概要
週刊少年ジャンプ2011年44号掲載の読み切り漫画。作者は葦原大介。
「近界民」や「ボーダー」の設定など、『トリガーオン(読み切り版ワールドトリガー)』や『ワールドトリガー』のプロトタイプ的な漫画になっている。
ストーリー
人類は異次元からの敵「近界民(ネイバーフット)」より攻撃を受けていた。
デキる科学者により近界民のテクノロジーが研究されて対抗兵器「ネイバークラフト」を開発し、
さらに近界民が侵攻してくる門をかなりの精度で誘導することに成功した。
門の近くに築いた対抗機関「ボーダー」によって門から出てきた近界民は倒され、
人々の生活は守られている。
登場人物
この物語の主人公。実力派エリートを自称しており、つかみどころのない性格。
ボーダー本部長。第7支部にいる息子を助けてほしいことを迅に依頼する。