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サムネホイホイ

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さむねほいほい

サムネホイホイとは思わずクリックしてしまいそうなサムネイルを持つイラストに付けられるタグ。

概要

イラストがあまりにも(いい意味で)インパクトがあり、閲覧者を惹き付けるイラストなどに付けられる。

また、まるでブラウザの表示に見せかけた、騙し絵のようなものにもつけられる。

pixivではそれほど多用されるタグではなくニコニコ動画で使用されることが多い。ニコニコ動画ではシリーズよって色々タグができている

ここでの用法としては「漫画の1P目のイラストのインパクトでついついホイホイされてしまいそうなもの」につけるといいだろう。または「クリックしてみるとサムネとほぼ同じサイズだった」「新着とかで見て激しく吸い込まれそうなイラスト(これは好みの差があるため濫用はいけない)」でもいいだろう。

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  • 兵長一週間

    エレンちゃんの事が大好きな兵長の一週間をハンジさんが観察してくれたよ。そんな話です。日和パロのようなそうじゃないようなそんなリヴァエレ。 今まで書いた話の中でも1、2を争う程に兵長が気持ち悪くなってしまいました…。カッコイイ兵長は何処にもおりません。お気を付け下さい! あの…ちゃんと兵長のこと好きです。エレンちゃんの次に。 フィギュア製作とかしたことがなくグーグル先生を見て書いたので矛盾やらおかしい所があるかもですがそこはファンタジーということで…細かいツッコミなど入れないでいてあげてくださいまし。 ■タグの連帯感wwもうwww皆様大好きwwwありがとうございますww
  • 賭けの勝者は

    ※公爵のケツに触るとアチーブメント「これがフォンテーヌのケツか」が獲得できるテイワットの話
  • キングとエレン様が幸せそうで何よりです。

    リヴァイ兵長お誕生日おめでとうございます!!! せめて誕生日くらいは兵長に幸せになって頂きたく、全力でほのぼのラブラブなリヴァエレを目指しました。 今更感漂うキングリヴァイ×ブリリアントエレンなハピバ話です。 設定とかかなり適当になってるので広いお心で見て頂ければ、と思います。 リヴァエレはよ結婚しろ。
  • あの、先輩...それなんですか?

    このネタはこれ以上擦らない方がいい気がしてきた。こんな奴の小説なんか書いてたら作者の気が狂う。 あと非公開シリーズ手直ししていこうと思っててしばらく更新しないかな・・・アンケしておいてなんやって感じですけど・・・ あとあと、だいぶ前ですけどぎょぇえ観たんですよ、コナンの。やばいですねあれ。叫びたい気持ちはありますがここで叫ぶと何も書けなくなるのでやめておきます。過去一で好きです。主題歌聞く度死んでます、アレずるいと思う。あと五回は観たい。 ───ある日の同好会にて─── 「え、先輩って一難高校に転校してきたんですか?」 「そうだよ。たしか僕の代の入学式の...次の日に」 「...?はい?????え、え???」 「いやぁ...前の学校のみんなと顔を合わせたのは数時間だったし、別れるのは辛かったけど、涙ながらに送別会まで開いてくれてさ」 「初対面で送別会したんですか????入学一日目で????ていうか顔を合わせた数時間ってそれ送別会での時間がほとんどじゃないですか?」 「一難に来た日はクラスのみんな驚いてたなぁ」 「そりゃそうでしょうね、初授業の日に転校生来るんですから」 「いやぁ、出会いと別れ、これが春なんだなぁってしみじみ感じたよ」 「出会って数時間の人たちとの別れが泣く程って先輩とその高校の人たちの感性が素晴らしいですね」 「ヨッシーは「世一です。せんぱ」僕との別れが訪れた時、悲しんでくれる?」 「...いや、まぁ...泣くほどではないと思います、ケド...多少は...。あ、何笑ってるんすかやめてくださいよ」 「あはは.......」
  • 人類最強の兵士とその息子の話

