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アイアンマン

あいあんまん

「アイアンマン」は、マーブル社によるアメコミ作品。または劇中に登場するキャラクター名。2008年から実写映画化され、2010年には日本でマッドハウス制作によるアニメ版が放送された。
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MARVEL COMICSアメコミ)の架空のヒーロー
彼の登場するコミック、アニメ、映画作品のタイトルにも使われている。

アイアンマン・マーク 6



※記事中に最新作の実写版第3作のネタバレを含むため、未視聴の方は注意。

概要

 アメリカの巨大軍需企業社長である。20歳で社長に就任し、自身の天才的頭脳を使って数々の新技術を次々に開発し、一躍時の人となった。
ベトナム戦争の際に(映画版ではアフガニスタンを訪れた際に)現地ゲリラに捕らえられ、脱出の為にアーマーを製作。
以降ヒーロー、「アイアンマン」となる。

プロフィール

本名:アンソニー・エドワード・スターク(Anthony Edward Stark)
通称:トニー・スターク
種族・人種:人間 / アメリカ人
職業:世界的な軍事企業スターク・インダストリーの社長

鉄男 四拾弐式



能力・技能

  • 天才レベルの知能:創意工夫をする能力。
  • 白兵戦闘の技術


役者

演:ロバート・ダウニー・Jr.
吹き替え藤原啓治(劇場版・ソフト版)/池田秀一(日曜洋画劇場)

パワードアーマー(アイアンスーツ)

アイアンマンの外見と能力は、主にパワードアーマーの変更とアップグレードにより、頻繁に変遷されている。
柔軟かつ、かなりの復元力と防護力を実現する外殻を形成しており、超人的な強さと飛行能力を与えている。ミサイル等の実弾武装も装備しているが、標準装備の武装の大半は光線兵器である。

  • リパルサーレイ:アイアンマンの標準的攻撃用光線兵器。常にガントレットの掌から発射される。
  • パルスボルト:周囲のキネティックエネルギーを集め、目標が遠くなるほどに強力になる兵器。
  • エネルギーシールド:電磁力パルス発生装置。
  • ユニ・ビーム:胸部から発射される破壊光線格ゲーをやっている人たちの間ではプロトンキャノンがあるので得意技扱いされ易いが、原作ではこの兵器こそがアイアンマンの必殺技である。
  • プロトンキャノン:極太ビームを放射する、アイアンマンの体躯より巨大な光線砲。原作では指で数えられる程度しか使われていないのだが、格ゲーでは長いことアイアンマン唯一の超必殺だったことに加えて、ビジュアルがシンプルかつインパクト抜群なため格ゲーをやっている人たちの間では「アイアンマンと言えばプロトンキャノン」のイメージが定着してしまっている。
 他、小型ミサイル、肩部がせり上がって発射する連射性のエネルギー砲、ウルトラフロンの発生や、磁場の操作、ソニックブラスト、レーザーブレード、囮を作り出すホログラフ発生装置など。

アーマーの種類(映画版)

マーク1

マーク1


『1』に登場。
ゲリラのアジトから脱出するために製作した最初のスーツ。装備は火炎放射器ロケットランチャー
正面からであれば通常の弾丸や機関銃程度なら弾き返すことができるほどの装甲を誇る(ただし、重機関銃の銃撃を露出した内部機構部分に受けてパワーアシストが無くなり体勢を崩すシーンがあった)が、急ごしらえで制作したものだったため動きは鈍重。更には視界もほとんどない。
一応飛行機構を備えているが、無理やり飛ばすといった感じで弾道飛行程度しか出来ない。
アジト脱出後に空中分解、大破したため廃棄されたが……。

マーク2

I AM IRON MAN
鉄男 弐


『1』に登場。帰国したトニーが製作した試作型パワードスーツ。
ちゃんとした設備と入念のテストを行った結果、以降のスーツの標準装備となる飛行能力、ジャーヴィスとリンクしたディスプレイなどが装備されている。素材はマーク1から変わらないため、超高高度では氷結して行動不能になるという欠点がある。
カラーリングは銀色。
マーク4同様にリアクター搭載型に改造されたマーク2は『2』以降ジェームズが装着し、さらにジャスティン・ハマーが改良を加えたことでウォーマシン(上の画像右)となる。右肩にM134ガトリングガンと両腕のFNH F2000、特製ミサイル別れた妻等様々な火器が装備されている。リパルサーレイも使用可能。
『3』に登場するアイアンパトリオットはウォーマシンマーク2をA.I.Mが改造したもの。
ちなみに『3』時には元に戻されたマーク2が飾られている。

