サムネホラー

おそ松さんシリーズ10足目。ホラー…帰ってきて？ もう1,2回で終わると信じたい。さくさくいくよ！皆さん置いてけぼりにして進むよ！頑張ったんだけど駄作は駄作から抜け出せないっ！どうすれば上手く表現できるのか…なぞ。 もう少しお付き合いいただければと思います。最後までよろしくお願いします。 毎回コメントのお返事遅れております申し訳ありません。 ネタバレしたくはないので具体的な内容のお返事はいたしませんが、徐々に返信させていただきます。 シリーズの評価閲覧タグもありがとうございます。大切に見させていただいております。 妄想の吐き出し16話腐とか注意↓ ああー早く終わらせないと飽き性が出てしまうわしゃカラ松とタメはれるくらい飽き性なんじゃー＞＜頑張る。頑張るけども！ 16話かわいすぎじゃろ？？一松天使かな？猫天使とかもううち昇天しちゃう。猫店員もおさわりしまくっちゃうよ？やっとカラ松は一松と会話してくれたね。意外とカラ松言い返すのか…と最後思ったけど涙目でしたね可愛い。一松のまねカラ松可愛い。なんだその猫の手は。舐めるぞ。にゃんとか言ってんじゃないよ口塞いだろか。一松とカラ松の腕の太さの差にときめいた。ちゃんとカラ松が優しい事わかってる一松も頑張って一松助けようとするカラ松も可愛い。寝起きカラ松も可愛い。そうだねスキニーとかジーパンとかジャケットで寝るの寝心地悪いもんね。わかるよ？毛布かぶってるのも可愛いよ？しかしパンツとタンクトップだけで寝てたの？んんんんんっ？そんな薄着でなんなんだい君はおさわりしまくってもいいってことですか。えろ可愛すぎか。公式は凄いな。寛容すぎんじゃね？ローションプレイしたらいいんじゃないかな。ぐっちょんぐっちょんにしてやんよ。ローションで張り付く服を妄想してご馳走さましてるんだけどどうしてくれるの。どぅるんどぅるんにされたF6を妄想する日々にどう責任とってくれるんだよ公式様。いつもの等身のやつらでも妄想しては正気にもど、もど、戻れない…戻れませんわこれ。だってねぇ？うへへー あといつもの妄想なんだけど学生時代もいいよね。 演劇部、イコール文化祭しか思い浮かばない貧弱な頭だからどうしようもないんだけどね。ぶっちゃけ私文化祭に大した思い出がないのも要因です。体育祭のが過酷だったから記憶にある。友人が演劇部だったので観に行ってたんだけど。そういうことではなくて。 演劇部の出し物だけじゃなくて有志のバンドとかに出てるカラ松とかもかっこよくないですかぁ！？もちろんボーカルで！参加ですよ！ 六つ子で出てもいいんだけど、きっと奴等は断るだろう。めんどくさいとか人に出たくないとか言いそう。カラ松かっこつけだけど優しいから友達多そうだし、友人と出るんじゃないかしら。かっこよく歌ってくれるであろう。六つ子の中で浮いている次男がバンド出るって？うっし皆でからかってやろうぜ！って来た兄弟があご外れるくらいの大反響だといいな。女子ファンが密かに増えるんだぜ。中庭とかどっかの特設舞台の上で、自分たちじゃない人たちと楽しそうに輝いてるカラ松。 アレは本当にカラ松なんだろうか。自分たちとは違う人に見えてしまった…。どうして？みんな一緒じゃないの？どうして僕たちがそこにいないのに、そんな遠いところで輝いているの？遠いよ、手が届かないよ、こっちをみてよ。お前は僕たちとは違う「ひとつ」になるの？……そんなの、そんなの認めない！！お前の隣に立つのは僕達じゃなきゃいけないんだよ！ っていう執着ルートからの次男をじわじわ囲い込むヤンデレ達しか思いつかなくて相変わらず私頭おかしい。 結局皆で一緒にバンド極めるか、次男が飽きるまでは付き合うかしようと計画立てるけど、そもそも文化祭だけのお楽しみバンドですぐ解散だから意味はないし次男はふわふわ楽しかったなーしか思ってない。しかし同じことが繰り返されないように確実に追い詰められている。でも次男はふわふわすっからかんの頭で包囲網を掻い潜り忘れた頃に無自覚にやらかす。そしてヤンデレ達は（ry

