ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
沢田綱吉の編集履歴2014/12/20 21:22:40 版
編集者:noriko
編集内容:関連タグに追記しました。

概要

CV:國分優香里

通称「ツナ」、または「27」など。

イタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボス(予定)。中学2年生。

身長157cm、体重46.5kg。10月14日生まれの天秤座でA型。

Pixivでは「27」「10代目」「十代目」「デーチモ」などのタグもつけられている。

家族構成

父親が家光。母親が奈々と両親に持つ日本人だが、イタリア人のボンゴレI世を高祖父の父に持つ(つまりボンゴレI世の来孫にあたる)。

人物

気弱で逃げ腰かつ諦めがちな性格。

しかし、話の進行につれて次第と正義感や勇気を持つ性格に成長していく。

元来争いを好まない優しい性格の持ち主であり、歴代ボンゴレボスの中でも特に穏健派と言われるボンゴレIX世ですら「マフィアのボスにはあまりにも不向き」と言わしめたほどである。

一貫として「マフィアのボスにはならない!」と言う考えを持っていたが10年後では正式に10代目を継いでいることが分かる。

容姿

栗色の髪をツンツンにしたような感じ。高祖父の父であるボンゴレI世も同じような髪形なので隔世遺伝だと思われる。

顔はどちらかというと可愛い感じで下記にある超ツナ状態では凛々しくカッコいい感じ。

以下の通り、さまざまなバリエーションのツナが描かれている。

ツナ(通常)

ごく普通、といえばお世辞になってしまう、ドジな中学2年生。通称「ダメツナ」。平々凡々並でいい。

小さい頃の将来の夢は巨大ロボ、今の将来の夢はサラリーマンになって笹川京子と結婚すること。

リボーンが現れたことで否応なしにマフィアボスになるルートを歩かされることになるが、いろんな人物を関わることで、じわりじわりとだがボスとしての器が備わってきている。

性格は大変優しく、それ故に始めは「ボスに不向き」等とも言われていたが、やがてそれが彼の武器の一つに変わっていく。

超ツナ(ハイパーツナ)

黒曜編以降登場した、小言弾を被弾した時のツナ。テンションが変わっただけで、二重人格ではない。「超死ぬ気ツナ」のタグも見られる。

死ぬ気ツナ

ヴァリアー編初期まで登場していた、ハイパー化以前の、死ぬ気弾を被弾した時のツナ。白眼(アニメ版では四白眼)でパンツ一丁。

10年後ツナ

ボンゴレファミリーの10代目ボス(ボンゴレⅩ世)としての道を歩んでおり、並盛町の地下にボンゴレの要拠点を建造するなど手腕を振るっている。日頃からボンゴレの存在自体に疑問を持つなど争いを好まない性格は変わっていない。

怪物づかいツナ

アニメ化もされたスピンオフ漫画「怪物づかいツナ!」のツナ。ちびキャラ。

外部出演

Jスターズビクトリーバーサスリボーンと共に出演。

地空共に高い運動性を持つオールラウンダーで癖が無く、初心者でも扱いやすい性能となっている。

超長距離攻撃のXバーナーや中間距離から飛び込む突撃技と距離を問わず戦う事が出来、攻撃中絶えず動き回るためカット耐性も高い。加えて突進速度が早いので追撃も容易である。

しかし火力が無く、フルコンボを当ててもさしたダメージを与える事は出来ない。飛び込み速度が早くとも素のリーチが短いためサイドステップで簡単に避けられてしまう。ミスブローした時の隙は大きいため、カウンターに非常に弱い。

他の記事言語

Tsunayoshi Sawada

関連記事

沢田綱吉の編集履歴2014/12/20 21:22:40 版
編集者:noriko
編集内容:関連タグに追記しました。
沢田綱吉の編集履歴2014/12/20 21:22:40 版