CV:村川梨衣
人物像
辺境の小さな街に暮らす女の子。錬金術の開発班に引き入れられ、役人となる。
錬金術の腕は幼少期に母親であるミリアから教わったものの母を早くに失ったためほとんど独学であり、まだまだ初心者も同然だが努力家。
実家はリンゴ農家である。リンゴは彼女の好物で、作品内にも多く登場する。
腰のあたりに付けている尻尾の様なアクセサリーは彼女の母が錬金術で作ったもので感情に反応して動くのだが詳しい仕組みや製造方法はエスカは知らないようだ。
戦闘においては過去の多くの主人公がそうであったように杖とアイテムを用いて戦う。
ちなみに錬金術は過去作のロロナのようにフィーリングによるものが大きいらしくロジーは説明を聞いてもいまいち理解できなかった。