マーク3
『1』に登場。
マーク2での反省から、超高高度で氷結しないようボディをとチタン合金に変更(そのため、厳密にはアイアン(鉄)マンではなく、本人もクライマックスでそのことに言及している)。
武装は胸部の熱可塑性レンズから発射するユニ・ビーム、両肩のホーミング式マイクロミサイル、腕部に小型ミサイルが装備されている。
カラーリングは赤と金色。
以降のスーツでも、(ある程度の相違はあるが)基本的なデザインとカラーリングは踏襲されている。

マーク4
『2』に登場。
マーク3にさらに改良を加えたもの。
環境が整っていればどこでも装着可能な上に新たに背広の上からの装着が可能になるなど内部機構もアップグレードされ、ヘルメットのみを外して行動することも可能。
心臓を保護するためのリアクターとは別にアーマー自体に起動用リアクターが組み込まれており、安定した出力を得られる様になっている。
尿を分解する機能まで搭載されているらしいが、酒に酔ったトニーの発言のため本当かどうかは不明。

マーク5

鉄男2


『2』に登場。
他のアーマーとは異なり、メインカラーは赤と銀。
スーツケース状に格納されており、持ち運びが可能で、どこでも装着することができる。
反面装甲が蛇腹状で薄く、装備もリパルサーレイしか搭載されていない上に飛行もできないため戦闘面でやや不利という欠点もある。
ゲーム版では飛行している。

マーク6

アイアンマン


『2』に登場。
新型アークリアクター(リパルサー・トランスミッター)に合わせて造られたアーマーで、更にパワーが増強している。
腕のミサイルが複数の徹甲榴弾を発射するのものへの変更、新たに手首に強力なレーザー・カッターを装備しているが、カートリッジ式で一度しか使用できない
胸部の形状が逆三角形になっているのが特徴。
アベンジャーズ時に大破したが修復され、『3』時にはホールに飾られている。

マーク7
アベンジャーズ』に登場。
戦闘に特化したアーマーで、胸部は従来の丸形に戻っている(丸型に戻したのは監督のジョス・ウィードンの趣味らしい)。
普段は飛行ユニットとなっており、トニーが両腕にはめたブレスレットを認識して装着される。
マーク6と比べて肩部・胸部・背部がよりマッシブな形状になっている。
背部にスラスターが装備され飛行機能が更に上がった(このスラスターは終盤エネルギーが切れた際に外れている)。
膝部分にもマイクロミサイルが追加されている他、レーザー・カッターはカートリッジ式でなく本体から直接エネルギーを得ているため、一度しか使用できないという上記の欠点は解消された。

マーク8~マーク41

やいやんまん


『3』に登場。トニーが趣味の一環として作り上げていたスーツ群。
マーク13までは既存のスーツのアップグレード版といえるものだが、マーク14からは特定の機能に特化したものや実験機的な性質を持つスーツとなっている。
A.I.M.との最終決戦時にトニーが自宅の地下に保管されていたものを呼び寄せた。
自動操縦によって行動するが、トニー自らが装着して戦闘することも可能。
装着用装置を必要とせずにスーツ単体での装着が可能。ただし、トニー用に調整されているため他の人は着れない。

マーク42
『3』に登場。
ネーミングは服のサイズ「XL」をローマ数字の「40」と解釈し、「XL2枚」という通販の条件から。
他のアーマーとは異なり、金色が主な色となり、関節可動がしやすいデザインとなっている(偶然にも別作品のとあるキャラクターと酷似した配色になっている)。
トニーの体に埋め込まれたセンサーを認識して自動装着する。遠隔操作も可能で、頭部、脚部、腕部など各パーツごとにロケットが搭載されているため、分解状態で長距離を飛行させて装着させるといったことも可能。
なお、あくまで遠隔操作システムの試作品であるため、リパルサーレイとユニ・ビーム以外の武装は(飛行能力なども含めて)機能不全を起こすなどしてまともに使用することができない。しかも胸部の内蔵リアクターだけではエネルギーが足りず、外部からの充電を必要とするなど燃費が悪い。
そのため、戦闘面での活躍はお世辞にも多いとは言い難かった。
しかし、この時のデータや反省点が後述のマーク43の開発に繋がったことを考えると、その果たした役割は大きいと言えるだろう。

