自機復活
じきふっかつ
概要
東方Project(旧作・Windows版)における主人公は一部の例外を除いて博麗霊夢(旧作では博麗靈夢)と霧雨魔理沙であるが、この二人以外にも主人公=自機(ゲーム中でプレイヤーが操作可能キャラクター)となったキャラクターがいる。
その内で「以前の作品で一度自機となったがその後の作品で自機でなくなり、さらにその後別の作品で再び自機として登場したキャラクター」を指して「自機復活」と言う。
自機復活例
仮に「A」、「B」、「C」という三つの作品があり、「A」を最古作・「C」を最新作とした時系列があるとして、あるキャラクターが作品「A」で霊夢、魔理沙と並んで主人公として登場したとする。
しかしその後に発表された「B」という作品ではそのキャラクターは自機としては登場しなかった。
だがしかしさらにその後に発表された作品「C」で再び自機として登場し、そのキャラクターの「自機復活」を願っていたファンにとっては新作発表に並ぶ朗報となる、という流れである。
この例示では< A ⇒ B ⇒ C >という1作品分のインターバル期間で仮定したが、実際のケースではさらに多くの作品を跨いでの「自機復活」となっているため、ファンは新作の自機がどんなメンバーになるのかについて、楽しみにしつつもやきもきしているのである。
主人公(自機)としての登場の歴史については「自機組」記事における該当項目を参照。
自機を巡る話題は東方Projectの二次創作においてもネタとなることがあり、その際は「新たに起きた異変の解決に出かける」であったり、「(誰かから)お呼びがかかった」などの理由から作中で「自機」格となったことが設定されることもあれば、メタ的・楽屋裏的なことながらそのまま「自機復活」と表現されることもあるなど、今日では「自機復活」は様々な形でその二次創作における一つのあり方としても位置している。