また立ち上がりますか？　 はい／いいえ

■□■□■ 古ぼけた薄暗い書斎にぐずぐずと鼻を啜る音がしていた。座り込んで泣いているのは一人の青年だ。 青年はしきりになんで、なんで、ごめん、まってと幼子のように繰り返している。 そうしてしばらく泣き続けていたがふと顔を上げた。 先ほどまでの悲壮な雰囲気はないが、強張った顔のまま「いかなくちゃ」と呟いた。 泣きすぎて呂律が回っていなかったので、なんとも幼く見えた。 汚れた顔を拭う青年は気がついていないが、その背後の闇が徐々に広がり伸びている。 ぞろりと震えたそこから、すうっと、音も立てずに白い女の腕が二本突き出した。 そして青年の体に這うように絡みつき、背後から抱きしめる。 愕然とした表情のまま、振り向くことも出来ずガクガク震える青年の耳元で、妖艶な声が楽しそうに笑った。 「つーカまえタァ…」 □■□■□ 部屋の中には、誰もいない。 ■□■□■ 誰もいない。 □■□■□ だれも ■□■□■ おそ松さん六枚目。 いつもとちょっと変えてみた。ほら、年末だし。スペシャルスペシャル。 もしかしたらホラーだったのかもしれない、ちゃんねる系＋小説パートで構成されたお話。 1スレくらいで終わらないことを確信した。六つ子ちゃんかってに動いちゃうんだもん… カラ松事変その後を捏造しておりますので苦手な方は注意。 腐向けではありませんが兄弟わちゃわちゃしてほしい系、ブラコン最高、上に下を猫可愛がりして欲しいと思いながら書いてますので苦手な方はご注意。 そして筆者が腐寄り思考のため注意。 おそ松兄さんは弟たちいるだけでこの世は勝ちゲー。 最後にお話が繋がれば良いやというスタンスですので矛盾点等は割りかしスルーするのがおススメ。（しかし伏線回収できるのかはげふんっ） 筆不精とコミュ障が合わさってお返事できてませんがシリーズのコメントスタンプ評価閲覧タグありがとうございます。 うさぎアイコンの通知開けるの怖い。みんな優しくて、胸を撫で下ろしています。 いつの間にかフォロワーさん増えてて三度見した。いつもありがとうございます。 短編上げてみたいからシリーズ作ってみたけど、タイトル考えるの難しい。 ぷちつぶやき↓ 本当は一回全部消えて泣いた。 そういえば友人がおそ松さんの見逃したところダビングしてくれたんです。ネットで見てはいたんだけど、ありがたい。ジグゾー？のところの「一　松　で　す　け　ど」が好き過ぎてそこだけ延々とリピートしてます。いちもつかわいい。ちがった一松可愛い。最近着々と自分の中での好きキャラが変わっては戻ってるけど全体的に好きは変わらないので問題ない。カラ松チョロ松の依存性について考えるとドツボにはまる。つうか六つ子って共依存がはまりすぎててつらい。長男から末弟まで依存度高そうって考えるだけでも美味しい。一松は皆がいればいいって言ってるし何だかんだ依存度低そうな子でも引き離されると嫌がりそう。じゅるり。引き離して反応が見たいという欲望駄々漏れ。みんなかわいい。デロデロに甘やかしたい。そうして持ち上げて突き落として救い上げたい。最低ですな。うん、知ってる。大丈夫です、妄想ですから。 実は作品製作過程でバッドエンドばかり浮かんでてこのままカラ松を幸せにしていいものか悩む。もしかして別ルートでIF作るかもしらんね。そうそう聞いてください、この作品全然怖くないんですけど、居間でぽちぽち打ってると触りもしないお菓子箱落ちたり吊り下げてた服が落ちたりラップ音聞こえたりしてびっくりした。妄想しながら買い物してたら何かに鞄引っ張られた。周り人いませんでしたけど。いや全然気にしませんけど。むしろもっとやってください作品のネタになるから。金縛り幻覚からの首絞めくらいしてみせろ。そしたらもっとちゃんと胸張ってホラーです！っていえるから。怖さを追求したい。でも風呂とトイレと鏡は勘弁してください。寝室とか居間とか外は大丈夫だけどなぜか水周りは怖い。ネタをください。そしてそれを表現する文章力をください。

