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ソードアート・オンライン

そーどあーとおんらいん

「ソードアート・オンライン」は、2009年に電撃文庫より刊行されているライトノベル作品。作者は川原礫(九里史生)、イラストはabecが担当。
目次 [非表示]

【お願い】

設定のアップデートが非常に多い作品なので追記の際は可能な限り出典明記をよろしくお願いします。


概要編集

Web小説商業化の草分け的作品。

略称は英題の頭文字から『SAO』(竿に非ず)。

複数の仮想現実空間を舞台とした長編SFファンタジー小説である。

著者は第15回電撃小説大賞受賞作『アクセル・ワールド』の『川原礫』。

この経緯からそれ以前に発表した作品はAW以前の『九里史生』名義となっている。

後述の出版経緯のため、後発のweb小説出身作品と比べても設定の変更・後付が非常に多いが、原作サイドは「設定のアップデート」として理解を求めている


タイトルについて編集

すべての始まりとなる作中作Sword Art Online』のタイトルそのものから取られている。

直球なタイトルに反して「ソードアート・オンライン」が舞台となるエピソードは第1部だけなので一見タイトル詐欺のようだが、第2部以降も舞台こそ変わるものの根本的には最初の事件の影響で作中世界の情勢も主人公達の運命も激動し続けるという状況の中で物語が展開していくので、実際に読んでみるとタイトルへの違和感はそれほど無いという意見が多い。


出版経緯編集

「大賞の上位選考に残った作家の別作品が出版関係者の目に留まる」という特殊な部類ながらもなくもないパターン(『とある魔術の禁書目録』や『ゴブリンスレイヤー』等と同様)であるが、本作の特筆すべき点は一度は電撃大賞提出そのものを断念し、作者の個人サイトWordGearで長期間に渡り連載されていた点。

後発のweb小説の多くと異なり、プラットホームが大手のSS投稿サイトですらなかったという、数あるweb小説でも出版までの経緯が特例中の特例となっている。


また発表年の関係で作中年代はいわゆる過ぎ去りし近未来となっており、もう近未来と言えない2022年~2026年(web版では2012年ともはや過去)が舞台である。


商業成績編集

2018年8月の時点で原作文庫シリーズの累計発行部数は全世界2200万部。内の1300万部以上は国内である。第1巻は電撃文庫初の国内単巻100万部を突破。原作小説のみの累計2200万部はライトノベルとして最高である。電撃文庫ではとあるシリーズの次に1000万部を突破した。


アニメ版編集

第1期2012年7~12月ソードアート・オンライン
年末特番2013年12月31日Extra Edtion
第2期2014年7~12月ソードアート・オンラインⅡ
劇場版2017年2月18日公開オーディナル・スケール
第3期(前半)2018年10月~2019年4月アリシゼーション
第3期(中編)2019年10月~12月アリシゼーション War of Underworld
第3期(後半)2020年7月~9月アリシゼーション War of Underworld LAST SEASON
劇場版第二弾2021年10月30日公開ソードアート・オンライン プログレッシブ-星なき夜のアリア-
劇場版第三弾2022年10月22日公開ソードアート・オンライン プログレッシブ-冥き夕闇のスケルツォ-

監督は第1期・2期が伊藤智彦、第3期が小野学、脚本は木澤行人などセブンデイズウォー及びライトワークスの編集者、キャラクターデザインは足立慎吾、音楽は梶浦由記、音響監督は岩浪美和、スピンオフ作品除き、劇場版含め制作は全てA-1 Picturesが手掛けている。


第1期は地上波にて「アクセル・ワールド」と放送局が共通していた。

各期で地域によっては放送局の変更が行われており、第2期ではキッズステーションが放送局から外れ、第3期はシリーズで初めて(スピンオフ作品を除く)AbemaTVでの地上波同時配信を行うものの、地上波での放送局は大幅なリストラが行われている。


なお、ネット同時配信そのものはExtraEdtionがTOKYO MXBS11の他にニコニコ生放送で同時配信された。


第3期編集

分割とはいえ深夜アニメで当初から合計4クールとして企画された大作。

1期放映当時の「アリシゼーション編は4クールは必要だから無理だろう」というファンの予測をいい意味で完全に覆した。

しかし3クール目以降にコロナ禍の影響を受けたこともあって、2・1・1の3分割という変則的な構成に。さらに最終章は3ヶ月の放送延期。最終的には2018年10月に開始して2020年9月完結という足掛け2年かけて無事に最後まで放送された。