    父親であるリヴァイさんのことが巨人を前にして逃げ出した腑抜けだと毛嫌いしているリヴァエレ♀ちゃんの息子のお話。 いい加減表紙に変なサムネを持ってくるのはやめろと言われそうでgkbrしてます。すみません。あっ…ちっさい方がパパです。 息子さんのお名前は兵長の名前の綴りを別の読み方にしたものを使用させて頂きました。 わかる人にはわかる、最終幻想Ⅶのとあるエピソードがあまりにも素敵すぎたのでリヴァエレでやってみたのですがどうしてこうなった。 相変わらずのご都合主義満載です。 ■前作に引き続きサムネに関するタグwwwそれ以外のタグも本当にありがとうございますwwすごく嬉しいです!! ■後日談はまた、ネタが思いつきましたら…!
  • 呪術のイロモノ

    およげたい焼きくん成り代わり

    ──なぁ、みんなはたい焼きどう食べる?── どうも。 いつもいいね、タグ、ブクマとコメントありがとうございます! ルンバよりはSAN値削れません!!大丈夫! ちょっと…たい焼きを見る目が変わるかもだけど… 美味しいからね!!!仕方ないね!! とりあえず何もかも無機物に意志を持たせてしまうの何とかしたいこの頃… 同じイロモノ枠としてルンバのURL貼っときますね… 1(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15314644) 2(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15485804) 7月18日追加 タグのたい焼きもう食べれない… それに関してはすまんかった… たい焼き美味しいよ…?いっぱいお食べ…?? このムキムキたい焼きは1匹?1人?一体?しかいない亜種なので、安心して食べてください。 サイレント修正可能性大 Twitter垢 (https://mobile.twitter.com/mutunatuki) ❁✿✾ ✾✿❁︎ 「あ、灰原と七海、たい焼き買ってきたけど食べる?」 「わぁ、ありがとうござ…い、ます…」 「…どうも…」 「は?灰原??灰原?!」 「硝子、灰原がどうし…ってなんでそんな死んだ目でたい焼きを見つめてるんだい…?!」 「おいクズ!なんかやらかしたのか!?」 「私は知らないよ!悟?」 「あ?え?知らねぇし…は、灰原…?! 灰原闇堕ちすんのか?!」 「あ、ふつうのたい焼きだ」 「そうそうあんなのには当たりませんよ多分」 「灰原だけじゃねぇ!七海も悟り開いて菩薩顔してる!!」
  • 双葉のフィジカルと顔面がやたら強いMFが収監されるってマ?

    『エビは丁寧にレーンに入れる』

    ほんとネタ回、パロディ(?)です。 なんか怒られた方がいい気がしてきた。 中身はお察しの通りアレしてるだけなので表紙見て満足…してください。初めて描いたカイザーがこれとか笑いが止まらない、ごめんねカイザー 動画のパロディは文章で書くもんじゃねぇなと思いました(遺言) 作者はカイザーにディスイズジャパニーズオニギリ(梅干し)言うて食べさせたいし椅子にガチガチに拘束してハイポーション(馬)見せたいし縁日の型抜き(チューリップ)させたい。日本の訳分からないネット文化に触れて発狂してるところを見たい。あとフエラムネ咥えて延々と「ピュ〜…ヒュ...ピィ〜」みたいな高くて細い情けない音出して欲しい
  • YOI-VY Shall We Dance?

    ロクサーヌのタンゴ

    2/26の無配より。 モブシリーズ第二段で、酒場でスリにあった銀髪の色男と黒髪の少年が、タンゴを踊ります。 踊りのことはよく知らないので、なんとなく雰囲気で流してください。 場所はたぶんリヒテンシュタインです。 このお話の前後、書き下ろしで本になりました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62064852
  • 皇帝陛下が恋をなされました。

    君のために出来ること(前編)

    ・シリーズもの扱いですが、話は繋がってないというかアニメの穴埋めなので、単独で読めます。 ・……読めるんじゃないかな、たぶん。 ・8話~9話の行間を余韻もへったくれもなく埋める ・毎度それ以上のものではありません(すんません……) ・スケートの知識が皆無なのを許せる方にしかオススメ出来ませんっていうか見逃して ・ヴィクトル孤児説採用。公式発表があって違ってたら即時修正予定 ・毎度アップ後に修正してます。読みにくかったらマジすみません。 祝初夜! なんですが、長くなったのと前半だけでも読めそうだったので、分割してみました。 後半はこちら。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7762819 R18です。苦手な方はご注意下さい。
    29,276文字pixiv小説作品
  • 俺には訳分からないヤバい先輩がいるんだけどさ…

