概要
所謂中の人ネタ。戦場ヶ原ひたぎ、暁美ほむらともに声の役は斎藤千和。
両者共に美少女、トップクラスの成績、病弱、イメージカラーが紫、一部の人以外と交流を持たないといった類似点から生まれた。
また、『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』共に監督が新房昭之氏、アニメーション制作がシャフト、製作にアニプレックスが関わっているという共通点もある。
なお、ほむらが過去の容姿で描かれている場合、また別の該当する人物が存在する。
しかし、ある一部分は他にもっと類似する人物がいる。
そして『魔法少女まどか☆マギカポータブル』において、番外編のほむらのノリが完全にひたぎそのものになって、キュゥべえを翻弄する。阿良々木(兄)さん、こちらです。
関連タグ
元ネタ
フュージョンに失敗するとできる可能性が高い
その他、『魔法少女まどか☆マギカ』『物語シリーズ』に共通して出演している声優
同様の中の人ネタ+外の人繋がりネタタグ
中二病でも闇に飲まれよ! カテレジーナ/レジ公 キュア伊織 金剛カレン
余談
映画「叛逆の物語」本編とは関係ないが、念のためネタバレ注意。
映画開始前に、八九寺真宵が映画を観るときのマナーについてナレーターするアニメがあり、その中の真宵のリュックサックがキュゥべえだったり、UFOに乗って直接共演したりしていた。
前述のゲーム版といい完全にシャフトが狙ってやっているとしか思えないネタである。
(逆に物語シリーズがまた映画化したら、まどマギ側から今度はさやかかマミが出てきそうなほど)