劇場版編集

2022年11月時点で既存3作品+完全新作1本が制作決定。


第1作『オーディナル・スケール

2期と3期の間(原作7巻と9巻の間。8巻は短編集)の出来事。

現実世界を舞台にしたAR上での物語で、原作者川原礫書下ろし完全新作ストーリーによりアニメ第3期及び原作第21巻以降は本作を正史の一部とした上で執筆されている。


劇場版プログレッシブ編集

アニメ1期1&2話(プログレッシブ1巻前半)の完全リメイク、及び4巻の映像化。

2020年9月20日のアリシゼーション編最終回でプログレッシブ編のアニメ制作にて突如製作が発表。同年11月8日のイベントにて第1層のエピソードであると発表された。


第2作『星なき夜のアリア

2021年10月30日より公開。

アインクラッド編のリブート作品としてデスゲーム最初期をアスナ視点で描いた。

最大の特徴として水瀬いのり演じる新規オリジナルキャラクター「ミト」の登場でアスナの設定に大幅なアップデートが行われている。

コロナ禍の最中での製作及び公開となったが、SAOシリーズでも数少ない順調に制作が進んだ作品になった。


第3作『冥き夕闇のスケルツォ

2022年10月22日より公開。

原作『プログレッシブ』4巻(第5層)を劇場版アリアと繋がるようにリメイクしたもの。

ミトの処遇や前提となる第1巻後半が映像化されていない点、小説媒体と映像媒体の違いなどから大幅な改変が行われている。

なおこちらについては、元々は同年9月10日公開予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大による影響で制作が遅延した為、やむを得ず公開を延期した。


キャスティングの特徴編集

モブ役として出演した声優が後に売れっ子になったことで、シリーズ各作品のメインキャラクターとして再登用、あるいはその逆パターンが多く見られる。

(実際の順序は逆で兼役かもしれないが、そのあたりは制作陣のみぞ知る)



実写ドラマ編集

2016年8月2日、実写ドラマ化企画がハリウッドで進行していると、ストレートエッジ代表取締役社長で、同作の担当編集者である三木一馬がTwitterで発表した。


他作品との関係編集

クロスオーバー作品まで発表されたSAOとAWであるが、アクセル・ワールド10巻のあとがきにて「両作品は明確にリンクするものではない」と明言されているので注意されたい。

AW10巻発売から数年が経ち、グラファイト・エッジの言動やAW19巻の挿絵などSAOとAWの関連性の有無は限りなく黒に近づいているものの、2024年現在、両者作品の関係について明確なアナウンスはないが、限りなく近しい世界観である事が仄めかされている

詳細は心意システム、及び知性間戦争の項目を参照。


大々的に共演するゲーム作品AWVSSAOSAOとAWの正式な関係を決めるものではなく、作中でも登場人物の口から不自然なくらいにしつこく前置きされるので留意しておきたい。

「AW勢のいた世界」が「本作の21年後」なのか「パラレルワールドの西暦2047年」であるのか、時間干渉のルールがどうなっているか(歴史の修正力が働くのか、等)も不明である。


ゲームシリーズ編集

2020年9月末現在コンシューマで6章及びクロスオーバー1作品、アプリで3作品が配信中。

アーケード作品や配信終了済みのアプリ、移植やリメイクを含めると更に増える。

この中でコンシューマゲームのシリーズは番外編であるAWVSSAOを除いて全て時系列が繋がっており、原作のパラレルワールドとなっている。大まかな作中情勢の流れは原作に沿っているが、完全オリジナルの舞台(作中作のVRMMO)が存在したり原作死亡キャラの生存例があるなど多くの部分で異なる歴史を辿っている。


詳細はソードアート・オンライン(ゲーム)を参照。


ストーリー編集

西暦2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。


「これは、ゲームであっても、遊びではない」 ――茅場晶彦


そして2022年11月6日、このナーヴギアを使った史上初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」の正式サービスが開始される。βテストにも参加していた少年キリトは、ログイン後に出会った男クラインと共に正規版SAOの世界を満喫していた。


しかしそんな感動も束の間、その日の夕方、2人はログイン時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。困惑する中で突然強制的にゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインしていた10,000人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。


SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く「ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台『浮遊城アインクラッド』の最上部である第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。


そしてこのゲームで「死亡」したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、そのナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて実際に死ぬことになる」と―――


