概要
初出は第4次スーパーロボット大戦。
グルンガスト系の中で最も総合力に優れ、超闘士(Super Fighter)の異名を持つ。OGシリーズでは同系列機の名称に合わせて「壱式」と呼ばれることがある。
大型戦闘機形態(ウィングガスト)および重戦車形態(ガストランダー)への変形機能を有する。
戦闘能力や汎用性は高いが、扱いが難しく整備性にも問題を残している。
先のグルンガスト零式のフレームと、マオ社から供与を受けたゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプSの動力データを元に開発された。
旧シリーズでは機体コンセプトはダイターン3を参考にしている。
全3機が開発され、それぞれ異なるカラーリングと頭部デザインを有する。
形式番号 | SRG-01-1/2/3 |
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分類 | 人型 |
所属 | 地球連邦軍 |
製造 | テスラ・ライヒ研究所 |
生産形態 | ワンオフ機 |
全高 |
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重量 |
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武装 |
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必殺技 |
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MMI |
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パイロット(1号機) |
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パイロット(2号機) | |
パイロット(3号機) |