概要
作曲 | LindaAI-CUE |
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ボイスサンプル | 山田ふしぎ |
譜面作成 | タカハシ |
BPM | 200 |
曲ID | rot |
コース | かんたん | ふつう | むずかしい | おに |
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難易度 | ☆5 | ☆7 | ☆7 | ☆7 |
コンボ数 | 252 | 366 | 489 | 550-570 |
初出はCS3。ACでの初出はAC6。
2000シリーズ第1弾である。
ゴーゴータイムの譜面(とんかつ地帯)が特徴的な譜面である。この部分は声にあわせている。というか歌詞自体が譜面になっている。言葉では説明しづらいので下記動画を参照。
当時の和田どんの中の人、山田ふしぎの没ボイスが曲中に多く含まれており、大半は逆再生になっている。
当初の難易度は☆10。BPMが200と当時最速クラスであり、譜面も複雑だったため、ぶっちぎりの最難関であった。☆11と言われていた程。
大人気シリーズ「2000シリーズ」の第1弾ということもあり、この曲の影響は非常に大きい。作曲者のLindaAI-CUEによってセルフオマージュが作られたり、タベルナ2000やファミリードンドンなど、たくさんの曲に譜面が引用されたりしている。
曲及び譜面の人気も非常に高く、CS及びACの収録回数は全曲中最も多い。太鼓の達人で最も有名な楽曲といっても過言ではないだろう。
動画
関連タグ
ミュージックガンガン!-タイトーとのコラボによってこの楽曲が収録された。太鼓の達人には相互収録としてミュージック・リボルバーが収録された。
はやさいたま2000 きたさいたま2000 きたさいたま200 またさいたま2000-この曲のセルフオマージュ及びピッチ派生。きたさいたま2000とまたさいたま2000がセルフオマージュ、はやさいたま2000ときたさいたま200がピッチ派生。
天下一音ゲ祭 76573-このイベントにて上記のきたさいたま2000が出展された。詳細はきたさいたま2000へ。