これが、以後2年間の長きにわたる「SAO事件」の幕開けだった。

絶望的な状況の中、キリトら多くのプレイヤーは、このゲームをクリアして現実世界に帰還するために行動を開始する。




SAO事件が多くの人々の運命を狂わせる一方で、ナーヴギアによって実現したフルダイブ型VR技術は日本社会に大きな変革を齎していた。

VR空間を悪用した新たなる陰謀、SAOによって狂気に囚われた者たちの暴走、そしてフルダイブ技術に着目した日本政府の暗躍……

この事件を契機に、仮想世界を舞台とする様々な物語が動き出していく。


時系列・各エピソード収録巻編集

続刊中


アニメオリジナル

  • 『Extra Edition』(OVA)
  • 『オーディナル・スケール』(劇場版)
  • 『GGOでサトライザー率いるスコードロンと対決』(アニメ3期第1話)

劇場版Pオリジナル

  • ミトの攻略初期における動向全般

原作合流にあたりすべての描写がパラレル扱いとなった。本編においては、アスナと友人でこそあるもののSAO内で会うのは1層攻略よりまだ先であり、攻略には参加自体していない。


文庫未収録短編編集

  • 『シュガーリィ・デイズ』(アニメ第2期 円盤第5巻限定版特典)
  • 『クロマティック・カラーズ』(abec画集描き下ろし短編)
  • 『ホープフル・チャント』(劇場版入場者特典)
  • 『コーディアル・コード』(劇場版円盤限定版特典)
  • 『ディスタント・ジャーニー』(アニメ第3期 円盤第1巻限定版特典)
  • 『If You Were Here』(アニメ第3期 円盤第8巻限定版特典)
  • 『If You Wish It』(アニメ第3期WoU 円盤第2巻限定版特典)
  • 『その次の日』(劇場版アリア入場者特典)
  • 『メモラブル・ソング』(劇場版アリア円盤特典)
  • 『七日目』(劇場版スケルツォ入場者特典)
  • 『キュアラブル・ペイン』(劇場版スケルツォ円盤特典)

以下、22巻にて再録

  • 『ザ・デイ・ビフォア』(アニメ第1期 円盤第1巻限定版特典)
  • 『ザ・デイ・アフター』(アニメ第1期 円盤第9巻限定版特典)
  • 『虹の橋』(Extra Edition円盤第9巻限定版特典)
  • 『Sisters' Prayer』(アニメ第2期 円盤第9巻限定版特典)

マテリアル・エディション(ME)他編集

作者自らによる同人誌。シュガーリィ・デイズの続編などここでしか読めないエピソード多数。加筆修正の上商業作品として再録されることも多い。


マテリアル・エディション:リミックス(ME:R)

