可愛い!
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かわいい
「かわいい」の表記違いの一つ
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すべて見る白ワンピに麦藁帽子と君【カノマリ】
あんまりカノマリじゃないです…。素敵な表紙はこちらから→表紙用フリー素材/45枚/480×640 | もけじ [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=402245353,268文字pixiv小説作品- 【進撃腐】幸せになる二人の話【botログまとめ】
【進撃腐】幸せになった話【ジャンベルbotログまとめ】
ジャンベルの日おめでとうございます! いつかこれを下敷きにして現パロジャンベル書きたい(野望)。 【現パロジャンベルbotのイベントログまとめ】になります。 読みにくい状態ですが、リアルタイムで見てなかったけどぼんやり把握してやるか~という方はどうぞ。 ※これだけ知っていれば大丈夫なこと ジャン(法学部)とベルトルト(文学部)連絡用アカウント。両片想いで付き合ってません。でした。10,354文字pixiv小説作品 - 松田くんとギャル
松田くんと松田くんに一目惚れしたギャルの女の子5
看病と松田から見た主人公編 〜注意〜 *個性強強の主人公 *ギャルというかただの根明 *名前あり:水瀬莉緒(みなせりお) *ようやく松田さんからの矢印が向く *誰も死なない平和な世界 *何でもオッケーの方のみどうぞ10,429文字pixiv小説作品 [ヒロアカ]揺れるつり橋。
ほんのり勝デク。お互いに無自覚な二人。■(追記)閲覧・評価・ブックマーク・タグ付け・コメント、ありがとうございます!! 私事ですが、電車ネタを公開した翌日に、通勤電車が遅延しました!これが日頃の行いってやつですね!!(`・ω´・)+ ■(追記)なんと記念すべきヒロアカ1巻が、私の犯した致命的ミスを教えてくれました!緑谷家最寄り駅~雄英高校最寄り駅までの距離 ×直通電車で数十分 ○地下鉄乗り継ぎ40分 で す っ て よ! つまり、本来なら勝デクの二人はもっと早い段階(乗り継ぎの時点)であの密着状態から解放される筈だった、という事ですよね!?/(^o^)\ナンテコッタイ もう修正は無理っぽいので、このまま恥を晒しておきます…。自称設定厨にあるまじき痛恨のミス…!!9,229文字pixiv小説作品- 先輩後輩の一週間
【先輩後輩の一週間】-後輩視点
ついったでの【先輩後輩の一週間( #先輩後輩の一週間)】に前回上げたものが、先輩視点だったので、同じ時間軸のもので今度は後輩視点から。 タグ付きで140文字と思ったままなので全部に入っております。見づらくてすみません。761文字pixiv小説作品 - ポルカ
雪降るバレンタインのロマンチックじゃない会話
衝撃!“この場合バレンタインの勝者はどちらか”に素敵タグを付けてくださった方がいらっしゃった!こういう場合ここに御礼を書けばいいのでしょうか?ありがとうございます~。 前々回のポルカ解散のお知らせでも、素敵なタグを付けてくださった方がいらっしゃったのに、なぜかタグのお知らせだけきて、実際のタグを見ると私のつまらんタグしかついていなかった。もしやスタンド?!に消された?のか?その方もほんとうにありがとうございます。 それから、ブクマしてくださったり、フォローしてくださったり優しい方々に囲まれ、へそ天感激です。 ちょっと急ごしらえで、今日雪で一日家にいたので、ポルカの承太郎と仗助が花京院家に押しかけてる設定の会話だけの文です。でもポルカの設定は一切出てこないので、勿論単独読み可です。 まあ、全てにおいて前回の設定を生かさないにも程があるんですが。私。 会話だけで話を進めるのって難しいんですね。知らなかったです。2,515文字pixiv小説作品 - OP ルロー
天才外科医の想定外②
①https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8841060 サブタイ「ウソップの受難」 何だか本タイトルの意味が無くなってきた様な気がします。私にタイトルセンスが無い所為です笑。 .5,859文字pixiv小説作品 【黄黒】せっくすしましょ?
帝光2年、6月の黄黒さん。黄瀬君が黒子っちに告白したら↑と言われちゃったというお話です。えろくないです。えろくないです。 アンソロジー月刊帝光黄黒様に寄稿させていただいたお話のWeb再録です。素敵なご本に参加させていただけてとてもとても光栄でしたありがとうございました:;(∩´///`∩);: 出遅れまくりましたが黄瀬君お誕生日おめでとうございます。・゚(゚⊃///⊂゚)゚・。誕生日ネタではないですが6月設定の話ということで!20,971文字pixiv小説作品- 燃えないごみの日
【赤黒♀】燃えないごみの日2
「だいちゃ、青峰くん最近居残り練習してないの?」 「いや、この前第四体育館でテツってやつと知り合ってよー、他のとこ人も多いし、そこで二人で練習してんだ」 「テツ、くん?そんな人いたっけ」 「三軍だし、腰抜かすほど影薄いからな」 「へえー」 「だけどあいつすっげーバスケ好きなんだ。テツほどのバスケ馬鹿見たことねえや」 「青峰くんと気が合いそうだね」 「ああ、いつか一緒にコートに立ちたいって思っちまうぐらい!」 「私も会ってみたいな、『テツ』くん」 「あれ、青峰くん今日は一人で練習?」 「そこにテツいるぞ」 「へ?…………って、うわあああ!」 「どうも」 「びっくりした……って、え?『テツ』くん?」 「はい、黒子テツナです」 「え、え、えぇ?男の子じゃないの?女の子!?」 「はあ、確かに一人称はボクですが」 「言ってなかったっけ」 「言ってないわよ大ちゃんのばか!」 前作のブクマや評価ありがとうございます。調子に乗って続きを書きました。 お手透きの際の暇潰しにどうぞ。4,443文字pixiv小説作品 sweet sweet hour
ロー船長と仔ベポとハートの海賊団の話です。捏造含みますのでご注意ください。ホットケーキが食べたくて食べたくて仕方なくなった末の話です。 ★11/17 いつも閲覧・評価・ブクマありがとうございます! タグ・コメントもありがとうございます! コメント欄にてお礼をさせていただいております。4,107文字pixiv小説作品