ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

AI学習禁止のコメント

えーあいがくしゅうきんしのコメント

「自分の作品はAIの学習に使わないでほしい」という意思表明、またその標語

コメント

赤橙 2024-12-06 01:42:17
Tatamize Gianne様、差し戻しありがとうございます。また荒された場合、よろしくお願いいたします。
あっふん 2024-12-05 15:30:34
少なくとも「自然科学の観点から明確に否定されている『頭にアルミホイルを巻く』行為と、法的倫理的な観点から評価が揺れている『学習禁止の意志を表明する』こと」の間には大きな距離があり、喩えとして適切ではないです
あっふん 2024-12-05 15:25:47
僕の議論の種本(の一つ)は『改訂版 著作権とは何か』(福井健策)なので是非読むと良いですよ。
あっふん 2024-12-05 15:24:07
①たったの18世紀から!非常に若い制度ではありませんか。ウルナンム法典やハンムラビ法典がいつできたかを調べた方が良いですよ。②ChatGPTの普及が2022年。それ以前の法が現在の状況を想定できていたでしょうか?生成AIの技術の発展と比べて法整備が遅れていると解釈するのが妥当でしょう。③その「アルミホイルを巻く」という表現は侮辱か、少なくともまともな議論の場で使う語ではないやめた方がいいですよ。それはさておき、何の効果もないことはあなたの個人的な意見であり、事実に基づく解釈ではないですね。
赤橙 2024-12-04 23:24:29
◆著作権法は若い制度だ←著作権法は18世紀のアン女王法にまで遡れる極めて古い制度です。日本だと明治2年の出版条例が著作権関連法令の萌芽。 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1317733.htm#:~:text=日本著作権法の,の出版条例である。 ◆現行法の規定では今現在のAI技術の普及を想定していない←何度も言ってますし、資料も何回も提示しておりますが、ご理解いただけてないのか読んでないのか理解したくないのか分かりませんが、もう一度だけ説明いたします。著作権法改定の経緯「著作権法の一部を改正する法律(平成30年法律第30号)についてhttps://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/h30_hokaisei/に改正の経緯が書いてあります。そこでAI開発のため柔軟な制限規定をした事が明記されています。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2017/johozai/houkokusho.pdf あと平成29年の首相官邸での報告書でも生成AIの存在は言及されていますね。現行法の規定では今現在のAI技術の普及を想定してものであり、事前に何が合法/違法かをハッキリ決めています。 ◆市井の人間が学習の拒否の意を示すことは何ら不自然でない→頭にアルミホイルを巻くのは個人の自由ですが、それに何の効果も無い事を示し、実際に効果のある予防法を示して被害が出ているのであれば弁護士に相談し法的な決着をつけるべきだ、という記述をなぜ白紙化したんですか?あなたの自説のためだけに被害者に被害にあい続け、効果の無い予防法を推奨しろと?
あっふん 2024-12-04 22:59:13
単純に赤橙氏が各資料を曲解しているという問題もありますが。
あっふん 2024-12-04 22:57:54
著作権は若い制度です。他の制度とは異なり、未だにその権利をどれほど保護すべきかという解釈は大きく揺れています。そんな中、新しいテクノロジーが勃興した現代にあって、赤橙氏のようにたった一つの思想を取り上げ恰もそれのみが正しいと主張することが正しいとは到底思えません。
あっふん 2024-12-04 22:50:09
少なくとも「現行法の規定では今現在のAI技術の普及を想定しておらず、何が合法/違法かを論ずるのは極めて難しいこと」「それに対して市井の人間が学習の拒否の意を示すことは何ら不自然でないこと」を理解してくれれば良かったのですが。
あっふん 2024-12-04 22:47:41
赤橙氏の攻撃的で独善的な主張は百科事典の理念に照らし不当です。これまでの説得も虚しく、聞き入れられることはありませんでした。残念です。