同人誌のMEから8の短編とweb版設定資料集、及び山田孝太郎が作画をリファインした漫画2本を収録したもの。漫画はオリジナル版も縮小形式で収録されている。

電撃屋から公式通販で買えるので、MEの中では入手しやすい。


その他

TVアニメ化する以前には、稽古場PROJECTによって作者公認(バナー制作に参加している)のボイスドラマ『ソードアート・オンライン ボイス』が製作されている。


年表編集

より詳しくは公式年表参照。


繰り返しになりますが、可能な限り出典の明記をお願いします。

特に、初期のエピソードや文庫再収録短編などは設定の変更が顕著です。


作中日時エピソード(収録巻)時系列出典出来事
2022年
5月ナーヴギア発売
8月SAOβテスト
11月6日アインクラッド(第1巻)公式年表デスゲーム開始
11月6日始まりの日(第8巻)公式年表
11月7日その次の日(劇場版アリア来場者特典)アルゴ、アニールブレードを入手したキリトの元に押しかける
12月2日プログレッシブ(第1巻)公式年表第1層攻略会議。キリトとアスナ邂逅
12月4日星なき夜のアリア(P1巻)、同左第1層ボス攻略戦、ディアベル死亡。
12月31日冥き夕闇のスケルツォ(P4巻)第5層攻略完了。キリトら即席パーティーがアインクラッド解放隊の抜け駆けを防ぐための抜け駆け。
2023年
3月公式年表アスナ、血盟騎士団入り
3月31日公式年表第25層攻略完了。アインクラッド解放隊壊滅
4月8日赤鼻のトナカイ(第2巻)公式年表キリト、月夜の黒猫団入り
6月12日赤鼻のトナカイ(第2巻)公式年表月夜の黒猫団壊滅。サチ死亡
10月18日ホープフル・チャント(劇場来場者特典)公式年表第40層攻略完了。ユナ死亡
11月 ※1コールドハンド・ウォームハート(ME)ME:Rキリトとアスナ、現実の肉体が風邪を引く
年末Sister'sPrayer(第22巻)第22巻223Pユウキの両親、相次いで死去
2024年
1月公式年表第50層攻略完了。キリト、エリュシデータ&二刀流入手
2月23日黒の剣士(2巻)公式年表シリカ登場
3月6日攻略者たち(ME)公式年表キリトVSアスナのデュエル
4月11日圏内事件(第8巻)公式年表アスナお昼寝。圏内事件発生
5月11日Sister'sPrayer(第22巻)第22巻219P警察庁、SAO事件被害者の一斉救出強行を検討
5月12日Sister'sPrayer(第22巻)第22巻266Pユウキ、アスカ・エンパイアに初ログイン
6月24日心の温度(第2巻)公式年表リズベット登場
8月公式年表ラフィン・コフィン討伐戦
9月水音、金槌(ME)ME:R
9月23日うわさの副団長様(ME)ME:R攻略組プレイヤー人気投票
10月4日十四回目の秋(ME)ME:Rシリカ誕生日
10月19日アインクラッド(第1巻)公式年表第74層攻略完了。キリト、二刀流スキル露見
10月23日アインクラッド(第1巻)公式年表キリト、アスナにプロポーズ
10月24日ザ・デイ・ビフォア(第22巻)公式年表キリトとアスナ、システム上の結婚
10月30日朝露の少女(第2巻)公式年表キリト、ユイと邂逅
10月アルゲードの決斗(ME)ME:Rラーメン屋の真実(笑)
11月5日アインクラッド(第1巻)公式年表ヌシ釣り
11月7日アインクラッド(第1巻)公式年表75層決戦、SAOクリア
2025年
1月19日フェアリィ・ダンス(第3-4巻)公式年表須郷登場
1月20日フェアリィ・ダンス(第3-4巻)公式年表キリトALOに初ログイン、ユイ復活、キリトとリーファ邂逅
1月22日フェアリィ・ダンス(第3-4巻)公式年表ユージーン撃破~アスナと再会。ALO事件解決
1月26日サルビアとMTB(ME)ME:R
4月10日チェレステの妖精公式年表
5月フェアリィ・ダンス(第3-4巻)公式年表エギルの店で打ち上げ
6月22日ザ・デイ・アフター(第22巻)公式年表アスナ、サチの残留思念と邂逅
6月公式年表シノン、GGOプレイ開始
7月27日虹の橋またはExtraEdition(第22巻・OVA)公式年表深海の略奪者クエスト
7月28日虹の橋(22巻)公式年表クレスト・オブ・イグドラシル入手
8月公式年表シノン、ヘカートⅡ入手。第1回BoB
10月公式年表第2回BoB
12月13日ファントム・バレット(第5-6巻)公式年表キリト、GGOにログイン。シノン登場
12月14日ファントム・バレット(第5-6巻)公式年表第3回BoB本戦
12月28日キャリバー(第8巻)公式年表エクスキャリバー入手
12月31日冬の陽だまり(ME)ME:Rシリカ、リアルで親子喧嘩
2026年
1月1日公式年表ユウキ、ALOに初ログイン
1月7日マザーズ・ロザリオ(第7巻)公式年表アスナとユウキ邂逅
1月11日マザーズ・ロザリオ(第7巻)公式年表アスナ、ユウキのリアルと対面
1月15日マザーズ・ロザリオ(第7巻)公式年表BBQ大会からノリで28層ボス討伐
1月中セラミックハート(ME)ME:Rユイ、「好き」の感情を理解
2月8日クロマティック・カラーズCeba登場
2月 ※2モノクロマティック・カラーズ(ME)ME:R
4月4日マザーズ・ロザリオ(第7巻)公式年表ユウキ告別式
4月29日オーディナル・スケール(劇場版)CC38・27P新国立競技場決戦
5月8日コーディアル・コード(劇場版円盤特典)CC27P白ユナ完全消滅
バーサス(AW第10巻)AW第10巻シルバー・クロウと対決
6月第3週 ※3第4回BoB
6月27日アリシゼーション(アニオリ)アニメ3期第1話GGOにてVSサトライザー部隊
6月29日未明アリシゼーション(第9巻)公式年表金本敦襲撃、キリト昏睡
7月6日アリシゼーション新章(第15-18巻)オーシャンタートル襲撃
7月7日ムーン・クレイドル(第19-20巻)限界加速フェイズ
8月1日アリシゼーション(第18巻)アリス記者会見
8月17日未明アリシゼーション(第18巻)アリス、アンダーワールドに帰還。ローランネイ、スティカ登場。
9月27日ユナイタル・リング(第21巻)17時15分、ゲーム開始。
9月28日ユナイタル・リング(第21巻)キリト、現実でアルゴと再会。
10月1日夜ユナイタル・リング(第25巻)ラスナリオ防衛戦。ムタシーナ軍とキリトチーム激突
10月3日午前ユナイタル・リング(第25、26巻)キリト、アスナ、アリス、アンダーワールドに再ログイン。キリト、惑星アドミナへ。セルカ、ロニエ、ティーゼ覚醒。
10月3日午後ユナイタル・リング(第26、27巻)アスナ、現実でミト(アシュレイ)と再会。キリトチーム、UR第2階層へ。黒皇帝とイスタル、セントラル・カセドラル及び整合機士団基地を襲撃。ファナティオ、イーディス覚醒。
10月7日?『フルダイブ』朗読劇キリトの誕生会
年末アニメ3期第1話第5回BoB予定