おそ松さん五杯目。 もはやホラーとは呼べないミステリ？サイコっぽい？ホラー？かもしれない？ちゃんねる系＋小説パートで構成されたお話。 1スレくらいで終わらせたかったのにこのままじゃ終わらない気もする。無理やり打ち切りはしたくないしどうしたもんか。 カラ松事変その後を捏造しておりますので苦手な方は注意。 腐向けではありませんが兄弟わちゃわちゃしてほしい系、ブラコン最高、上に下を猫可愛がりして欲しいと思いながら書いてますので苦手な方はご注意。 そして筆者が腐寄り思考のため注意。 おそ松兄さんは弟たちいるだけで世界平和だと思ってる。 最後にお話が繋がれば良いやというスタンスですので矛盾点等は割りかしスルーするのがおススメ。（しかし伏線回収できるのかはげふんっ） 一人称がころころ変わるのは仕様だと思って気にしない方向で。するーってだいじ。皆気がつかないだけで日常生活でわりと一人称ころころ変わるから！私なんて「私」「うち」「あたし」と話してる途中でも変わると指摘される残念具合。だがしかしこれが私の人生！セラヴィ！ 表紙は媒体によって見えにくい方もいらっしゃるようですね…すみません。 連載が無事完結した暁にはイラストとしてアップしようかな…でも需要ないだろうし…もうちょっと考えますのでしばしお待ちください！ 筆不精とコミュ障が合わさってお返事できてませんがシリーズのコメントスタンプ評価閲覧タグありがとうございます。 いつもこれ罵倒されるんじゃないかとおそるおそる見ては、胸を撫で下ろしています。うさぎアイコン押すときめっちゃ緊張してます。 つぶやき 今回は苦労した。所詮私は末っ子気質。どちらかと言えば弟組みを足して割って次男の要素を欠片入れたみたいな性格。長子にはなれんぜ。後輩指導で怖いきついと泣かれるくらいの面倒見のなさですもの。開き直るぜ。さんた一松可愛かったな。癒されたな。そしてまたしてもお前はセクシー担当かい？おおきくなってもセクシーかい？布剥ぎ取るぞ。くんかくんかすんぞ。カラ松はなんなの？その腹筋舐めるよ？もうっすき！（気持ち悪い）もうなんか生きていける。生きる。クリスマス？なにそれ楽しいの？ 実は黙ってたんですけどね？私十四松回観てなかったんです。なんでって？恋してる十四松君を認めたくなかったんですよおおおおお＞＜おまあぁぁぁ十四松可愛いからどんな悪女に騙されたんやぁぁぁ！！って思って昨日まで見てなかったんですよ。認めたくなかったんです。でも昨日深夜に観たんです。ないた。十四松と彼女を思ってないた。おそ松兄さんの優しさに崩れた。うぁぁぁぁ彼女が大好きになったぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！もう幸せになんなさい！！！？？ってなった。元気でね。また遊びに来るんだよ。待ってるよ。 それはそうとして寝起き兄さんかわいいって思ってたら、またお前か一松。どんどん明かされる性癖におばちゃんびっくり。用意すんのかよ！！あのバット振られてる時の首のガクンが可愛かったですね！！！？？ああかわいい。みんなで十四松着替えさせてるのも可愛かった。もうなんか可愛くて仕方なかった。 猛獣となかよし一松もみんなのゲス顔もときめく。何回も再生したは。ところでみなさん、六つ子はどんな労働したんでしょうか。規制…エグイ系かエロ系か、それが問題だ。（ゲンドウポーズ）

