コメント
しーぐ
2021-12-06 09:33:19
知らんがなも何も「異世界食堂」の原作は小説なのですが……
しーぐ
2021-12-06 07:58:01
>涼さん 当初は作中で「金貨」という表現で使われていたのは10万円相当(シアがアレッタに渡した「王国金貨」、赤の女王が支払いに使う「古エルフ金貨」など)だったので、それ自体は正しい情報です。 ただ「帝国金貨」については該当話内で登場人物二人が「一万円」「イチマンエン」と確認しあっている、ということは御考慮いただければ、と思います。 記事をご覧の方々にはお騒がせ致しまして、申し訳ありません。
涼
2021-12-06 07:25:03
>しーぐさん 本家wikipediaに「銅貨一枚は100円、銀貨一枚は1000円、金貨一枚は10万円」と書かれていたのでそう書いたのですが、これ以上小競り合いを続けても何にもならないので、しーぐさんの言うとおりにすることにします。
しーぐ
2021-12-06 07:16:32
>涼さん 「銅貨は銅貨」は金銭価値ではなく形状の話で「(10円)銅貨なら子供でも見たことがあるだろうし、(少年がいる地球での)その価値も知っておろう」ということですよ。 また帝国金貨に関しては「王国金貨や古エルフ金貨に比べれば信用価値は些か劣るが」とヴィルヘイム自身が認めています。 ヴィルヘイム(あるいは山方少年)が金銭価値を勘違いしている、などという描写はどこにもありませんし、そんな重大な行き違いがあるならまず地の文で私達読者への但し書きがあると思いますが。
涼
2021-12-06 06:53:38
>しーぐさん ヴィルヘイムはこちらの世界の10円玉もあっちの世界の銅貨と同じ価値だと思ってると思うのですが、違うのでしょうか?
「銅貨は銅貨だ」、「銅貨なら子供でも見たことがあるだろうし、その価値も知っておろう」という地の文があったのですが。
しーぐ
2021-12-05 21:47:24
>涼さん ヴィルヘイムが山方少年に見せた『銅貨』は異世界銅貨(100円相当)ではなく10円玉で合ってます。描写をもう一度ご確認ください。(少年も見慣れたであろうもの この世界の数字であろう文字と草 精巧な神殿の絵(平等院鳳凰堂)) また一万円、というのをウィルヘイムも訂正せず「イチマンエン」と同意しています。 当時の山方少年が特別営業のことを知らないのは実際その通りですが、それで貨幣価値が変わることはありません。