ピクシブ百科事典

仮面ライダーG3

かめんらいだーじーすりー

『仮面ライダーアギト』に登場しする警察が開発した強化外筋骨格。パワードスーツに近いものと思われる。
目次[非表示]

「・・・!?効かない!そんな!!」


仮面ライダーアギトに登場する仮面ライダーの1人。

概要

正式名称、GENERATION-3(ジェネレーションスリー)。
基本カラーは
第3世代型強化外骨格および強化外筋システム。
仮面ライダー史上初となる、人体への改造及び超自然的な力を施さず、いわゆる変身ではなく武装を装着してなるライダー
試作機G1、G2を経て完成した。
未確認生命体4号をモデルにして作られている。が、アギトクウガの時系列はあえてずらされている。
装着員を限定して作られているため、他者が装着する際には本体を多少改修する必要がある。
未だ試作段階の装備であり、アギトやギルスの様な超人的な力はなく、したがってアンノウンに対抗する戦力としては十分なものではない
しかしながら数体のアンノウンを撃破もしくは撃退しており、またアギトの援護にまわるなどしてそれなりの戦果を挙げている
また、スペック上の防御力は序盤から登場しているライダーの中ではトップクラスである。
ギルスによって破壊されたが、後に修復される。
ただ、一度目、二度目の戦闘でのG3は本当に弱く事実二度目の戦いで能力を使いこなせないアギトの暴走攻撃で中破、修理後の性能向上型が以降のG3のステータスとなる。
警視庁が方針をアンノウンの殲滅から防衛へと転向した際、アギト迎撃のため再投入された。
装備一式は、通常は専用サポート車である「Gトレーラー」に積載されている。
装着員は必要に応じてGトレーラーと合流し装着を行った後、専用バイク・ガードチェイサーで出動する。数種の専用武器が用意されており、戦闘時はこれらを用いた銃撃戦が主となる。
動力源としてバッテリーパックを装備しており、活動時間の限界が存在する。バッテリー残量は腰部バックルのインジケータで確認できる。
このG3を基に改良強化タイプのG3-X (GENERATION-3 eXtension) や、量産試作タイプのG3-MILDが製作された。

装着者


氷川誠1話~22話
北條透9、10話
尾室孝弘49、50話

装備

オペレーターによって許可コードが送信されるまでは武器を使用できない。これは武器を相手に奪われる状況を想定しての事で、実際、39話でアナザーアギトにGM-01を奪われ、銃撃されている。
その時はアナザーアギトの握力で、安全装置のロックよりもパワーが大きかった為に再ロックがなされなかった。
また、いずれの武器も生身の人間でも使用は可能だが、あまりにも反動が大きく鍛え抜かれた人間でさえも肉体に大きなダメージを受けるため、G3系ユニットを装着しての使用が前提となっている

GM-01スコーピオン

対未確認生命体用の突撃銃(実態はサブマシンガン)で主に牽制用として使われるが、未確認生命体を圧倒するには十分な威力を持つ。
装弾数は72発で並列弾倉式。
G3-Xになったときは右足に携行している。後に弾薬が強化され、口径は10口径になっている。

GG-02サラマンダー

GM-01と連結して使用するグレネードランチャーで破壊力は約20トンで装弾数は3発。
これによって放たれるグレネードショットは一撃で戦車も粉々にする。
G3の時はこれが最大火力を持つ武器であった
しかし、アンノウンには通用しないことが多い。
後にGM-01と共に強化され、下級のアンノウンならば倒すことが可能になった。

GS-03デストロイヤー

超高周波振動ソード。
ブレード部を振動させ切断する。右腕に装着して使用。
パワーを最大にして放つスーパーブレードで敵を一刀両断する。
劇中では、一度も相手の体に命中していない

GA-04アンタレス

右腕に装着して使用するアンカーで、ワイヤーで敵を捕縛する。
初使用はG3-Xになってから。

系列機

G3マイルド

G3の量産試作型。
G3-X同様オートフィット機能を搭載し「誰にでも扱える」ことを前提に開発された。
G3-Xのサポート、現場先行、被害者の保護等を目的にしている。
背部のバッテリーはG3-Xと同一のものが搭載されており、G3-Xの補給ユニットとしての運用も可能。
量産化に際し各種機能がオミットされているため、戦闘能力はG3に劣る
そのためか、電王のプラットフォームと並ぶ最弱の仮面ライダーともファンからは言われている。
しかし、スペシャルにおいてはバッテリー切れを起こしたG3-Xのバッテリーを自らのバッテリーと交換し、危機を救っている。
戦闘の役には全く立たないが、ちゃんと「サポート機」の役割は果たしている。

G4

超高性能なG3の強化型。基本カラーは黒。眼は青色。
アンノウンをものともしない凄まじい性能を持つが、装着員への負担も大きい。
長時間使用すれば死亡は確実。
武装にロケットランチャーがある。これで数体のアントロードを撃退した。
また予測能力がある。
設計のみで封印されていたが、劇場版で自衛隊が奪取し、G3ら3人のライダーを圧倒する。

G4-X

HEROSAGAで一時的に改修されたG3-X。
アンノウンに強奪されたG1と戦うため、劇場版で破損したG3-XをG4のパーツで継ぎ接ぎして氷川誠が装着していた。
G4とは違って死ぬ危険はないが、装着員への負担がG3-X以上に大きい。

G5

最終回で、20人程がG5の装着員として登場していた。
強化服自体は劇中未登場だが、G3-MILDをベースにした量産型の設計で、団体行動を取ってるものと思われる。

G3-オリジナル

放送当時発売されたプレイステーション用格闘ゲームにおいて登場したキャラクター。
外見は通常のG3と同一だが、プレイヤーが武器をカスタマイズする事ができる。更に全ての武器をフルチューンすると「G3-Xオリジナル」に変化する。
また名称の「オリジナル」の部分はプレイヤーが変更することも可能。

余談

上記からも分かるようにG3のモデルは未確認生命体4号とされているが、アギトをクウガの続編とすると矛盾が生じる他、あくまで「未確認生命体4号がモデル」であって「クウガがモデル」とはされていないため、G3のモデルとなった未確認生命体4号が本当にクウガそのものなのかは少々曖昧だった。
しかし、『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』では、鳴滝が「G3は未確認生命体4号、クウガをモデルにしたという裏設定がある。つまり、メカクウガだ」と発言。G3がクウガをモデルにしていることがはっきりと証明された。

関連タグ

仮面ライダーアギト 氷川誠 G3ユニット

ポリスライダーズ

pixivに投稿された作品 pixivで「仮面ライダーG3」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 71884

コメント