※1:ME:R再録でこの時期と明記されたが最低55層までクリアされている、キリトとアスナがフレンド登録済、キリト自身の精神状態など書籍化時点の設定でも整合しない点が多い

※2:R99Pより、九種族統一デュエルトーナメント(7巻で言及)が2月中旬でその前週

※3:アニメ第3期1話と第9巻108Pから消去法




登場人物編集

無題

本作の主人公。黒の剣士の異名を持つ少年。


アスナ

本作のメインヒロイン。閃光の異名を持つ少女。


その他の登場人物はソードアート・オンラインの登場人物一覧、及び各作中作設定を参照。


各編サブキャラクター・作中作設定編集

詳細は各リンク先を参照。


ナーヴギア(VRマシン)

すべての始まり。夢のVRゲームマシンにして、デスゲームのために生み出された悪魔の機械


SAO(ソードアート・オンライン)

剣の世界。すべての始まりであり、魔法の存在しない巨大な浮遊城(浮遊大陸)。


ALO(アルヴヘイム・オンライン)

妖精の世界。キリト達のホームグラウンド。妖精となって空を飛ぶことができる。


GGO(ガンゲイル・オンライン)

銃の世界。最終戦争後の世紀末の地球。シノンのホームグラウンドで銃撃戦が主体。


オーディナル・スケール

VRゲームではなくARゲーム。プレイヤーは異次元からの侵略者を水際で食い止める防衛隊員となる。


アンダーワールド

魂の世界。その本質はVRMMOではなく…?


ユナイタル・リング

ザ・シード規格の全VRMMOが融合した謎のオープンワールドサバイバルゲーム

サービス開始時点で、ザ・シード規格の全ゲームにログイン中だった全プレイヤーが強制的に転送され、「離席」はできても「ログアウト」はできず、キャラクターはゲーム内で無防備になる仕様。

さらにHPを全損したものはゲーマーにとって分身とも言えるアカウントが抹消されてしまう。

いわば、命の保証と引き換えにリアルの通勤通学もあるデスゲーム版SAOとなっている。


アスカ・エンパイア

和の世界。外伝作クローバーズ・リグレットの舞台。

不祥事のなさがウリだったが、遂にユナイタル・リングに取り込まれる。

ユウキもかつてプレイしていた。


インセクサイト

虫の世界。スリーピング・ナイツが逆太鼓判を押す虫ゲー。

一発ネタと思いきや、後に意外な登場を果たす。

なお、米国では大手らしい。


アポカリプティック・デート

獣の世界(仮)。通称アポデ。ユナイタル・リングに取り込まれたVRMMOの一つ。

ポストアポカリプスもので人気のゲームらしい。


ソウルレス・ソイル

魔の世界(仮)。ユナイタル・リングに取り込まれたVRMMOの一つ。

「魂なき大地」の名の通り重厚かつ陰惨な世界観とワンミスで即死する高難易度が特徴。

どうみても連中の仕業です。本当にありがとうございました。デンデン♪アーアー♪


ブルー・パラレリズム

蒼の世界(仮)。ユナイタル・リングに取り込まれたVRMMOの一つ。

VRMMOでは少数派なセルアニメ調トゥーンレンダリングと、おしゃれかつクリーンな世界観で若年層に人気。

……の割には闘争心旺盛でソウル勢と共にアポデ組を挟撃、その3割を殲滅している。

モチーフは青っぽいソーシャルゲーム全般だろうか?


