リク・ドルド3世

りくどるどさんせい

リク・ドルド・3世とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する登場人物である。

概要

ドレスローザの前国王でレベッカの祖父。ヴァイオレットは実の娘ヴィオラ。かつては善政を敷き国民から慕われていたが王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴの謀略により一夜にして国民からの信頼を失われ国を乗っ取られる。

プロフィール

本名	リク・ドルド・3世
通り名	不明
肩書き	ドレスローザ前国王
能力	不明
出身地	ドレスローザ
主な部下	タンク・レパント等
CV	アニメ未登場

能力

刃の無い剣相手の攻撃を受け流しながら戦うことを得意とする。

性格

善政を敷いてきただけあり国民や国の事を大切に思っている。他国に惜しみない支援をしてきただけありエリザベロー2世等とも友好的な関係である。

活躍

初登場であるドレスローザ編では元コリーダコロシアム剣闘士リッキーという名でコロシアムのBブロックに参戦。善戦するもブルーギリーに敗北し地下のゴミ捨て場に他の敗北した選手たちと共に落とされる。

そこでタンクに正体を見破られ兜を脱ぎ正体を明らかにする。

関連タグ

ONEPIECE　ドレスローザ　国王　レベッカ

ヴァイオレット　ドンキホーテ・ドフラミンゴ

剣闘士　エリザベロー2世　タンク・レパント