マーク1~7はトニーが着用しなくなった後も自宅の作業場に陳列されていたが、劇場版3作目でA.I.M.の攻撃を受けた際に全て破壊されてしまった。
残りのスーツの破壊は逃れたものの、マーク42もアルドリッチ・キリアンとの決戦時にキリアンを倒すために自爆し、マーク8~マーク41も敵との戦いで大破したり、決戦終了後にトニーの意思ですべて自爆させられて処理された。

マーク43
『エイジ・オブ・ウルトロン』にて、メインで装着するアーマー。マーク42の金色部分の大半を赤に塗り替えた。性能や武装面での改良などは現時点では不明。

マーク44
後述の「ハルクバスター」を参照。

マーク45
『エイジ・オブ・ウルトロン』にて、ウルトロンとの最終決戦で装着したアーマー。

ウォーマシンマーク2
ウォーマシンはアイアンマンマーク2に改良を施し武装を追加したものだったが、
同性能でありながら軽量化されているマーク22「ホットロッド」(試作型ウォーマシンマーク2)を原型とした新規製造のスーツとなっている。
アークリアクター部はマーク22同様に四角型の窓となっている。
アベンジャーズ時代には香港で戦闘を行っていた。
後にアイアンマンパトリオットに改造された。

アニメ(マッドハウス)版スーツ

トニー用スーツ
マーク5のようにスーツケース状に格納されているが、マーク4のように飛行機能を備えているなど通常のアイアンマンスーツ同程度の戦闘能力を備えている。
装着はマーク5のようにスーツ単体では行えず、トニーの自家用車内蔵のものなど装着用の設備を必要とする

アイアンマン・ディオ
量産型アイアンマンスーツ。
色はトニーのものと違い青とシルバーとなっている。
胸部のアークリアクター部はマーク6に似た逆三角形型。
テロ組織「ゾディアック」に奪われ、後述のシグマや羅刹といったゾディアック製スーツ、自衛隊のスーツである羅門・零などの開発にデータが流用される。
インセンが装着する。

アイアンマン・シグマ
ゾディアックによって開発された無人型アイアンマン。
デュオ同様にリアクターは逆三角形型。
色はオリーブグリーンとシルバー。

原作コミックのスーツ


ハルク・バスター

らくがき


原作において、打倒ハルクの用途で製作されたスーツ。
既存の他のどのスーツとも比較にならないほどのゴツい重量級であり、スピードや臨時の対応力等以外では最強のスペックを持っていると思われる。
だが劇中では未完成のままハルクと戦い、まともに戦う事も出来ず無残なほどにボコボコにされた。

映画版シリーズでは『3』で登場した「イゴール」が最も近いと言われていたが、ついに「エイジ・オブ・ウルトロン」にてマーク44:通称「ベロニカ」として登場。
製作された経緯が原作とは微妙に異なり、万が一ハルクが暴れ出した時に彼を止めるため、ハルク本人であるブルース・バナー博士と共同で開発したものということになっている。今回はちゃんと完成した状態で登場した。普段は人工衛星に搭載されて宇宙空間で待機しており、アイアンマンの要請に応じて降下する。パーツごとに飛行する能力もマーク42から受け継がれており、身体各部を破損してもその場で新品に交換することができる。
装備は両掌の大型リパルサー・レイのほか、ミサイルや手甲部の催眠スプレー、ハルク捕縛用の手錠などをもつ。また巨体でありながら敏捷性も高く、飛び掛かってくるハルクを背負い投げしたり、サマーソルトキックで迎撃してみせた。
劇中では暴走したハルクを鎮圧するために出撃。ヨハネスブルク市街地で一進一退の互角の戦いを繰り広げ、市街地に少なからぬ被害を出しつつも最終的に何とか彼を鎮圧することに成功。漫画版での面目躍如と相成った(ただし、ハルクが正気に帰り戦意喪失したことも大きい)。
しかしながら戦闘の余波でハルクバスターポッドが破壊され、ハルクバスタースーツも大きなダメージを負ったため、ハルクを鎮圧した後は登場しなかった。

スペリオール・アイアンマン

SUPERIOR IRONMAN


水色の光が印象的な真っ白い最新型アーマー。モデル51に相当する。
最大の特徴は液体金属(ただ、その原理はこれだそうな)によって構成されていることであり、これまでのスーツと比べ一線を画す異質な存在である。

登場人物

交友関係にある人物

ヴァージニア・”ペッパー”・ポッツ

『I am Iron Man,』


演:グウィネス・パルトロー
日本語吹替:岡寛恵(劇場版・ソフト版)/田中敦子(日曜洋画劇場)
トニーの秘書。赤毛と顔に残るそばかすがトレードマーク。そばかす胡椒に見立て、トニーが「ペッパーポッツ(コショウ瓶)」と言うあだ名をつけた。映画版ではグウィネス・パルトロー扮するやり手の美人秘書(2でトニーの跡を継いで社長となる)として描かれている。原作では女性型アイアンマン・アーマー「レスキュー」を装着するようになっており、映画版第3作目でもその設定を反映してか彼女がスーツを着用して女性を助け出す場面がある。また、映画版3作目ラストでの彼女の行動は、トニーや視聴者の度肝を抜くようなある種凄まじいものであった

ハロルド・”ハッピー”・ホーガン
演:ジョン・ファブロー
日本語吹替:大西建晴(劇場版・ソフト版)/落合弘治(日曜洋画劇場版)
トニーの運転手係兼ボディガード。元はボクサーで、ある事故現場に遭遇した際にトニーを助けた縁から、彼との交友が始まった。後にペッパーと結婚するも、現在は離婚した。ニックネームの由来は「全然ハッピーに見えないから」。映画版では監督自ら演じていた

ジェームズ・ルパート・ローズ(ウォーマシン
演:テレンス・ハワード → ドン・チードル
日本語吹替:高木渉目黒光祐(劇場版・ソフト版)/山寺宏一(日曜洋画劇場)
アフリカ系の合衆国軍人映画では空軍中佐だったが、コミックスでは海軍だった。一時期、トニーが戦えなくなった時期に、アイアンマンとして代役を務めた。ある事件で、トニーが死亡。彼の遺志を継いでアイアンマンとなるも、実はを装っていたトニーに憤怒して袂を分かち、ウォーマシンを名乗ってヒーロー活動をするようになった。
ちなみに、実写版ではジェームズ・“ローディ”・ローズと名前が少し異なっている。また、役者が途中で交代している。

ジャーヴィス
ポール・ベタニー
日本語吹替:加瀬康之(劇場版・ソフト版)/東地宏樹(日曜洋画劇場)
トニーが開発した人工知能。元ネタはコミックスでアベンジャーズの世話係を務める、元スターク家の執事:エドウィン・ジャービス。

ヴィラン

オバディア・ステイン/アイアンモンガー

落書き詰め合わせ


演:ジェフ・ブリッジス
日本語吹替:土師孝也(劇場版・ソフト版)/壤晴彦(日曜洋画劇場)
スターク・エンタープライズ(映画版ではスターク・インダストリーズ)の乗っ取りを企む事業家。
原作では既に死亡しているが、映画版第1作目ではヴィランとして登場。廃棄されたマーク1を基にアイアンモンガー(上の画像)を作り出し、アイアンマンと対決する。

ジャスティン・ハマー

じゃすてぃん はまー


演:サム・ロックウェル
日本語吹替森川智之(劇場版・ソフト版)/飛田展男(日曜洋画劇場)
原作ではヴィランに兵器を与えている会社の社長。超音波を使ってアイアンマンのアーマーを誤作動させたこともある。
実写版第2作で登場。スターク・インダストリーズのライバル企業である「ハマー・インダストリーズ」の社長であり、イワン・ヴァンコ/ウィップラッシュと結託してトニーを追い落とそうと目論む。
アイアンマンの模倣スーツの開発は上手く言っていなかったが、マーク2をベースにウォーマシンを開発時にデータを盗用、イワンにより無人機である「ドローン」に改修される。

ウィップラッシュ

アイヴァン・ヴァンコ


演:ミッキー・ローク
日本語吹替:菅生隆之(劇場版・ソフト版)/磯部勉(日曜洋画劇場)
特殊な鞭の使い手。原作では、本名:マーク・スカローティ。
実写版第2作でヴィランとして登場。
ただし、本名がイワン・ヴァンコという名前に変更されている。
かつてハワード・スターク(トニーの父)の共同研究者であった父:アントン・ヴァンコが米国在住時にスパイ容疑で逮捕・追放され、それ以降ずっと貧困生活を余儀なくされていたため、スターク家を逆恨みし、自らの手で小型のアークリアクターを作り上げ、それを動力源に動く特殊な鞭を開発、トニーに襲い掛かった。
後にハマーの研究所で無人型のドローンを開発、自身専用の特殊な鞭を内蔵した「ウィップラッシュ・マーク2」を開発する。

