前後のストーリー
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概要
『仮面ライダーW』第49話（最終話）のサブタイトル。2010年8月29日放送。
フィリップ消滅から一年。
いまだハーフボイルドながらも探偵を続ける翔太郎の、とある一日を描いた物語。
登場人物
（一部抜粋）
小学６年生の少年。
姉の唯が三日前から行方不明で、警察からも音沙汰がないので今回、翔太郎に依頼することに。
青山唯
風都の高校に通う女子高生。
とあることから"ミュージアムを継ぐ者"を名乗るEXEのメモリ売買に巻き込まれる。
第48話からしばらくの間眠っていた園咲家の次女。
余談
今作のラスボスにあたるユートピア・ドーパントとの戦いが描かれているのは前話までであり、同話は所謂最終決戦終了後の後日談的なポジションのエピソードである。
劇場版のみの登場となっていた仮面ライダージョーカーがテレビ版最終話にてついに登場した。
劇場版とは違い、変身には第48話でフィリップが遺したロストドライバーと、もともと持っていたT1ジョーカーメモリを使用する。
関連タグ
アノマロカリス・ドーパント コックローチ・ドーパント ←今回登場の怪人
??? ※ネタバレ注意
世界の破壊者←Eにさよなら/この街に正義の花束を→明日のメダルとパンツと掴む腕
