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G3-X

じーすりーえっくす

「ただの…、人間だ!!」
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仮面ライダーアギトに登場する仮面ライダーG3の強化バージョン。

概要

G3の強化型。基本カラーは青。
新たに理想的な動きを装着員に促すAIを搭載している
当初は完璧さを追求するあまり、AIの指示に同調出来ない者には全く使いこなせなかった。
あげく、AI自身が些細な事で過剰な反応や敵意を持った上、主導権を装着者から奪って暴走してしまい、敵ではない者を攻撃してしまうことや、装着者自身も重傷を負うという欠点があった。
大袈裟に言えば、装着者の意思で確実な戦闘を行うには自分自身を「無我の境地」に至らしめる必要があったのである(ちなみに仮面ライダーアギトに変身する津上翔一は制御チップなしでG3-Xを使いこなしアンノウンを撃破している)。
この欠点は後にAIの制御チップを導入することで解消されている。

G3にはなかった、装着者の身長に合わせてサイズを補正するオートフィット機能が実装されており、装着者が変わる度に改修を行う必要がなくなり、汎用性も改善されている。
また、ベルトのバックルはバッテリーの容量増加に伴い、バッテリーメーターのふり幅が調節された。

本体の戦闘能力も大幅に向上している
特に各種重火器を用いた攻撃力は絶大で、GX-05の連射及びGXランチャーによって、多くのアンノウンを倒している
格闘面も強化されており、AIが暴走した際はグランドフォームのアギトと互角の力を発揮している。
番組後半になると上級アンノウン相手には止めを刺すほどの攻撃力は無く、アギトやギルスの援護に回る展開が多かったが、最終決戦では2体のエルロードを相手に善戦し、地のエルを驚愕させ、勝利に貢献した

ただし、その性能を十分に活かせるかどうかは装着員の資質による部分が大きい。

武装

GM-01 スコーピオン

対未確認生命体用の突撃銃(実態はサブマシンガン)で主に牽制用として使われるが、未確認生命体を圧倒するには十分な威力を持つ。
装弾数は72発で並列弾倉式。
G3-Xになったときは右足に携行している。
後に弾薬が強化され、口径は10口径になった。

GG-02 サラマンダー

GM-01と連結して使用するグレネードランチャーで破壊力は約20トン。装弾数は3発。
これによって放たれるグレネードショットは一撃で戦車も粉々にする。G3の時はこれが最大火力を持つ武器であった。
GM-01と共に強化され、下級のアンノウンならば倒すことが可能になった。

GS-03 デストロイヤー

超高周波振動ソード。
ブレード部を振動させ切断する。
右腕に装着して使用。
パワーを最大にして放つスーパーブレードで敵を一刀両断する。
劇中では、一度も相手の体に命中していない。

GA-04 アンタレス

右腕に装着して使用するアンカー。
ワイヤーで敵を捕縛するもので、初使用はG3-Xになってから。

GX-05 ケルベロス

G3-X専用のガトリング式機銃。
特殊徹甲弾を1秒間に30発発射する。
G3用の武器とは段違いの高火力を誇り、敵アンノウンを撃破することも可能。携行の際はアタッシュモードをとり、暗証番号の入力で「解除シマス」の機械音声と共にガトリングモードへとへ変形し、射撃が可能となる。
弾倉一つあたりの装弾数は120発で、G3-Xは腰部に予備の弾倉を二つ装備している。明らかにそれ以上撃っているように見えるが気にしてはいけない。

武器として飛び道具の類を一切持たないアギトが、高速で動きまわるため捕捉不可能なアンノウンを相手に戦った際には、G3-Xがこれで援護・撃破したこともある。

GXランチャー

GX-05とGM-01(スコーピオン)を連結させ、砲身の先にGX弾(ロケット弾頭)を装填する事で完成するロケットランチャー。
これによって放たれるケルベロスファイヤーはアギト(グランドフォーム)のライダーキックと同等の威力を持つ、G3-X最強の必殺技。

GK-06 ユニコーン

G3-X専用の電磁コンバットナイフ。左腕の二の腕の部分に装着・携行している。
破壊力はデストロイヤーの半分。
G3-Xの特性上格闘戦はあまり行われないため、基本的には緊急時のサブウェポンとして運用される。
GS-03同様一度も相手の体に命中しなかったが、最終話ではシャイニングカリバーを叩き折った地のエルの剣「敬虔のカンダ」と互角の鍔迫り合いをするという大活躍を見せた。

ガードアクセラー

ガードチェイサー(バイク)の起動キーを兼ねた左グリップ。
引き抜いて電磁警棒としても使用する事が可能で、G3-Xの左太股部に装備できる。

備考

設定上、その両目の部分は「レッドアイザー」、口のパーツは「パーフェクター」という名称になっている。
これは仮面ライダーXの変身アイテムへのオマージュ。

仮面ライダーディケイド

仮面ライダーディケイド第1話のライダー大戦ではアギトと共に専用マシン「ガードチェイサー」に搭乗している姿が見られる。

「アギトの世界」で登場。
未確認生命体を倒すことが出来る装備であるが、使いこなせる人材がいなかった。
海東大樹が正装着員となるが途中で逃亡、その後は小野寺ユウスケが装着者となり、アントロードやバッファローロードと戦った。

士たちが別の世界に旅立った後にどうなったのかは不明。
元々のG3の装着者であった芦河ショウイチはアギトになったのでもう使われていないかもしれないが、飛び道具が無いというアギトの弱点とG3もライダー大戦に参戦していた事を考えると、「アギトの仲間」として警視庁の方でライダー大戦までに別の装着者を探していたのかもしれない。

ガンバライド

仮面ライダーバトル・ガンバライドでは第6弾のLR(最高レアリティ)で登場。
能力は全て450だが、前衛に置く事で体力が+200になる。
これにより後衛の選択肢が増えた事になり、組み合わせ次第では強力なタッグを作る事ができる。
演出あり必殺技は「ケルベロスファイヤー」。ケルベロス連射からGXランチャーにつなぐコンボ技。
同じく第6弾のR(レア)のカードの必殺技(下位技)の「2500KGパンチ」は、威力1500とガンバライド最低タイの数字。不名誉な記録を作ってしまった。

シャバドゥビ2弾にてSR(スーパーレア)で登場し、高レアに再昇格。
こちらは前衛に置くと、なんと防御が+300される。
しかもこのカード、基礎の防御が600である事と、防御ベスパであること、そして防御がかなり上がる機械タイプ(読みはメカタイプ)であることが重なった結果、防御力は最大で1700に達し、後衛次第では2000を越える。
ライダーになった経緯が似ているこの人や、同じ装着するという共通点を持つ7-53(ネタでは無く、本当にこのカードナンバー)も機械タイプで、防御力を上げるスキル、そして防御ベスパであることからこの二人のどちらかを後衛に置くと圧倒的な防御力を手に入れ、大会がG3-Xで溢れるほどだった。
すぐに登場したLRハリドラの必殺技には耐えられず、その短い一時代を終えてしまったが、未だにCPU戦では有効である。

シャバドゥビ3弾ではN(ノーマル)で登場。
Lv1の必殺技に威力1500の「2500KGパンチ」を持つのはスタッフの遊び心か。
しかしこのカード、高体力+体力ベスパのため、低レアの後衛としてなかなか優秀。

シャバドゥビ6弾にもCR(コレクションレア)として登場。
防御一点強化だったS2弾と違い、今回はバランスタイプ。

ガンバライジング

ガンバライジングでは2弾から参戦
ガンバライドの時とは違い、今の所低レア止まりである。

バトライド・ウォーシリーズ

初代ではNPC、「2」ではアシスト専用キャラ、「創生」よりプレイアブルキャラとして参戦。必殺技で武装を切り替えることができ、通常攻撃もそれぞれ専用の物へ変化する。スコーピオン、ケルベロスは弾薬数が設定されており、武器の切り替えでリロードする必要がある。また、超必殺技、覚醒状態で弾薬数が無限になる。
なおG3は原作一話を再現したムービーでのみ登場。

関連タグ

仮面ライダーアギト 仮面ライダーG3 氷川誠

ポリスライダーズ

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