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超ツナ

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はいぱーつな

超ツナ(ハイパーツナ・超死ぬ気ツナ)とは、漫画『家庭教師ヒットマンREBORN!』の主人公・沢田綱吉(ツナ)の戦闘モード。

概要

額に大空(=ボス)の証であるオレンジ色の死ぬ気の炎(死ぬ気の炎とは、人間の生体エネルギーを具現化したもの。指紋のように個々によって炎の色・形は異なる)を灯し、瞳もオレンジ色に変わる。目も据わるようになる。手にはめたX(イクス)グローブに死ぬ気の炎を灯すことで、空を飛んだり必殺技を繰り出すことができる。数字は「72」。

通常のツナに比べて語調も性格も落ち着いているためよく間違われるが、テンションが変わっただけであって二重人格ではない。「死んでも死にきれねぇ」という決め文句があったが、消し飛んだ。

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零地点突破・改(ゼロちてんとっぱ・かい)

X BURNER(イクスバーナー)

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  • ボンゴレのあれやそれ

    修学旅行と継承式

    if継承式のお話 別アカウントから加筆、修正を加えてこちらに移行しました アニメいつまでもいつまでも血眼で待ちます
    34,284文字pixiv小説作品
  • 綱吉の気力耐久特訓

    認識

    これまで数年間ずーっとROMのみでしたが、ついに物書きに手を出してみました(要は初投稿)。 いやはや、実際やってみるとやはり難しい笑 あんなにポンポン小説を投稿できる方々を尊敬します。 せっかく書くのだから、とそのときそのときの自分が書きたいように書いているので、どこか矛盾しているところがあるやもしれませんが、温かい目で見てやって下さい。 文章の単語や公式の設定も同様に、曖昧な部分はなるべく調べていますが、変な言い回しをしていたり強引な解釈をしているやもしれません。どうか温かい目でお願いします。 誤字脱字も気をつけてはいますが、私が見つけられなかったものが潜んでいるやもしれません。どうかどうか温かい目で…。 「ちょっとこの妄想(文体/作風/言い回しetc.)は受けつけない…」と感じた方は、温かい目で見てなんて言いません。右回れ右をして後退することを推奨します。 ネタの基礎は、先人たちが築き上げた伝統の超ツナ日常編です。自分も書いてみたかった笑 時間設定は、未来編が終わったころをイメージ。ちょうどアニメもそこで終わったので区切りが良い笑 タイトルはシリーズとメイン共に結構雑です。もっとピッタリなのが見つかると良いな。 一方で皆さんの小説を読んでいて、よく使われる表現で気になった部分は、不躾ながら自分流に変えています。 例えば、ツナの超直感。10年後妄想ならともかく本編と同様の時代設定でこれが予知レベルの力なのが、いつも気になっていました。なので自分の書くものだけでもと、最初のシーンでこれでもかとポンコツ扱いに笑(その代わり、おおよそ第1話にしか出てこないリボーンの読心術はやたらと利用しているので、結局おあいこですが笑) 難しいところではあるんですけどね。偉そうなことを述べていますが、超直感の扱いは私も後々予知レベルになってしまうのかもしれません…。 次に、ツナの瞳の色。今回自分で書くにあたって、よくこれらを表す際に使用されている琥珀色を調べてみると、思ったより明るい茶色なんだと知りました。近年の先生のイラストを見ると、もうちょい濃い茶色かなと思い、独自に唐茶を選択しています。 またツナの制服は、個人的にアニメの配色のほうが好きなので、そちらを参考に色指定しています。 基本的には原作基準で進めたい気持ちでいますが、結局アニメ設定も混ぜこぜになっている状態です。 注意として書くべきところは、そんなところかしら? 続編を出せるか保証はできませんが、読みやすさなどの体裁は書き続けるうちに改善していきたいです(出来るかな…)。 (pixivってサイトとアプリで、あまり連動してないんだ…笑) 上手く改ページ出来ているか心配。 追記:100usersタグ嬉しい!読んでいただいた方々に感謝申し上げます。
  • 綱吉の気力耐久特訓

