新規作成依頼に再提出された「柳谷こころ」について。9月に立て逃げ常習者と思われるユーザーにより「夢現Re:Master」関連記事が乱立され、ガイドライン違反に該当する「記事内に情報が十分に存在しない記事」のまま、現在まで編集が放置されています。また現状では依頼タグは5件しか投稿作がなく、公式の編集ガイドで適切なメイン画像として推奨されている該当キャラが大きく描かれた単体のイラストが存在しません。従って個別記事を作成せずとも、「夢現Re:Master」記事の登場人物一覧にある説明で充分に思えます。同ジャンルでのガイドライン違反記事の作成をこれ以上看過はできないため、備考欄に具体的な作成理由と要望の追記がされず、記事作成する意義が示されないのであれば、再度拒否一覧に移動させて頂きます。なお9月同様に却下依頼の作成が立て逃げで強行された場合には、即座に作成者を通報しますのであらかじめご承知おき下さい。

12/15にご報告した「夜目の鷹」ですが、現在も備考欄への追記がないままなので、前言どおり拒否一覧に移動します。差し戻しをされる場合には、必ず却下の判定を覆す根拠を明示して下さい。

新規作成依頼に提出されている「名言bot」について。現在タグ使用は全年齢向けで一桁しかなく、いずれも本来はジャンル別の「〇〇名言bot」等を付与すべきであり、すでにそちらのタグで作成済みの記事も存在します。また現状ではジャンルごとに多数のbot記事が作られていますが、すべて「bot」を親記事として集約されており、新たに「名言bot」記事を作成し分類し直す必要性は感じられません。bot記事には不要な乱立が散見されることもあり、現状のまま備考欄に具体的な作成理由と要望の追記がされないのであれば、作成不要と判断し拒否一覧に移動致します。

新規作成依頼に提出されている「ホネーキンさん」「クルットさん」について。現在タグ使用は前者が7件、後者が4件で、「みいつけた!」記事のキャラ一覧には双方とも記載がありません。また個別記事を作るには情報が乏しいため、現状では「みいつけた!」記事への加筆を優先すべきであり、そちらに説明があれば充分に思えます。一定期間を過ぎても現状のまま備考欄への追記がなければ、記事作成する意義が不明な依頼として拒否一覧に移動しますので、異存のある方は事前にご意見をお聞かせ下さい。

新規作成依頼に提出されている「レグ(みいつけた!)」について。現在タグ使用は4件で、個別記事を作るには情報が乏しく、備考欄には具体的な作成理由と要望の記載もないため、記事作成する必要性が感じられません。一定期間を過ぎても現状のまま備考欄に追記がされなければ一旦拒否一覧に移動しますが、もし「レグ」記事との分割を希望されるのなら、必ず作成・編集の要望を明記の上で分割依頼として再提出して下さい。

>黒(ry) コラボイラストが見つかり次第、タグ付けに空きがある限り、コラボタグを付けとかないといけませんね。そしたら、誰かが執筆依頼を出してくれるかもしれませんね。

新規作成依頼に提出されている「デフォルメ化」「マスコット化」について。どちらも文字どおりの「デフォルメ（誇張表現）した状態に変化させること」「マスコット風に変化させること」という意味しかなく、前者は既存の「簡略化」記事に要約した説明があり、後者は「人形化」記事に一例として記載されているため、記事作成せずとも現状で充分に思えます。また公式の編集ガイドに「字義だけを単純に解説した記事」は作成しないようにとの注記があるので、一定期間を過ぎても特筆すべき情報が作成要望として追記されないのであれば、拒否一覧に移動致します。異存のある方は事前にご意見をお聞かせ下さい。

>ジョニーＫＫさん 賢明なご判断だと思います。安易な記事作成を防ぐためにも、タグが活用されるまではご依頼を差し控えて頂けると助かります。

「鬼滅のニンジャラ」「呪術ニンジャラ」は公式コラボですが、イラストはありません。新規作成依頼が出るまで待ちます。

新規作成依頼に提出されている「DIDの日」について。「Damsel in distress」の略称DIDはpixivでは棲み分け（特殊嗜好）タグの一種として使われていますが、4月14日をDIDの日とするのは個人の発案によるもので、局地的なタグ活用例です。由来に関しては2019年当日のpixivの投稿を辿れば発案者の作品がすぐに見つかるので、記事作成をするほどの必要性が感じられず、情報を残すべきだとしても既存の「DID」記事に加筆すれば充分に思えます。元々当記事では「詳細不明なタグの由来の調査」などは管轄外なので、記事を必要とする理由が特になければご依頼をお断りさせて頂きます。

新規作成依頼に提出されている「シックスビルダー」「シックスウイング」「シックスターボ」「シックストレイン」について。いずれも現在はタグ使用がなく、親記事となる「合体大作戦」は映像化などのメディア展開がされていないため、スターコンボイやガードシティに比べると個別記事や誘導記事が作れるほど特筆する情報がありません。またストーリー上の前作にあたる「リターン・オブ・コンボイ」のキャラのシックスライナーも記事が未作成であり、後続キャラの記事を優先的に作らねばならない必要性が感じられません。一定期間を過ぎても現状のまま、備考欄に具体的な作成理由と要望が追記がされないのであれば拒否一覧に移動しますので、異存のある方は事前にご意見をお聞かせ下さい。

