>南京侵略以前から対中国軍の綱紀は紊乱し 南京戦前にも講話(降伏)交渉そのものは日本は継続して行っております。盧溝橋事件以降、停戦協定を破ったり、航空攻撃、ガス攻撃含めた全面戦争をしかけてきたのも中国軍側であるのにこの表現は公平性を欠くと思います。"攻略"或いは"進攻"と表現するのが公平だと思います。そうでないならば第二次上海事変のような民間人を巻き込んだ中国軍の本格的な軍事侵攻を正当と評するようなものです

ネット右翼や歴史修正主義のようなレッテル貼りが多いのは問題ではないかと 最近ではホロコーストの犠牲者数も下方修正されるなど、歴史の探求として正しい行いですし それに"被害者数20万人台を上限として認める結論を出している"のは研究者の一部(日本軍批判のために写真誤用などの問題を犯した過去がある)の主張の上に日本政府の公式見解がそれであるという訳ではありませんから 性質として捕虜の不法殺害や便衣兵狩りの巻き添えがあった可能性は高いがその数は概算かつ最大でも4万程度の上に組織的降伏があったのはそのうちの一部のため治安上の混乱があったということも無視するべきではないと思います

戦後に成って中国が主張しだした内戦の死者のすり替えでは？ アメリカの記者も見てない、戦後のサンフランシスコ講和条約の時でさえ中国政府は取り上げてなかったよね。　根本的な問題で日本の攻撃でインフラ崩壊済みの都市南京に30万人も残ってる訳ないし、死体は如何処理したと説明したら見つからないの？ 日本政府が否定しなかったのは中国の反発ウザイからだよ。

やっぱり旧日本軍最低やな。