概要
サンライズは特典映像やパロディに妙に力を入れる癖があり、モノによっては半ば狂気の域にさえも達している。
一応マジメに格好良いシーンも存在はするため、そういう意味での「サンライズの本気」もあるにはある。
サンライズアニメーションの本気出した作品郡
- 戦闘メカザブングル - 役柄を自覚しているキャラクターや時事ネタ等、昔のドラマ『お荷物小荷物』を髣髴とさせる台詞が連発。
- ミスター味っ子 - アニメは原作漫画と違い若干リアクションが異なっている。オリキャラたち「ロボコック・サリー」、「ゴッドハンド大虎」。「快傑味頭巾」など
- 無限のリヴァイアス - 宇宙をさまよう少年少女達の物語。鬱系統アニメの先駆け
- 『銀魂』 - 少年ジャンプのカオスギャグ。アニメ版は製作に当たったサンライズスタッフが本気で悪乗り、放送コードすれすれの内容を臆することなく放映し、自社製のアニメのパロディは原作以上に「そのまんま」。『ふたりはタマキュアSilverSoul』など
- ママは小学4年生 - 15年後の未来からやってきた自分の赤ちゃんを小学4年生の少女が育てるという、タイムパラドックス
- 革命機ヴァルヴレイヴ -シーズン1・10話での事件