>キャバレリークラフトさん ご報告ありがとうございます。確認したところ二重反転ローターの利点・欠点や、タンデムローターと交差反転式ローターの説明もされており、「サイドバイサイドローター」の項目ではティルトローターにも触れているため、充分に依頼の要望に応えていると思われます。依頼完了としてOKですので、該当依頼を「作成済み・加筆終了・問題解決記事一覧」に移動し、解決月日に「2024/12/17」、経緯の欄に「加筆完了」と記載をお願いします。

加筆依頼「二重反転ローター」加筆したので、内容に問題なければ解決項目への移動を検討したく思います。

新たな制定により作品・キャラ解説記事だけでなく、サブタイトルやセリフ、作中用語をそのまま記事名にしているものに対しても、記載内容に厳しく制限が設けられたことになります。従って当記事で依頼されても、場合によっては記事作成や編集を引き受けられません。現在提出されている依頼についても、禁止内容に抵触せずに執筆するのが困難だと判断した場合には、ご依頼をお断りするか、依頼内容を修正して頂く可能性があります。依頼主の皆様は悪しからずご了承願います。

12/11に発表された公式編集ガイドの新項目「著作権への配慮について」ですが、禁止内容①Wikipediaや辞書などから引用の範囲を超えてテキストを転載しているもの。←こちらは以前から当記事でも注意喚起しているとおりです。②映像作品、マンガ、小説などの、元の作品を鑑賞しなくてもストーリー全体と細かな描写が把握できるもの。←新しく制定されたこちらは、具体的に言えば「ストーリーダイジェスト紛いの記述」「会話を丸ごと抜粋するセリフの引用」「キャラの行動や心情の克明な記述」などが禁止されたことになります。作品を知らない閲覧者がストーリーや各シーンの展開を把握できるほど詳細な記述をしない、という主旨ですので、当記事での依頼を引き受ける方々は誤解のなきようお願いします。また今回の改定では「背景情報や活用例をまとめたものなど、個別記事として特筆すべき情報を含むように」と記事作成に関して念押しもされています。その点に留意しての執筆にもご協力下さい。

新規作成依頼に提出されている「漫画が読めるハッシュタグ」について。こちらは外部SNSから発祥し無料で読める漫画を紹介するタグとして、2020年以降急激に普及しましたが、備考欄の記述そのままの「Twitter漫画の紹介ハッシュタグでpixivにも転用されている」以上の情報がありません。「字義だけを単純に解説した記事」は公式の編集ガイドで作成しないよう注意喚起がされているため、当記事でも文字どおりの説明しか執筆できない記事は不要と判断します。一定期間を過ぎても現状のまま、備考欄に具体的な作成理由と要望が追記がされないのであれば拒否一覧に移動しますので、異存のある方は事前にご意見をお聞かせ下さい。

「ゼロ(コードギアス)」を依頼提出された方への確認・質問です。ご覧になられたらご返答をお願いします。現在のタグ使用は8件で、ジャンル内では「ゼロ」の使用が主流なので、分割タグとしてはほとんど機能していません。また活躍は「ルルーシュ・ランペルージ」記事にまとめられており、ご依頼の作成要望が不明のままでは単なる転送記事になってしまう可能性があります。ご依頼はどのような内容の記事を想定しておられるのでしょうか？ 不本意な内容での作成を避けるためにも、備考欄に客観的な「記事作成が必要な理由」と具体的な「作成の要望」の追記をお願いします。

>Monkeyさん 編集ガイドの改定をご報告して頂き感謝致します。この手の新たな項目は執筆者に周知されないことが多いので、非常に助かります。お手数ですが「内容がない記事」にも連絡して頂けますか？ どうか今後ともご助力をお願いします。当記事の依頼要項にも、後程編集ガイドの内容を反映させて頂きます。

12/11に公開されたpixiv百科事典のお知らせにて、記事に描写やセリフや動作を詳細に記載するのは避けるようにという旨のヘルプが出されています。詳細はこちらを→https://dic.pixiv.net/news/2Lx8TGY7lSrXqm8JA6hdzo

新規作成依頼に提出されている「夜目の鷹」について。こちらはアニメ版限定の名称で、原作では「差し向けられた暗殺者」以上の情報がなく特に人物設定はされていません。コミカライズやアニメ版で独自の命名がされ暗殺シーンが描写されましたが、それぞれの人物像の詳細はやはり不明です。現在タグ使用が数件のみの上、備考欄に具体的な作成理由・要望もないので、アニメ版だけを分割する必要性が感じられず、「無職転生の登場人物一覧」に加筆すれば充分に思えます。一定期間を過ぎても現状のまま備考欄への追記がなければ拒否一覧に移動しますので、異存のある方は事前にご意見をお聞かせ下さい。