えられた梨雪を名乗っているが、「主上は飽きやすいから‥」という理由で呉藍滌から何度も名前を替えられたもよう。

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十二国記 麒麟 梨雪

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    −承:有為転変−

    お待たせしました……!!大変に遅筆で申し訳ありません。 やっと諸々動き出します。尚隆も氾王も、ちょこっとだけど延国官吏達と延麒も出せて私は嬉しいです。 ……景麒は次章まで待ってください、辿り着きませんでした……。 前章から引き続き、色々と捏造してますが、ご容赦くださいませ。
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    15,199文字pixiv小説作品
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    「十二国記」二次小説です。 原作「黄昏の岸 暁の天」五章1の幕間で、景麒の衣服を握って引きとめた氾麟のお話です。 かなり昔に書いたよな~と思い、引っ張り出してみました。お楽しみいただけると嬉しいです。 捏造過多です! 苦手な方はご注意を。
  • 驍泰まとめ

    範からの客人と戴主従

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  • 金色の月 湖氷の歌

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