SA:O(ソードアート・オリジン)

ゲーム版オリジナルのVRMMO。SAOの過去の時代をベースに更にリメイクしたような作品。


デッドワールド・オンライン

死の世界。いわゆるゾンビゲー、サバイバルホラー

香坂マトの短編アンソロジーにて登場のため、正史世界に存在するかは不明。



以下はスピンオフ作品であるSAOAGGOにて言及されたゲーム。☆印の付いたものは後書きにてギャグ混じりで紹介されたものの為、本当に存在するかは不明。


フルダイブ・スポーツ・シミュレーター

SHINCが本編開始以前に使用した運動技能シミュレーター。アミュスフィアを使用するが、ゲームではないようである。


無人島で冒険するゲーム(名称不明)

SHINCが本編開始以前にプレイしていたが、1週間ほどで飽きられた。詳細不明。


DOTD(ダシジル・オブ・ザ・デッド)☆

ゾンビを捕まえて出汁を取る狩猟&料理ゲー。フカ次郎曰く「VR世界で一番美味しいラーメンが食べられる」とのこと。


バトルママズ

包丁や植木鉢等の家庭にあるもので戦い、子供用品を他のママと奪い合い子供を育てる育児ゲーの様なもの。


Fright Flight(フライト・フライト)☆

超音速旅客機の機長になるフライトゲーム…ではあるが、機体を軽量化するために乗客を機外に落とすことが必須テクとなる。チケット代と重量と機体バランスを天秤にかけるパズルゲー的な要素も強い。


75デイズ(ナナゴーデイズ)☆

突然事実無根の噂を立てられ、その中で必死に生きていくこととなるバーチャル生活ゲー。自分から噂を流して他人を不幸にすることもできる。ゲーム名の由来は人の噂も七十五日


TSO(鉄拳制裁・オンライン ~ウィー・アー・ザ・フルボッコ・バスターズ~)

全高100m近い巨大ロボットを操縦し、ロボ同士の肉弾戦を行う格闘ゲーム。不人気だったようで、2026年6月ごろにサービス終了となった。


サッカーゲーム(名称不明)

フカ次郎が別アカウントでプレイしていたらしい。詳細不明。




VRエロゲー

詳細不明。

二次創作の薄い本ではよく舞台になるがモブ同士の会話によると実在するらしい。

流石に大手を振って販売されてはいないようだ。

デスゲーム版SAOでレーティングを守らずに巻き込まれた児童の存在や

SAOACRで電子ドラッグや違法カジノなどへの懸念は指摘されているのを考えるとやむ無しか。

ただSAO一巻にて《倫理コード解除設定》が存在していた事、SAOサーバーをコピーしたALOの管理者であるオベイロンの「NPCじゃそんな表情できない」等の発言から、そういった作品を作る事自体は可能な模様

(ただし機能縮小版である《ザ・シード》ではオリジナルに比べ、いくつかの機能が削られている)






外伝編集

ソードアート・オンライン オルタナティブ編集

原作と時系列を共有する別作者によるスピンオフ。キリト一行とは別の場所で、別の人々による別の物語が描かれる。



ガールズ・オプス編集

リーファ達原作のサブヒロインが中心の原作に最も近い作品

……だったが話が進むたびに原作との乖離が大きくなり、とうとう超重要エピソードでありながらなかったことにされる出来事まで出てきてしまった。

作画は(猫猫猫)


カニケーキ時空編集

アリシゼーション編のBD/DVD限定盤に付属する特典小説「If You Were Stay」「If You Wish It」の通称。後に公式アンソロジーに3作目が収録。原作者による公式IFルートで、原作11巻の途中から分岐したストーリー。分岐にカニ、ストーリー進行にケーキが大きく絡むためこの通称がついた。

カニ時空とも。


各作品主題歌編集

第1期編集

オープニングテーマ

crossing field」(アインクラッド編〈第2 - 14話〉)

作詞・作曲 - 渡辺翔 / 編曲 - とく / 歌 - LiSA

第1話、第25話ではOPがない代わりにエンディングテーマとして使用。

ゲーム版でもSAO舞台の三作でノンテロップOPとして使用。

「INNOCENCE」(フェアリィ・ダンス編〈第15 - 24話〉)

作詞 - Eir、重永亮介 / 作曲 - 重永亮介 / 編曲 - 下川佳代、重永亮介 / 歌 - 藍井エイル


エンディングテーマ

「ユメセカイ」(アインクラッド編〈第2 - 14話〉)

作詞 - 古屋真 / 作曲 - 南田健吾 / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - 戸松遥

「Overfly」(フェアリィ・ダンス編〈第15 - 24話〉)

作詞・作曲・編曲 - Saku / 歌 - 春奈るな

「虹の音」(Extra Edition)

作詞 - Eir / 作曲 - 重永亮介 / 編曲 - 新井弘毅・重永亮介 / 歌 - 藍井エイル


第2期編集

オープニングテーマ

「IGNITE」(ファントム・バレット編〈第2 - 14.5話〉)

作詞 - Eir、小川智之 / 作曲 - 小川智之 / 編曲 - saku / 歌 - 藍井エイル

第1話ではOPがない代わりにエンディングテーマとして使用。

「courage」(キャリバー編及びマザーズ・ロザリオ編〈第15 - 24話〉)

