概要
霊夢の住む神社と彼女の周りにはレミリアや紫など強力な妖怪達がたむろしているため人間の参拝客が
滅多に来ることなく、したがって賽銭も少ない。
そんな貧乏生活を送り続ける霊夢の果ての姿が書かれたイラストにこのようなタグがつけられる。
同義語として、実質専用タグの「貧乏巫女」が存在する。
実際は
原作の霊夢は金銭が無くとも恵まれた生活を送っている(※)。
※原作者ZUNは「霊夢や魔理沙等一部の人間は、辺境で裕福な生活をしています」(幻想掲示板)と述べており、また霊夢自身も必要なものは神通力や魔法、さらにはツケや強奪で得ている等。
しかし霊夢を貧乏とする二次創作では、上記の霊夢の能力や環境は無視、あるいは改変されている。
二次創作では、お金の価値が強い「外の世界」寄りの世界観となる場合が多く、寄進や巫女の仕事による報酬などは無視されがちなため、結果的には貧乏という扱いになる。
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肉巫女:逆のパターンのタグ