赤橙 2024-12-04 17:26:02
「建設的な議論」とは、双方が共通の著作権法とか判例の前提知識を持ち、 正確な資料(著作権法、判例、政府資料など)をもとに、 自分の考えを述べたり他人の考えを批評したりして論じ合うことです。 しかし、あっふんの言う「建設的な議論」とは、少し意味合いが異なるように感じました。 あっふんの建設的な議論とは「あっふんの自説に全面的に賛成し同意する」という意味のようです。 問題点を指摘した際、「個人攻撃だ」と受け取られたようですが、そのような意図は一切なく、資料をしっかりと確認いただき建設的な対話に繋げることを期待していたのですが、その姿勢が伝わらなかったとしたら残念です。
あっふん 2024-12-04 16:27:35
建設的な議論をして下さる方であればまともな返答をしますので、歓迎いたします。
あっふん 2024-12-04 16:21:02
赤橙氏のような有名人に認知してもらえてうれしいですね。famousではなくinfamousですが。通報をお願いします。
赤橙 2024-12-04 16:03:03
◆「AI学習禁止」記事における荒らし行為について通報&記事保全のお願い◆ この「AI学習禁止」記事において、ユーザー「あっふん」による繰り返しの荒らし行為が確認されています。 この問題を解決するため、pixiv事務局への通報にご協力いただけますようお願い申し上げます。 ◆通報のお願い◆ すでに通報済みかもしれませんが、この問題が長期化しているため、改めて事務局への通報をお願いしたいと思います。通報時には以下の点を記載いただけると効果的です: ・「AI学習禁止」記事での白紙化行為やコメント欄での荒らし行為の具体例 ・「反AI」「AIbros」など他記事における同様の迷惑行為の事例 ・注意や警告を無視し、建設的な議論に応じない姿勢 ピクシブ百科事典の健全な運営を守るため、皆様のご協力をお願い申し上げます。
あっふん 2024-12-04 15:54:10
"いつもの"皆さんが来て嬉しく思いますね。
ts ta 2024-12-04 12:20:09
個人攻撃というのはあっふん氏個人に誹謗中傷や脅迫行為を受けたことだと普通なら思いますが、、、 少なくとも意見の総意程度の事では無理筋だと考えられます。
こねこ 2024-12-04 11:51:22
あとはその記事において「法に頼ればいい、訴訟すべき」という意見を悪質なユーザーによる言動としている点、こちらの記事の最新版の編集において文化庁の資料のリンクを削除したことからも当該ユーザーの編集は決して信頼のおける第三者の資料に基づいたものではなく個人の感情による編集であることが伺えます
こねこ 2024-12-04 11:42:20
「片方の思想を口汚く罵る記事を執筆している時点で問題外なのですが」AIbrosとかいうタグ運用も一般的な利用もされていない誹謗中傷スラングの記事を無理やり白紙化から復元して必死に保守しているユーザーがそれを言ってしまうと終わりだと思います
ts ta 2024-12-04 10:13:50
個人攻撃ではなく批評の範囲内だと思われますが?
あっふん 2024-12-04 09:17:35
AIの技術・サービスはここ数年で著しい進化を遂げています。その過程で著作権の前提となる「大量のコピーと流通は把握可能」という概念が一気に瓦解しました。30条の4も平成の産物です。生成AIブーム以前のものです。これに対し法整備が追いついていない(少なくとも社会に混乱が起きている)と言うのは至極妥当でしょう。そんな法的な話を持ち出さずとも、市井の人の合法な行動(学習禁止の意思表示)をバカにして良いわけがないのですが。
あっふん 2024-12-04 09:11:08
ベータマックス事件等これまでテクノロジーの進化によって著作権法は何度も挑戦を受けました。これにより著作権法は改正されたり、最高裁が判断するなど、国内外問わず多くの議論を巻き起こしました。著作権法とはそれだけ難解な代物なのです。しかし赤橙氏は一方の思想のみを喧伝し、あたかもそれのみが正しい解釈であるという主張を繰り広げ、剰えそれ以外の解釈を行う人を無理解だというような主張を行っています。これは批評の域を超えているでしょう。そんなことを言わなくても、片方の思想を口汚く罵る記事を執筆している時点で問題外なのですが。
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました