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純文学のコメント

じゅんぶんがくのコメント

大衆文学に対して、純粋な芸術性を目的とする文学。

コメント

響き 2010-11-12 00:36:50
「いかに表現するか」「敵は文章表現」「何かを必死に表現しようと足掻く姿」ですか。なるほど。参考になります。私も「純文学」の方面に、少し意識的にチャレンジしてみようかと思います。
ねこいぬペンギンタイガー 2010-11-08 02:09:27
「いかに表現するか」を考えて書いたものなら何でもいいと思いますよ。純文学というのは小説媒体でのフリースタイル部門です。格闘技で言えば「ルール無し」です。噛んでもいいし金的もいいし武器を使ってもいいし殺してもいい。観客が喜ぶかどうかやフェアかどうかは問題ではなく、ただ目の前いる絶対に勝てない敵に勝とうとする。それだけでいい。そして敵は文章表現。それが純文学です。 ■僕の純文系の作品を読んでいただければなんとなくわかるんじゃないでしょうか。面白く感じる類の作品ではありません。でも何かを必死に表現しようと足掻く姿を感じ取っていただければ幸いです。
響き 2010-11-06 03:57:05
どういった作品であれば、純文学のタグを付けてもいいんでしょうか。自分の作品は純文学なのか何なのか決めかねているところなので、よければ大体こんな感じというあたりを教えてください。
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