☆★☆★☆ ―ああ、寒いな 寒さでぼんやりしていた意識が少しだけ浮上した。 浮上したけれども、全身が重くてとてもじゃないけど起き上がれそうもない。 目蓋すら重く開けられなくて、少し肌寒いもののこのまますうっと寝入ってしまいそうだ。 僕いままで何してたんだっけ。 「ごめん」 ふと、上から落ちてきた声にちょっと考えた。兄弟の声には間違いないけど、いったい誰の声だったか。 半分以上とろけた意識ではうまく判別できない。 「ごめんな、チョロ松」 「ごめん」 待って。顔見て話したいけど、今ちょっと起き上がれそうも無いから。 睡魔に抵抗しようとすると、ふわふわと頭を撫でられて更に意識が沈む。ああこの手、僕好きなんだよな。 「ごめんな」 少し震えた声になんとなしに笑いたい気分だ。 なにを謝ることがあるの。 お前って本当に、ばかだなぁ。 ★☆★☆★ 正月早々連投申し訳ない。おそ松さんシリーズ七匹目。 もうホラータグつけていいのか迷うほど怖さの欠片もなくて土下座したい。ちゃんねる系＋小説パートで構成されたお話。 やっとこさここまで来た起承転結の転くらいまでは到達していると信じたい。 カラ松事変その後を捏造しておりますので苦手な方は注意。 腐向けではありませんが兄弟わちゃわちゃしてほしい系、ブラコン最高、上に下を猫可愛がりして欲しいと思いながら書いてますので苦手な方はご注意。 そして筆者が腐寄り思考のため注意。 おそ松兄さんは弟たちいるだけでこの世は勝ちゲー。 最後にお話が繋がれば良いやというスタンスですので矛盾点等は割りかしスルーするのがおススメ。（しかし伏線回収できるのかは…） 筆不精とコミュ障が合わさってお返事遅れております申し訳ありません。真剣にお返事させてもらっているのですがなんかズレてる気もしてます。どういうお返事が適切なのか…難しいよ。。 いつもシリーズのコメントスタンプ評価閲覧タグありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 無視して良いつぶやき↓ みんななんでカラ松の子守唄拒否するんだろうなーといろいろ邪推する日々を過ごしていますが皆様どうお過ごしでしょうか。風邪引いてませんか。私はわりかし風邪引きやすく毎年この時期困ります。カラ松添い寝してくれよ。 カラ松の子守唄安眠できると思うんだけどな。子守唄歌ってもらったことないからわからんけど、あんな良い声聞きながら寝るとか天国だと思う。そうそうそれでネタがグラグラ出るんだけど、カラ松が演劇とかで使ったことから洋楽とか詳しかったらいいな。演目の時代背景を知るためとかから入って徐々に洋楽かっこいい！ってなって一時期思春期で不安定だった兄弟たちのために歌った子守唄がそれだったとか言う妄想した。子守唄以外にもギターの練習曲で色々歌ってて十四松と居間とか河原とかで歌うの。十四松はカラ松から教えてもらって耳コピだけど、カラ松は英語得意そうだから日本語訳までわかってそう。っていうかシェイクスピアとか読むために外国語得意になってそう。更に言ったら洋楽を自分で訳す為に英語勉強してたら可愛い。 で、なんでそこから子守唄拒否につながるか考えたら楽しい。だってほら、楽しい音楽もいいけど、十四松とかおそ松とかはそれだとテンション上がっちゃうし、寝るためにはバラードとかのゆっくり染み入るような曲がいいと思うの（偏見）そしたらゆったりとした曲調のやつカラ松は選ぶんだけど、歌いやすさと耳どおりのよさ等から選曲した曲が実は失恋ソングとかもう会えない人を思う切ない歌とか、死別を悲観した歌とか、寝るためのお歌じゃないよ！チョイス最悪だな！ってなってると可愛い。ばかわいい。いや本人的にはなんの意味もないんだけど。俺の美声を聞け！そして安らかに（深い意味なし）眠るんだブラザーたち！位の気持ちなんだけど。おそ松は歌うめーなぁくらい。十四松も兄さんと歌うのたのしーくらい。そこそこ勉強のできそうな（失礼）チョロ松とか、スマホを駆使するトド松がどんな歌かな～って軽い気持ちで調べて撃沈するとなおよし。頭の良さそうな一松はまだまだ真面目な時期で、リアルタイムでなんとなく翻訳できちゃって「え、失恋したのかな…」「えっ僕たちからいつか離れちゃうのかな…」「なんか悩んでるのかな…」って心配しすぎてブラコン拗らせていくんじゃないかな。そんで今現在子守唄断固拒否松が出来上がったんじゃないかな。どうかな。 こんな話し誰か書きませんか。ってか書いてください。喜んでブクマしに行くんで。もう妄想が辛抱たまらんのです。脳内お花畑カラ松ください。

