一応メイン画像を初出の永夜抄の衣装であるブレザーに変更。最新作基準がいいという人がいたら差し替えても構いません。

本案には複数の穴もありますが、記法を含めた復帰の際の負担の軽減に少しでも助力させていただけましたら、嬉しいです。復帰にご協力いただける方は、その手法の一案としてご利用ください。 コメントの連投、本当に申し訳ありませんでした。

親記事・カテゴリーについては東方Projectのキャラクターの場合、多くは親記事は「初登場作品」、カテゴリーは「キャラクター」「ゲーム」または「マンガ」、「音楽」であることが多いです。カテゴリーについては初登場作品がゲームであるか書籍であるかCD作品であるかなどは記事内部の冒頭などに書かれていることが多いです。ただし記述が作品名だけでであった場合など、時にはそれがどのような作品かかわからずカテゴリーの選定が難しいこともあるかもしれません。

ただし冒頭（別枠部分）の概要部分やメイン画像のID詳細、読み仮名までは通常の履歴比較同様に 再現されませんので、こちらは先の対照で利用した正常な編集履歴をダイレクトに確認することで 対応できます。「http://dic.pixiv.net/history/view/○○」の末尾の数値、例えば本記事であれば先の「1741897」を入力した＜「http://dic.pixiv.net/history/view/1741897」＞によって これを確認することができます。

こちらは記法がすべて記述されているので、復帰の際の負担が大きく軽減できます。純然たる復帰版を再現する近道の一つです。

例えば本記事の履歴比較アドレスは「http://dic.pixiv.net/history/diff?historyid%5B%5D=○○&historyid%5B%5D=○○」となり、「○○」の部分には編集版の各数値が挿入されます。本記事の場合、不正なバージョンの一例である「1792146」と最終的な正常なバージョンである「1741897」（約51版前）をそれぞれ数値として入力しアクセスすることで、ログインが必要ですが、編集履歴同士の比較として確認することができます。こちらがそのアドレスです。 ＜「http://dic.pixiv.net/history/diff?historyid%5B%5D=1792146&historyid%5B%5D=1741897」＞

2016年7月末より頻発する記事白紙化及び同白紙版による連続編集による履歴確認不能の事態が発生しています。ここにおいて、復帰版を確認し、かつ復帰の負担を減らす方法として、過去の編集履歴との対照による再現があります。「チェックした記事比較を比較」とは別に、アドレスの数値を変更することで、流されてしまった分も確認することができます。

白紙化などからの記事の復帰に関する一案のご報告です。長くなりますので、分割とさせていただきました。まずコメントの連投、深くお詫びいたします。御見苦しい点多々ありますが、どうかご容赦ください。

最近はうどんげと言わなくなってさらに省略してうどんって呼んでるなぁ