ただのLive2Dぐらいしか出番が無いとかなら確かに一理はある。しかし12章とまどドラ共に専用のイラストとアニメパートが用意されてるだけに一文ぐらいは書いてよいとは思いますけどね。とにかく言いたい事は分かったんで、ゆまちゃんの記事の収集もちゃんとつけてきてくださいね。そう言う事なら手伝いますんで。と言うかなんかあなたの手法はちょっと恣意的な物を感じるんで

My Only Salvation のように専用 Live2D やセリフが用意されていれば記事として価値があるが、一瞬しか登場せずセリフすらないものまで含めると収集がつかなくなる。ただの繋がり荒らしと同じ。編集は推し愛に流されてはいけない

@だめすけ　どっからどう見ても美国織莉子本人の記述では？なんか問題あります？

詳細を省いたのはこの（美国織莉子の）記事から逸れる内容だからと書いてるんですけどね。その指摘すらずっと無視し続けられてますが。メインの話から逃げておいて本題から逸れた話はできないってことです。それから、ダラダラと負け惜しみだけは返ってきてますが、これは議論とは言わないので無意味だとは言っておきます。

もう一度書いておきますね。【あの手この手で説得しようとしても受け入れられず反論されるというのなら主張に穴があるからということを考えるべき】　あなたの言葉はこちらに対する感情的な非難でしかありません。これ以上議論できないというのなら結果に文句は言わないでくださいね。

連休の間待ちましたが、その間に他所にはここの議論を持ち込んで注意されてたようなのですが肝心のこちらでのお返事はありません。 あちらで私も『当人同士でどちらが正しいと議論になる事態は不毛』だと書いているんですが、同じことでも他の人の言葉なら素直に受け入れているので、論理の正誤ではなく好き嫌いに従っている方なのでは…と思えてしまいますね。 【該当部については追加されてから今回議論が起こる前は一年弱編集や異論はなくそのままだった箇所】 【誤情報である根拠は提示済み。その反論にも返信済み。それに対して水掛け論的で具体性を欠く反応しかなく、認識をすり合わせる気もないようなので、『根拠が不足している』といえる根拠自体が不十分】 【あの手この手で説得しようとしても受け入れられず反論されるというのなら主張に穴があるからということを考えるべき】 【既に議論が収束している別の話題を偏見と独断による非難を添えて持ち出してまで『無関係な話題に枝分かれ』させているのは『斬生 修羽』氏のほう】 ということで、これ以上コメントがないようなら議論も続いているとは言えないのでトップ画と編集を戻して収束とさせていただきます。

話が通じないということは正直に言ってこちらも感じていることです。 だからこそ認識をすり合わせようと提案したのですが、そちらにはその気はないのでしょうか？ 『織莉子に修一郎の影を見出して病む久臣』の描写が別編にあるかどうかなどは聞いていません。 噛み砕いて順番に整理しているのに何故質問がすり替わっているのですか？ 主張を否定済みとのことですが、こちらからの反論は目に入っていないのでしょうか？ 先日もそうでしたが、独断で話を完結させないでください。双方の主張が正しいかどうか議論しているのに、自分が正しいという一点のみで終わらせようとするから話が通じないままになるんです。

本当に三作品全て読み返したのなら、別編後半にて、こちらが指したシーンがあることも読めているはずですが。 付け加えても良いということは、付け加えても矛盾は起こらないと認識をされているのですよね？ もしかすると、言葉か内容の受け取り方が異なっているために認識が食い違っているのではないでしょうか。 このような場合に安易に相手を『エアプ』だなどと感情的に罵る行為は建設的ではないので、まずは両者で認識をすり合わせることを目指すべきです。 　①別編には母の死後の織莉子の様子とそうなるに至った決意が描かれたシーンがある←言葉の解釈の余地すら入らないほど単純な有無についての確認なので、これを『無い』と言われると最早水掛け論になるので困りますが…。 　②①の描写は今の織莉子の性格を形成する出来事となっている 　③①の出来事により織莉子は悲しい時にも涙を流さず、自分の感情を切り捨てて動ける【冷酷】とも言える言動が出来る人になった 　④父親は冷酷とは程遠い性格をしている（新約での描写から） 以上が私の側での認識なので、これらについてあなたの思うところを書いてください。 またそもそもになりますが、これまでに原作にすら描かれていないキャラクターの根幹に関わる重大な新設定などを『解説文』に記載するものでもありません。 これまでに背景事情がまったく描かれていない人物についてならまだしも、あれだけ過去が詳細に描かれたキャラクターに解説文のみで新設定が足されていると解釈されること自体無理があります。

マギレコの『冷酷さが父親譲りの正義感に因るもの』という情報は真新しい情報ではなく、『幼少期に母の死をきっかけに子供であることを捨てた』という原作設定に付け加えることが出来るかといえばNOですよね。 ましてや設定変更としてすり替えられるかと言えば、それをすれば織莉子の過去やストーリーまで変えなければならなくなります。 再三になりますが、マギレコはあくまでも『マギアレコードという1外伝ゲームの公式』であって、当該キャラクターは原作ありきでのゲストの立場です。 作者による苦言等が公表されていなくとも、マギレコでの設定が正式に逆輸入されているわけでもなく、受け入れられているといえるわけでもありません。現時点で原作で描写されたストーリーを捻じ曲げてまでマギレコの情報のほうを真としようとすることは筋が通りません。 ちなみに、織莉子の性格形成については新約以前にも別編の頃から描かれているお話です。久臣や八重樫の事情が直接関わっているわけではありませんよ。

『原作を置いて新作もしくは外伝にて新情報ないし新設定を書き加え、それも新たな事実となった事例はいくらでもあります』 ←では、今回のケースにおいてこれが当てはまるかどうかを考えてください。 今回のケースはキャラクターの根幹となる部分についてのもので、今更変わったり付け加えられたりするものでもありません。 新情報や新設定でもなく、ただの矛盾した情報です。 たとえば、目標の部分に父親が関わっているという旨の文章であれば問題はありません。決めつけが元であっても本人がそう決めている以上目標になるからです。 しかし、『冷酷な人だと思われがちだが』という文章通り、冷酷さという態度や性格は他人から見える部分であり、ここは父親に対する誤解とは無関係な部分です。ここが『父親譲り』とされると事実と違ってしまいます。 あと余談ですが、『～行為自体は決して手放しで賞賛出来得るものではない』←これは同意です。

例に上げられたキャラクターはマギアレコードが原作になりますが、 マギアレコードという1ゲームに限っては公式といえども、織莉子を含む一部キャラクターには『原作』があります。となれば、誤情報か否かの判断材料もそこにあります。 原作を差し置いてこうだと書かれたところで事実は変わりません。これは今回の織莉子のプロフィールの話をとっても同じことです。 ここで話は戻るのですが、実際に 『織莉子の態度の理由を父親譲りの正義感とするのは事実とは異なる』わけです。 この部分を未読当時の主観や憶測に基づかずに正しいと言えないのであれば、誤情報として補足説明が必要になります。 現状でこの点について反論いただけていません。