マンダリン
演:ベン・キングズレー
日本語吹替:麦人(劇場版)
原作では中国などを支配する犯罪組織の首領で、アイアンマンの宿敵とも言える人物。古代の宇宙船から発見した10個の指輪の力(レーザー光線、インパクトビーム、火炎放射、冷凍光線、暗黒光線、電撃、突風、物質崩壊、物質変換、精神支配など)を使って戦う。
実写版第3弾でヴィランとして登場。アフガニスタンに隠れ家を持つテロ組織「テン・リングス」の首領。「授業」と称してアメリカ軍基地に対して数々のテロ行為を行い、遂には対決意識を鮮明にしたトニーの自宅をも直接攻撃したが、その目的は不明。実は彼にはある秘密があり……。
ちなみに、彼の率いる組織「テン・リングス」の名は、原作で彼の持っていた10個の指輪から採られている。また、「テン・リングス」は第1作目でトニーを人質に取って兵器作りをさせようとしたり、第2作目でイワン・ヴァンコにトニーに関する情報を提供するなどマンダリンの登場前から劇中で暗躍していた。

アルドリッチ・キリアン

extremis


演:ガイ・ピアース
日本語吹替:小原雅人(劇場版)
フューチャーファーム・コーポレーションに所属する科学者で、自社の製作したエクストリミスという薬品をテロリストたちに横流しし、アイアンマンと戦わせることで薬の効力を示して軍から資金を得ようと目論んでいた。しかし、ある日オフィス内で遺書を残して自殺しているところを発見される。
実写版では第3作目に登場。ここではA.I.Mというシンクタンクの代表で、原作同様エクストリミスの研究を行っている。表面上は爽やかな優男を装ってはいるが、実は異常なまでの執念深さと狡猾さを併せ持った危険人物であり、アメリカ本土を巻き込む大規模な陰謀を画策していた。


他にも多数のヴィランが存在する。


実写映画

2008年にジョン・ファヴローによって実写映画第1弾が放映され、2010年に第2弾が、そして2013年にはシリーズの完結編となる第3弾が放映された。
1作目および2作目は『インクレディブル・ハルク』、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、『マイティ・ソー』と共に、『アベンジャーズ』の前日譚という位置づけになっており、第3弾はアベンジャーズ以降におけるアイアンマンを描いた作品となっている。

概要でも書かれているが、日本では実写映画によりアイアンマンの知名度が上がったこともあり、pixivでも実写版仕様のアイアンマンが描かれていることが多い。


アニメ

1966年版

マーベルのヒーローたちが日替わりで登場する「The Marvel Super Heroes」が放送され、アイアンマンは水曜日の担当だった。

1994年版

1994年にアメリカで初のアニメシリーズが放送され、日本でも1996年にNHK衛星放送で放送された。全26話。

2010年版(マッドハウス版)

2010年10月から12月まで全12話がアニマックスにて放送された。
トニーとペッパーの声は、実写映画でも両名を担当した藤原啓治、岡寛恵が引き続き行った。
MARVEL作品のX-MENのキャラクターであるローガン(ウルヴァリン)がゲストとして登場した回もあった。
逆に、アニマックスでのMARVEL作品アニメ化の3作目、X-MENの最終回にはアイアンマンがゲスト出演している。
詳細は「日本アニメ版アイアンマン」も参照のこと。

主題歌

オープニングテーマ
「Activation」
作曲 - 高橋哲也
エンディングテーマ
「The Fight Never Ends」
作曲 - 高橋哲也

各話リスト

話数サブタイトル
第1話アイアンマン、来日
第2話消えた核を追え
第3話蘇るプロジェクト
第4話再会
第5話アークステーション、感染
第6話電脳戦線
第7話脱出
第8話少女
第9話VSアイアンマン
第10話鋼鉄の意志
第11話黒幕
第12話永遠の光


ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ

CV:花輪英司

主要人物の1人でヒーロー側の主人公。
性格は原作と同様だがトレードマークの口ひげは顎のみと少なくなっている。

発表会の場では最後にディスクに封印された。
しかしスパイダーマンによって取り返されアカツキ・アキラによりDスマッシュされ解放された。

関連イラスト

アイアンマン
アイアンマン



関連タグ

MARVEL
IronMan 鉄男
トニー・スターク ウォーマシン アベンジャーズ
日本アニメ版アイアンマン
superhero スーパーヒーロー

仮面ライダードライブ - ベルトさんを初め、本作から流用したと想われる共通点がある。

外部リンク

アイアンマン - Wikipedia
アイアンマンとは (アイアンマンとは) - ニコニコ大百科

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