プロフィール
年齢 | 38歳 |
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身長 | 189cm |
体重 | 85kg |
誕生日 | 6月15日,双子座 |
血液型 | A型 |
好きなもの | 妻が作ったご飯 |
声優 | 岩崎征実 |
イメージナンバー | 23 |
概要
ボンゴレⅠ世(ジョット/沢田家康)が日本に帰化してからの直系の子孫で、主人公・沢田綱吉(ツナ)の父親。
マフィア・ボンゴレファミリーの№2で、門外顧問機関「CEDEF(チェデフ)」のボス。別名「ボンゴレの若獅子」。部下からは「親方様」と呼ばれている。
普段はイタリアで企業の重役を勤めており、日本とイタリアを行き来する二重生活を送っている。
多忙なのと内外に敵を作りやすい役職のせいか、めったに帰日せず、ツナは父は蒸発したと思い込んでいた(連載初期の日常編には一切登場していない)。
妻の奈々には、世界を股にかけて石油を掘っているとか適当なことを言って丸め込んでおり、帰ってくる時はいつも土方スタイル。
リボーンが来るまでマフィアがらみのことをまるで知らされず、突然ボスになるよう迫られているツナからは相当疎まれている。
なぜ血筋的に申し分のない家光がボスになら(れ)ないのか。この謎が解き明かされる日は終ぞ来なかった。
関連タグ
戦闘能力
標的359「始まりの日」虹の代理戦争1日目で本格登場。
強靭な肉体を持っていて自身より数十倍大きいの大岩を片手で持ち上げたり超ツナの攻撃を受けても無傷でいた、ディーノからは
ツナは家光に勝てないと言及されている。CEDEF関係者だからか銃火器はもちろん間接技や防御回避などの格闘術を使える。
死ぬ気モードになるとツナと同じく額に炎を灯す、攻撃方法は拳に死ぬ気の炎を纏わせ、そこから放たれる一撃は凄まじくクレーターができるほど。
炎自体で攻撃することも可能で大体の物質は消滅するが多少瓦礫が残ることからXバーナーには及ばない模様。