作詞・作曲 - Nori / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - 戸松遥

キャリバー編とマザーズ・ロザリオ編ではOP映像にかなりの違いがあり、最早別物。


エンディングテーマ

「Startear」(ファントム・バレット編〈第2 - 14話〉)

作詞 - 春奈るな / 作曲・編曲 - Saku / 歌 - 春奈るな

「No More Time Machine」(キャリバー編〈第15 - 17話〉)

作詞 - 古屋真 / 作曲 - 野間康介 / 編曲 - やしきん / 歌 - LiSA

「シルシ」(マザーズ・ロザリオ編〈第18 - 24話〉)

作詞 - LiSA / 作曲 - カヨコ / 編曲 - 堀江晶太 / 歌 - LiSA

PS4版のRe:ホロウフラグメントでも採用。


挿入歌

「セパレイト・ウェイズ」(マザーズ・ロザリオ編〈第24話〉)

作詞 - 鈴木健太朗 / 作曲 - 鈴木健太朗 / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - 戸松遥


劇場版「オーディナル・スケール」編集

主題歌

「Catch the Moment」

作詞 - LiSA / 作曲 - 田淵智也 / 編曲 - 江口亮 / 歌 - LiSA


挿入歌

「Ubiquitous dB」

作詞 - hotaru / 作曲 - やしきん / 編曲 - やしきん / 歌 - 神田沙也加

「longing」

作詞 - 梶浦由記 / 作曲 - 梶浦由記 / 編曲 - 梶浦由記 / 歌 - 神田沙也加

「delete」

作詞 - 梶浦由記 / 作曲 - 梶浦由記 / 編曲 - 梶浦由記 / 歌 - 神田沙也加

「Break Beat Bark!」

作詞 - hotaru / 作曲 - eba / 編曲 - eba / 歌 - 神田沙也加

「smile for you」

作詞 - 梶浦由記 / 作曲 - 梶浦由記 / 編曲 - 梶浦由記 / 歌 - 神田沙也加


第3期編集

オープニングテーマ

「ADAMAS」(アリシゼーション編〈第2 - 13話〉)

作詞 - LiSA / 作曲 - カヨコ / 編曲 - 堀江晶太 / 歌 - LiSA

第1話ではOPがない代わりにエンディングテーマとして使用。

「RESISTER」(アリシゼーション編〈第14 - 24話〉)

作詞 - ASCA、重永亮介 / 作曲・編曲 - 重永亮介 / 歌 - ASCA


エンディングテーマ

「アイリス」(アリシゼーション編〈第2 - 13話〉)

作詞 - Eir / 作曲 - ArmySlick、Lauren Kaori / 編曲 - ArmySlick / 歌 - 藍井エイル

第9話ではED用映像ではなく本編が続き、そのBGMとして使用。

「forget-me-not」(アリシゼーション編〈第14 - 24話〉)

作詞 - ハヤシケイ / 作曲 - rui / 編曲 - 毛蟹 / 歌 - ReoNa


挿入歌

「longing」(アリシゼーション編〈第5話〉)

作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 / 歌 - ユナ(CV:神田沙也加)

「虹の彼方に」(アリシゼーション編〈第19話・第24話〉)

作詞 - ハヤシケイ / 作曲・編曲 - 毛蟹 / 歌 - ReoNa


第3期第2部編集

オープニングテーマ

「Resolution」(アリシゼーションWoU編〈第1 - 12話〉)

作詞 - 古屋真 / 作曲 - 渡辺翔 / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - 戸松遥


エンディングテーマ

「Blazing the future」(リフレクション)

作詞 - hotaru / 作曲・編曲 - yamazo / 歌 - キリト(cv.松岡禎丞)、ユージオ(cv.島﨑信長)、アリス(cv.茅野愛衣)

「unlasting」(アリシゼーションWoU編〈第1 - 12話〉)

作詞 - LiSA / 作曲 - 草野華余子 / 編曲 - 堀江晶太 / 歌 - LiSA


第3期第3部編集

オープニングテーマ

「ANIMA」(アリシゼーションWoU編〈第13話 - 第23話〉)

作詞・作曲・編曲 - 毛蟹 / 歌 - ReoNa

最終話(第23話)ではEDとして使用。


エンディングテーマ

「Meaning the start」(レミニセンス)

作詞 - hotaru / 作曲・編曲 - やしきん / 歌 - アリス(cv.茅野愛衣)

「I will…」(アリシゼーションWoU編〈第13話 - 第22話〉)

作詞 - Eir / 作曲 - TAMATE BOX、Saku / 編曲 - Saku / 歌 - 藍井エイル


TVサイズ版楽曲集

Vol.1

Vol.2

挿入歌

「longing」(アリシゼーションWoU編〈第17話〉)

作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 / 歌 - ユナ(cv.神田沙也加)


ゲーム作品編集

該当記事参照。


関連イラスト編集

ソードアートオンライン 表紙絵街で見かけたあの人無題ALOGGOアリシゼーション放送おめでとう!


