コメント
おいおい
2022-03-17 03:41:30
議題となっている根拠については既にこちらの指摘の中に回答がありますし、あなたの提示した意見への反論も行っています。
こちらはそれに対する反論か、もしくは反論をしない正当性があるというのならその理由を求めているのみで、最初から話は変わっておりません。
相手の言い分を勝手に『無関係』なものと判断することはおやめください。繰り返しになりますが、『無関係だから答える必要はない』というのならその正当な理由をお願いします。
おいおい
2022-03-17 03:19:41
では、こちらの何の指摘に対して『無関係である話題』『他方面へと話が際限無く枝分かれし不毛である』と考えたかと、その理由をお聞かせください。それを言うことが反論になります。それすらなくては指摘を無視していると捉えられますよ。
おいおい
2022-03-17 02:54:35
やっとコメント欄のほうに移動してくれたようでなによりですが、トップ画を戻す編集強行は行われているのですね。
そちらこそ、こちらからの指摘をことごとく無視されていますが、反論はできないのでしょうか?
反論もせず議論終了としたいのなら記述削除の却下を受け入れてください。
問題が収束していないにも関わらず、議論を無視して独断でトップ画を戻して編集強行するからこちらもこのような手段で対抗するしかなくなっているのですよ。
おいおい
2022-03-17 00:15:51
話を枝分かれさせようとしているのも議論拒否しているのも感想しか書いていないのも全てご自分に返ってきていますね。
そうでないというのなら、せめて以下の私の指摘について反論をどうぞ。
【私が詳細を省いた箇所については『この(美国織莉子の)記事からは逸れる』と書きました通り、この記事において中心となるのはあくまでも『織莉子のプロフィール』についてとなりますので、 肝心のこの点を反論できないということは該当部の記述の削除は認められないという結論に直結します。他の話を出したのは私ですが、そこを置いても特に文言が覆るわけでもありませんので】
「『テキトー』と言えても仕方ない」と断言出来得る根拠を述べていないとのことですが、これを否定する文章もここにありますので。
今まで『斬生 修羽』氏に対しては言動のことを含めて何度か指摘をしてきましたが、反論も弁解も一度もいただけていません。
ついに相手の意見に反論することもなく編集強行を行う旨の宣言をいただきましたが、これは荒らし行為を行うことの宣言とみなされますよ。
おいおい
2022-03-16 17:10:46
『斬生 修羽』氏は編集コメントにて釘を刺されているにも関わらず、それをも無視して同じ文言で編集強行を行っています。
こちらとしては編集コメントに書いている通り極力編集合戦は避けるつもりですが、
『斬生 修羽』氏は編集でもコメント欄でも一貫して相手の意見を無視することで自分の意見を通そうとしており、議論を無視した編集合戦を積極的に行うユーザーであることをここに記しておきます。
おいおい
2022-03-16 17:06:38
では、結局『最初の編集時のコメント以上の意見はない』ということですね。
力強く『以上』と締めくくられていることですし、本件の経緯の考慮含むこちらからの指摘を受けても何の言葉もないようなので、つまりは反論ができないと捉える他なくなりますね。
私が詳細を省いた箇所については『この(美国織莉子の)記事からは逸れる』と書きました通り、この記事において中心となるのはあくまでも『織莉子のプロフィール』についてとなりますので、
肝心のこの点を反論できないということは該当部の記述の削除は認められないという結論に直結します。
他の話を出したのは私ですが、そこを置いても特に文言が覆るわけでもありませんので。
反論が出来ないにも関わらず恣意的だ悪口だとごねられても感情論と切り捨てるしかありません。今の所あなたの言動はご自分にばかり返ってきていますよ。
おいおい
2022-03-15 23:30:23
本件の順序として、最初に意見を添えて編集を行ったのは『斬生 修羽』氏で、私はそれに対して反論した上で差し戻しを行ったという経緯になります。
この時点で『斬生 修羽』氏へ向けた反論が一度しかないのに関わらず『似たお話』になるはずがなく、『似た様なお話を再度繰り返されましては同様の返答を致しますしかない』というのはまさに『斬生 修羽』氏に対して当てはまることだということは理解していただけますでしょうか。
この点に関して目を逸らしたまま話題を変えられていっては収集がつかなくなりますので、まずはこちらの意見に対する反論のほうをお聞かせ願います。
おいおい
2022-03-15 00:58:57
最初の編集時と同じことを繰り返しているだけで、こちらの書いたことの反論になっていません。
『美国久臣の真実を知るまでの段階』では『強ち誤りとも言い難く、事実に反する記述ではない』というのは全てあなたの当時の主観や憶測に基づくものです。
原作~別編・新約未読者が織莉子に抱く印象については人によりけりで良いですが、
織莉子の態度の理由を『父親譲りの正義感』とするのは読了後で判明している実際の事実とは異なるというのは理解していただけているかと思います。
恣意的というなら既に書かれている情報自体がそうで、書いてあることをそのまま受け入れるしかない人にとっては、指摘がなければ中立は実現できないということです。
また、『マギアレコード関係には誤情報が含まれていることがある』の通り、最早この部分に限った話でもありません。この記事の内容とは逸れるので詳細は省きますが、他のプロフィールや資料集においてもまだ矛盾はあり、更に否を認めず逃げ続ける公式の姿勢等、まさに『テキトー』と評されても仕方がないといえるでしょう。