    表紙描いてる時メガネのせいでほんとしんどかった。キクラゲ足りなくてキチゲ発散したら出来た。でももう足りたからこんな訳わかんねぇ作品続かない。 ─以下被害者の発言(九割後輩)─ 「先輩!!校則に書いてないからって馬で登校するのはやめてください!!!」 「先輩!!同好会で使う空き教室前の廊下で白菜栽培するの勘弁してください!!思ってたんですけどこの白菜動いてますよね!!!??」 「先輩!!素行不良の生徒を紐で縛って学校で泊まり込みブートキャンプするのはやめてください!!!みんな目が死んでます!!!」 「先輩〜?あれ、いない……え、うわッッ!!なんでここにい、伊勢海老…???え、なんでドア開かない、待って近寄って来るな、せ、先輩!!先輩〜〜〜!!!!」 「先輩!!鹿ならいいわけじゃないです!!!馬鹿なんですか!!??ってこれ言わせたかっただけですよね!!!!先輩!!!??」 「ん…なんで窓から音が……いま夜なのに…て、先輩!?今深夜の一時ですよ!!!てかなんで家知ってるんですか、あれ…?待ってくださいここ二階なんですけど、あ、ちょっと入ってこないでください待っアッ」 「先輩、そろそろ名前教えてください。あと俺の名前も覚えてください。俺は五一じゃないです。世一です。一一(いちいち)とかもうわざとですよね?」 「せ、先輩、あの…今度の夏祭り一緒に……え?スタッフ側だから無理?待ってください何する気ですか?その玉なんですか?……花火で打ち上げる四尺玉?日本最大?いや、夏祭りって町でやるやつですよ!?何打ち上げようとしてるんですか先輩!!?!??!確実に火事になりますよ先輩!!!!!!」 「マジファッ○ックオフな?遮蔽物のないところで両手を上げてそのまま出ていけ、頼む。自律してる足の生えた湿った折り鶴を持ち込むな、頼むから、何もしないでくれ」 『いやです』 「ァ……」 ────── こんなに大きくなったんだね、世一 泣きじゃくってた頃が懐かしいよ
  • 【悲報】先輩の心の狭さがとどまることを知らない件

    ※学生パラレル掲示板風小説です。 しゃばけとか全裸男とか狂鬼降臨とか読んでたらドタバタラブコメディを書いてみたくなりました。 閲覧評価タグブクマコメありがとうございます。 デイリー87位ありがとうございます。ムー白鬼効果でしょうか。凄い。 タグ…ラブコメの定義って人それぞれなんでしょうか…。つまり認識の差異により数多のラブコメという概念が存在するのだと…。愛は怖いぐらいが丁度純愛っぽい気がします。 デイリー22位ありがとうございます。ラブコメってやっぱり好かれるんですね。
    12,501文字pixiv小説作品
  • 鋼の錬金術師がツイステッドワンダーランドにトリップする話

    鋼の錬金術師がツイステッドワンダーランドにトリップする話 1

    これはハガレン×ツイステのクロスオーバー作品です。 もう10年も経っているのに今更ハガレン??と思うかもしれませんが、作者が何年経ってもハガレン大好き人間なもので…(-_-;) ただただエドワードをツイステの世界にぶち込んでみたかっただけの自分得な物語となっております。 小説というものを久しぶりに書くので、誤字脱字や文章構成に変な所などがありましてもご了承下さい…m(_ _)m ツイステは5章の最後まで読んでおりますが、なにぶんストーリー構成が巧妙かつ難解なのと色々な考察が出回っているので解釈違いなどがありましたらすみません…(>人<;) 独自設定など、捏造アリです。 表紙や挿絵は自分で描きました。 誹謗中傷などのコメントは控えて頂けると幸いです。(メンタルが死にます) 監督生ユウも出てきますが、これは夢小説ではございません。 以上のことを踏まえて、それでも大丈夫!という方はお進み下さい\(^-^ )
    31,434文字pixiv小説作品

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