関連動画編集


関連タグ一覧編集

記事が存在するものだけでも膨大なため、サブキャラクターや作中作内部の用語、ネタタグやカップリングは各記事を参照。


二次創作(コラボレーション)編集


外字タグ・表記ゆれ編集


その海外人気の高さから、海外版タイトルで投稿されているイラストも2000件以上存在する。

日本語表記でタグ付けされていない作品も少なくないので、

より多くの作品を閲覧したい場合は下記のタグでも検索すると良い。



派生作品・スタッフ関連編集

カテゴリライトノベル WEB小説 アニメ ゲーム アプリ
原作者・出版社関連川原礫 abec 電撃文庫 アクセル・ワールド 絶対ナル孤独者
ジャンルSF(サイバーパンク) ファンタジー サスペンス バトルアクション デスゲーム VRMMORPG
キャラクター関連ソードアート・オンラインの登場人物一覧 ソードアート・オンラインのカップリング一覧
アニメ関連伊藤智彦 足立慎吾 小野学 アニプレックス A-1Pictures 2012年夏アニメ 2014年夏アニメ 劇場版 2018年秋アニメ 2019年秋アニメ 2020年春アニメ
楽曲関連梶浦由記 LiSA 春奈るな 藍井エイル 神田沙也加 ReoNa
ゲーム関連インフィニティ・モーメント(PlayStation Portable) / ホロウ・フラグメント(PlayStation Vita) / ロスト・ソング(PlayStation 3/PlayStation Vita/PlayStation 4/Steam) / Re:ホロウ・フラグメント(PlayStation 4/Steam) / ホロウ・リアリゼーション(PlayStation4/PlayStation Vita/Nintendo Switch) / フェイタル・バレット(PlayStation 4/XboxOne/Steam/Nintendo Switch) / アリシゼーション・リコリス(PlayStation 4/XboxOne/Steam)/ 千年の黄昏(PlayStation 4/PlayStation Vita) 二見鷹介 アクリア アートディンク ディンプス
アプリ関連アリシゼーション・ブレイディング(iOS/Android) / インテグラル・ファクター(iOS/Android) / メモリー・デフラグ(iOS/Android) / コード・レジスタ(iOS/Android) / エンドワールド(GREE) /プログレス・リンク(Mobage) /プログレス・リンク∞(Mobage)
スピンオフガールズ・オプス 猫猫猫 スクワッド・ジャム 時雨沢恵一 黒星紅白 クローバーズ・リグレット 渡瀬草一郎 ぎん太
その他ディープ・エクスプローラー(アーケード) レプリケーション(VR体験イベント) ザ・ビギニング(VR体験イベント)

キャラクター・設定関連編集

作中設定各VRマシン ソードスキル SAO ALO GGO オーディナル・スケール アンダーワールド ユナイタル・リング アスカ・エンパイア SA:O
主人公キリト アスナ
ヒロインユイ シリカ リズベット リーファ シノン アリス アルゴ ユウキ サチ
キリトの仲間たちユージオ クライン エギル
原作主要人物菊岡誠二郎 ロニエ ティーゼ エイジ ユナ キバオウ 整合騎士
劇場版オリジナルエイジ ユナ ミト
敵役PoH 茅場晶彦 須郷伸之 死銃 重村徹大 アドミニストレータ ガブリエル
スピンオフ主要人物ルクス レン ナユタ
ゲーム主要人物ストレア フィリア レイン セブン プレミア 主人公(SAO) レイ クレハ ツェリスカ イツキ メディナ ペルソナ・ヴァベル
その他主要人物主人公(SAO) コハル イーディス ミスト
イラスト関連abec 猫猫猫 黒星紅白 ぎん太
一覧ソードアート・オンラインの登場人物一覧 ソードアート・オンラインのカップリング一覧
イラスト評価タグSAO100users入りSAO500users入りSAO1000users入りSAO5000users入りSAO10000users入り
小説評価タグSAO小説10users入りSAO小説30users入りSAO小説50users入りSAO小説100users入りSAO小説200users入りSAO小説500users入りSAO小説1000users入り

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