それは、まさしく叫びだった。 おそ松さんシリーズ11冊目。 ホラー要素とちゃんねる要素はすでに添える程度になってしまいました…「こんなはずじゃなかったんです」被疑者はこう供述しておりまして… いやマジでこんな展開になるなんて思ってなかったんです。かってに物語が進行していて、すでに変更が効かなかったといいますか、カラ松ごめんよ。 もうなんていうか感覚で読む小説。親切じゃないね。私は何を書いていて、何を書きたいのか（哲学） もう少しお付き合いいただければと思います。最後までよろしくお願いします。 毎回コメントのお返事遅れております申し訳ありません。 ネタバレしたくはないので具体的な内容のお返事はいたしませんが、徐々に返信させていただきます。 シリーズの評価閲覧タグもありがとうございます。大切に見させていただいております。 書くこと…書くことなぁ。そういえばこの小説にはバットエンド分岐がたくさんあるんですが、後書き書かないもんでつぶやく場所がなくお蔵入りネタが多数あるんですよね。わかりやすいエンドは①病室へ帰還したときの諦めルート。あのまま××松が『　　』（9作目キャプション参考）との会話を行わなければカラ松行方不明の五つ子ルートになりました。カラ松は血の海で永眠する予定。 そのまえの②一松生命の危機（8作目）でカラ松が間に合わなかった場合、一松は完全に魂だけで赤い世界こんにちはルート。発狂したカラ松（一応生きている）orおそ松兄さんによって全員一緒にごあんない～になりました。 さらに③浚われる順番によっては残った兄弟たちが自ら赤い世界にこんにちはルートもありました。残されるくらいなら俺たちも行く！みたいな。これ途中で気がついて焦ったんだけど、助けるという意思よりも、一人ずつ欠けていく事に耐えられなくなる状況になればそうする子いるよね？って思ったので急遽予定してた浚われ松を変更したり大変でした。ほら、闇堕ちしそうなメンツだけ残したら話し終わっちゃうし…。特に合格組。保留組はほら、行くよ！って明るい方へ手を引いてくれそうだけど、合格組って一緒に堕ちてくれそうなイメージ。偏見ですかそうですか。 ちなみに一番浚われたら終わりなのは長男。弟たちが軒並み闇落ちする（私の脳内で） それにかけると④おそ松救出間に合わないルートもありました。これもまた、××松と『　　』の会話（5話参照）がなければそこで終わり。これは××松が『　　』の言う所の愚かさの意味を理解していること、また『　　』からの好感度がなければ忠告はありませんでした。好感度は対象は扱いによって変わります。当たり前ですね。 その他多数のルートを妄想しましたが、次男が普通に帰宅も選択肢にあったのです。みんなシアワセかも知れないきゃっきゃうふふして俺がカラ松だよ！オメーの席ねーから！というタノシイお話なんですけど、いつか書きたいものです（ただしホラー要素なしとは言ってない）。大丈夫。怖くない。 胃潰瘍カラ松とか書きたいなぁ。好きキャラが血を吐くのとか好きです。血ぃ吐いてる人は上向けたらだめですよ。窒息しちゃいます。窒息しかけて救急隊の電話の指示で慌てて横向けてっていうのもすき。頑張って救急車呼ぶ周囲も好きです。好きな子は泣かせたいんです。歪んでる？憑かれて、違った疲れてんですよー。でも考えてみれば、このシリーズでカラ松泣いてなくない？他の子は泣かせてる気もするけど、カラ松を泣かせていない気が。こいつ…な、泣くという選択肢すら持ってない、だと？そんな馬鹿な！？不憫すぎるだろ！！？？鬼か！ｱｯﾜﾀｼﾀﾞｯﾀ！！ごめんね！！ あーカラ松幸せにしたいんじゃぁ～