ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ゲリコンのコメント (2ページ目)

げりこんのコメント

転送記事。「第一回ゲリラ的オリジナル小説コンテスト」の記事を参照。

コメント

籠城戦 2011-07-14 19:53:25
何故、こう考えたのかというと。今回は講評の内容が主な原因で荒れたと捉えていますが、次回以降講評出す出さないあるいは講評の内容をマイルドにする、そういったことをしてもやはり不満は生まれる。
籠城戦 2011-07-14 19:47:06
それぞれ一票だけの投票ではなく複数人に対して投票できるようにして、その際に「ここがよかったから投票した」と感想をつけるようにすれば、個々のやる気もあがると思うんですよね。
籠城戦 2011-07-14 19:44:00
こんばんわ。今回のことで思ったんですが、この企画って審査員は必要なんでしょうか。審査員側の方も「(作品を応募する側で)参加したかった」といっているのを拝見したので、それならば審査員制でなく投票制でもいいのではないかと思いました。
なるかみ 2011-07-14 17:26:20
オルレアン川西さん<確かに、多くの人の目に触れることが出来た作品が多かった今回において、審査員の立ち位置というのは「一般ユーザー」のそれとは確かに異なると私も思います。そしてそこを起点に今回の問題点があがったのでしょう。まぁ当然ながら次回はそうならないよう勤めます。
なるかみ 2011-07-14 17:21:38
桧山さん<うーん、ちょっと難しい話題ですね。何しろ審査員含め、私もそういった道のプロではないし、それどころか企画も立ち上げたばかりの新米ですから。だからこそ言えるアドバイスもあるのかもしれないのですが、やはり偏ったものになる可能性があるのが否めません。とりあえず出来るのは、その回でなぜこの作品は賞に届かなかったのか。という寸評を書くことが精一杯だと思うんですよね。
なるかみ 2011-07-14 17:18:39
よち☆さん<ほぼ的を射ている内容だと思います。次回寸評が公開する場合、私がまとめて、改善するという方向性はとてもいいと思います。が、しかし、私個人としてはすごくプレッシャーを感じますね。私も寸評を作成してはいたものの、公開してもしょうがない内容のものだったので、私の裁量的には大幅に余る可能性があるかもしれません。まぁ努力は惜しみませんけど。
火傷 2011-07-14 15:05:35
気づきのある寸評ならば、次回はもっと高レベルの作品を出せる(と思う)ので、コンテストももっと活性化するのではないかと。 そんな寸評は書けない、という審査員はいらっしゃらないと思います。もしいたら、そんなレベルの低い審査員に判断されたくないなぁって私は思っちゃいます。 意見の一つとして捉えてくだされば幸いです。
火傷 2011-07-14 15:05:05
プロの方に講評を戴いたことがあるのですが、そちらからは気づきが多かったのですが、今回は私の実力では学べなくて残念でした。必読必感を受け付けている方へは改めて詳しくお願いをできますが、受け付けていない方からは詳しく伺えないのも残念です。
火傷 2011-07-14 15:04:41
私も参加したので私感を。私は寸評に+アドバイスが欲しかったです。「悪い所を指摘するのは簡単。でも改善案を出すのは難しい」と社会人の方なら聞いたことあると思うのですが、後者がちょっと不足だったなぁと感じました。
よち★ 2011-07-14 12:16:51
だからこそ、このコンテストの火は絶やしてほしくありません。以上、長々と失礼いたしました。
よち★ 2011-07-14 12:16:44
何度も主張してきましたが、ゲリコンは素晴らしい試みだと思います。pixivでオリジナル作品を公表するという行為は、ひとり海に向かって朗読しているみたいで、仲間が見つからない限りそのうち心が折れるだろうな、と思っていたところでした。しかしこうして「自分の作品を作るんだ」という思いの人たちが集い「どうだ!」と54もの作品が並んだのを見て、わたしは本当に嬉しかった。新作がアップされる都度、幸せに浸りながらゲリコン参加作を読み漁りました。
よち★ 2011-07-14 12:16:39
その際、審査員の名前を伏せていいと思います。そして票数をすべて明示し、寸評を抜粋・編集したものを箇条書きにして公表する。つまり、コンテスト主宰者の「統一見解」なら誰もが納得いったのではないか、ということです。今回、個人審査になっていると強く感じた要因の一つは、寸評を公表している審査員と公表していない審査員がいること。わたしはそこに、コンテストとしての統一性を感じることができませんでした。意志統合と統一見解。これがキーワードではないかと。
よち★ 2011-07-14 12:16:34
一つ目の解説が長くなりましたが、「寸評の問題点」の二つ目は「個人審査になっていること」だと思います。つまりコンテスト運営委員会の発表として寸評が掲載されるのではなく、審査員が個人個人で自分の寸評を自分の作品として投稿してしまったのが問題だったのではないでしょうか。ここは、なるかみさんが全員の寸評を「とりまとめ」→「精査し」→「編集し」→「公表する」べきだったのではないかと思います。
よち★ 2011-07-14 12:16:28
とはいえ、わたし個人の意見としてはコンテストの寸評とは「厳しいもの」だと思っていたので、ま、わたしの作品への寸評はあれで間違っていないですよ(笑) 逆にあれだけボロクソに言われてよく一次選考が通ったな、と自分の作品を振り返って笑ってしまいます。8人に嫌われ2人に好かれるような作品だったんですかね・・・。
よち★ 2011-07-14 12:16:20
ただ、審査員の勘違いがその一歩先にまで広がってしまったのが、残念でした。「自分で審査基準を設けても良い」と考えた審査員が「自分の審査基準に照らし合わせて駄作と判断した作品は貶して良い」と勘違いしたことを指しています。「厳しいこと」と「人格否定」は別物です。文字を生業にしたいと望む人なら、ペンは剣より強い凶器であることを意識すべきです。
よち★ 2011-07-14 12:16:14
逆に言えば「そんないい加減な審査基準とは知らなかった」と文句を言うのも違うと思います。目録には「ほぼ審査員の独断と偏見で選ぶものであり、不平なものになる可能性もありますが、その点はご了承ください。出来るだけ公平な審査は心がけます」とあります。それでもいいからみなさん投稿したんですよね? 少なくともわたしはそうです。
よち★ 2011-07-14 12:16:06
ただ、これは誰の責任でもないでしょう。作品を投稿した人たちですら参加前に「審査基準は何?」という疑問を口にしなかったのですから。かくいうわたしも、何も考えずに自分が面白いと思うものを書いて投稿しました。それをどのような形で判断されるのかは正直不安でしたが、そのぶん何を言われても仕方ないと覚悟していました。それよりも多くの人に読んでもらえる喜びのほうが大きかった。そういう方も参加者の中にはいらっしゃると思います。
よち★ 2011-07-14 12:16:00
何をどう勘違いしたのか。それは、審査する側が「自分の価値基準だけで作品の善し悪しを判断して良い」と考えたことでしょう。審査とは作品に価値を付ける作業なのですから、審査員の感性で判断するのは当然です。しかしコンテスト自体に審査基準が無かったため「自分で審査基準を設けて良い」と「審査員は勘違いした」とわたしは考えます。
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました