その作品がどれだけのユーザーにアクセスされたかを示す数字。
作品は投稿直後の新着サムネイルをはじめ、お気に入り、マイピク、ブックマーク、イメージレスポンス先、タグ検索結果、twitter等の外部サイト等、様々な場所からアクセスされる可能性がある。
このうち、新着経由に関しては、閲覧者がクリックしたくなるようなサムネイルとタイトルを用意することで誰でもそれなりに数値を伸ばすことが出来る。曜日や時間帯にもよるが赤文字シリーズが当たった時には被お気に入り・マイピクが0の状態でも、数十秒で閲覧400を超えるようなこともある。
逆にお気に入り経由の閲覧を増やすには実績がかなり重要である。
この他に閲覧数が大きく上げる要素としては、企画目録、ランキング上位の常連にイメレス、付けているタグがトップ下の「注目のタグ」だった…等がある。
なお、単純にリロードしても数字は増えない。
仕様の詳細は不明であるが、実験結果から推測するに閲覧後、昼の12:00を一度またいで再度閲覧すれば数字は増えるようだ。