きんぐさん　句点を入れる箇所は全角スペースで代用し、改行なども含めて余白のスペースを取る方法を取って文章の流れを調整しています

きんぐさん　テョさん　意見ありがとうございます　文章の中間に句点があるほうが見やすいという事でしょうか？　しかし自分は長文になった場合、スペースに対する余白がなくなり、その際に点在する句読点が見づらい原因を作ってると考えます（短い文章なら問題ありませんが）

「句読点有りの方が読み易い」に一票です。句点が無いと「自動的な改行」と行末の区別が難しくなります。Wikipedia等の他の百科事典サイトでも句読点が付いてる事からも、付いてた方が一般的である事が伺えると思います。ご自身のブログや小説の上でしたら文体は自由ですが、こういう皆で使うサイトの場合は、より多くの人が読み易く感じる文体の方が妥当だと思います。

＞ナマケモノさん だから意見のすり合わせを提案してるんですけど　＞何をもって高慢だ高慢だと言ってるかはよく分からないけど　あなたが議論の場で、違う意見を持つ相手に「するとどうなると思う？」などど言い返された時のことを想像してみてください

＞ナマケモノさん　意見のすり合わせは歓迎ですが、それだと「俺の言い分が多数派なんだからお前はそれに従え。」って言ってるのと変わらないいと思います　あと、議論の場でのあなたの「ダメだろ。」「変わらんぞ。」「ならんぞ。」「分かるかい？」「状況なんだよ。」などの高慢な物言いはどうかと

＞ナマケモノさん　それは句読点を推すあなたにも同じことが言えます

＞forceさん　区切りが分かりづらくなるところについては全角スペースで代用しています　何度も言うようですが（個人的に感じた）見易さを重視した書式にしています

句読点が無いと行の終わりがわかりにくく、何処で文章が終わっているのかわからなくなるのので句読点は必要だと思います。また文の終わりが何処かわからないと、文字を探すのにもそれらしい単語を探して文を取り出すのに一苦労しますので、文の終わりの句読点は必要だと思います。それと、自分も色々と考えたのですが、クラモリンさんの言う『日本語の文章に慣れていただく』という解決案以上の案を自分は思いつきませんでした。ぶっちゃけると対案も出さずに反論できないから高圧的だと言って押し切ろうとしてるだけではと勘ぐってしまいました。……さんにおかれましては、一度近くの図書館へと行かれまして、何でもいいですので書籍を読まれてみてはいかがでしょうか？きっと句読点付きの分かりやすい文章の書き方の勉強になると思います。もっと色々と書きたい事はあるのですがとりあえずここまでにしておきます。

＞クラモリンさん　「日本語に慣れていただく」という高圧的な物言いは議論において感心しません

＞クラモリンさん　そうですね　自分には見づらいと感じます（ウィキペディアなどで長文でギッシリ書かれているのを見ると）日本語の書式を優先するより、読みに来る人にとって目当ての情報がすぐに見つかるのがベストだと思うので、その方法があれば　

個人的にですが、普通に句読点がないと読みにくいです。

句読点が必要と考える人がいてもいいとは思いますが、ウィキペディアだと改行がなく句読点だらけの文章が続くページが多く、目当ての情報が探しづらいと感じた経験があるから句読点は不要と思います（ついでにある程度の改行が必要だとおもいます）