    交錯

    「本気」の続きです。 前回もいいねやブクマにコメント、フォローまでありがとうございます♪ 今回はもはや群像劇並みに視点がころころと変わるので、流し読みだけだと何が起こってるかわからないと思われることを先にお断りしておきます。 なるべくツナを中心に据えた三人称一視点(さっき知ったこの名称)で書いているつもりなんですが、どこか空白をもうけないで視点が混在しているところがあるやもしれません。 〈定型注意文〉 都度ノリで書いているので話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々とツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 ボキャブラが枯渇ぎみ。 獄寺で遊びがち。 〈補足〉 今回は特に原作から引用した部分はありません。 考えた結果、犬崎救済ルートを選択。やはり彼を攻略しないと自分の描きたいことの説得力が減りそうなので(本当にそこを書くのかは置いといて)。犬崎がだんだんと重要ポジになってきとる…。 プパッツォの能力はまぁわかりますよね笑 結局ベタなものが一番! 購買部って何となく高校のイメージがありますが、原作初期に獄寺がこの文言を述べている箇所があったのでそのまま使用しました。 (昔から結構アホだったので、購買部って部活があるのかとずっと思ってた笑) なんでツナと屋上で待ち合わせしてるのに、犬崎を問いただす場所もそこにしたのかはご都合展開ってやつのためです笑
  • ベタベタな展開

    密かにTwitterでフォローさせていただいている絵師さんの絵に感化されて勢いで書いてしまいました。 勝手にネタ使ってしまってすみません。もしかしたら消します。
  • 綱吉の気力耐久特訓

    前兆

    「幸運」の続きです。 前回もいいねやブクマ、フォローをありがとうございます♪ ドッジボールに一話割くバカは私だけだと思う…笑 本当は第一バトル決着まで持っていきたかったのにぁ。 〈定型注意文〉 都度ノリで書いているので話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ませるスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 原作初期ネタ多し(?) 〈補足〉 話にのみ登場した佐藤は、大空戦前などに出てくるあの佐藤君です。キャラクターブック持ってて助かった…! リボ山先生は、リボーンのコスプレの中でも私が一番好きなのでねじ込みました笑 死茎隊との戦いの回想は、23巻の最初に手を組み合って受け止めきれなかったシーンより。ボールを受け止める動作とはまるで違いますが、気にしない気にしない。 ツナがボールを投げる動作は、イメージとしてはハンドボールっぽい感じ(?) オリキャラである犬崎君は、特に描写はありませんがツナより背が低く小柄な男です。彼もまた平凡な男ですが、いつも的にされる綱吉を見て己の不出来に見てみぬフリをしていました。しかし今回超ツナの“死ぬ気”な振る舞いを見て焦り、ツナをなんとか底辺に留めさせようという、あるある背景があります。 敵はなんか強そうな感じですが、あまり期待しないでくださいね汗 天野先生の新作、ギャグ増し増しで面白い!
  • 綱吉の気力耐久特訓

    幸運

    「激励」の続きです。 前回もいいねやブクマ、フォローをありがとうございます♪ ここから先、捏造+オリ要素がガンガン増えますのでご了承下さい。 やはり物語には波が必要ですから…!(バトル展開確定で、自分で考えてるクセに今から戦々恐々…) 〈定型注意文〉 都度ノリで書いているので矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性アリ。 公式設定の強引な解釈アリ。 単語の変な言い回しアリ。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ませるスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素アリ。 これらがダメな方は右回れ右をして後退することを推奨します。 〈補足〉 「イメチェン作戦」は自分でもそのまま上手くいかせるつもりだったのに、天然二人組の介入によって斜め上の展開に笑 ここはあまりに勢いで書き過ぎて、最初私も何が起こってるのかワケわかりませんでした(今もワケわからん??笑) 黒川のサル発言は、単行本第5巻より拝借。
  • 雲雀と超ツナが入れ替わった!?

    雲雀と超ツナが入れ替わった!?第2話

    ある日ひょんなことから雲雀と超ツナの精神が入れ替わった⁉︎第2話です! ギャグ交じりのおかしな新たなREBORN!世界をご勘能あれ!(笑)
  • 綱吉の気力耐久特訓

    信頼

    「希望」の続きです。 前回もいいねやブクマ、コメントにフォローまでありがとうございます♪ 区切りが良いとこまで、って書いていったらこんなに長くなっちゃいました。これで書きたい部分8割まで書いたかな! 〈定型注意文〉 話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 ボキャブラ瀕死。 割りかしノリで書いてる。 〈補足〉 骸に洗脳され操られた獄寺とビアンキを助けた回想は、原作9巻より。 QTEは、ゲーム用語でクイックタイムイベントの略。よくムービー中に突然画面に指示が出てそれに失敗すると一発でゲームオーバーになるとか、そういうやつのこと。 時雨蒼燕流 攻式五の型 五月雨は、本文中に述べた通りリング争奪戦でお披露目された山本の技。トリッキーな技で好きだけど、通用するのはやはり一度きりだろなァと私は思う。 了平は技数が少なくて動かすのが難しい…。極限太陽も貯め技だからほかに使い方が思いつかぬ。 雨属性の鎮静ってめっちゃ便利。一番使い勝手が良い特性だと思う。 原作でわかりやすく使用していたのは、虹編序盤で山本と獄寺が雲雀から逃げるときにかな。 ちなみにダイナマイトのくだりは、完全に私の想像です。 「幕間」にてネタとして振ったものが、意外な形で回収出来て良かった。 超ツナが「~~(だ)ぜ。」ってたまに使うの好き。何か違和感あるけど、そこが良い。原作だと未来編のモスカ戦など。 3倍ボムは、獄寺初登場の回で失敗したけど、リング争奪戦で見事完成させたのが感慨深い技。 炎の壁は、上と同じくリング争奪戦での大空戦のどこかでやってた覚えがある。見た目が派手でカッコいい。 超直感の伏線は、入れなくても良かったなと後々後悔…。というより忘れてた笑 モスカ戦では具体的にそれについて触れてないけど、そのあとのアイリス戦で超直感による動きの違いについて説明していたので相対的に描写。 ナッツの咆哮を当てて物質を周辺と調和させる戦法は、たしか原作26巻より。チョイス編でのトリカブトとの一戦で使っていたけど、この解釈で合ってるのかしら? 斬撃をXグローブのクリスタルで受けるのは、メローネ基地での幻騎士戦で見たような…。剣と拳じゃめっちゃ不利やんと思ってたところに、そういう防ぎ方があるのを見て納得した覚えがある(けど、もしかしたら妄想かな笑)。 正直最終決戦では、今回のバトルのボリュームを越えられないかも…。考えるのはめちゃめちゃ楽しいんだけど、そこまでの導線で悩んでいる箇所が多すぎて頭が回らない。 ここからグダる可能性が高い…!
    11,752文字pixiv小説作品
  • 綱吉の気力耐久特訓

    渾然

    「信頼」の続きです。 前回もいいねやブクマ、コメントにフォローまでありがとうございます♪ 今回は「幕間」の比ではないほど取り上げる話題が多過ぎたうえ、ツナの内面も描かなければならなくて大変でした。 おまけに無限に話す構成が考えられたので、それを良い感じにまとめるのに四苦八苦…。 大体謎は拾って並べたつもりですが、何か物語で気になる点があれば訊いて下さい(ってみんなそんなに真剣に読んでないか笑) 〈定型注意文〉 話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 ボキャブラ瀕死。 ノリも瀕死。 〈補足〉 Dr.シャマルの解説は、原作2巻を参考に。実はかなりの古株キャラ。 本当はディーノも、黒曜編のときのように情報収集するリボーンとの電話で出したかったけど、入れるタイミングが無く割愛。 それはそれとしてリボーンの情報収集はまったくの建前で、本当は単純に私が先生をいままでツナの近くに置きたくなかっただけ。 山本が空気気味で申し訳ない。構成に悩み過ぎてそこまでフォロー出来なかった…。
    10,119文字pixiv小説作品
  • 綱吉の気力耐久特訓

    苦悩

    「弱味」の続きです。 前回もいいねやブクマ、フォローをありがとうございます♪ 前半が込み入った話な分、後半は私のギャグ入れないと死ぬ病が活発化しちゃいました笑 〈定型注意文〉 都度ノリで書いているので話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 原作ネタ引用しがち。 〈補足〉 ツナのスニーカーデザインは、アニメ設定から。やはりアニメはキャラデザを明確に決めているので、読んでる方に想像させやすいかなと。原作派の方はごめんなさい…。 獄寺の過去話は、(たしか)原作19巻より。 山本の家の外観は、原作16巻より。京都にあるみたいな家でビックリ笑 山本の部屋は、REBORN Colore!より。ゲーム無いだろうと思ってたらあった! ツナの寿司借金回は、原作3巻より。 獄寺が竹寿司の寿司が好きだとわかる部分がどっかにあった気がするんだけど…勘違いかなぁ。 座って丸くなって寝てる子を起こさず布団の上に寝かすってかなりの至難技なのではと、変に気遣ってツナをそのままに笑 絶対あとで首痛くなるやつ笑 獄寺ってもういるだけで場が華やぐから書いてて楽しい。
  • 雲雀と超ツナが入れ替わった!?

    雲雀と超ツナが入れ替わった!?第3話

    大変お待たせしました!!m(_ _)m 第3話はどうなる!?(笑) ※名前が入れ替わりでややこしくなっております。 《注意!》を必ずお読みください!!
  • 綱吉の気力耐久特訓

    母子

    大変ご無沙汰でした…! 「約束」の続きです。 前回もいいねやブクマ、コメントにフォローまで…いや、もうここまで読んで下さったすべての方々に感謝申し上げます。 ※今回は一話で振ってた奈々ママンとのお話がメインです。 実は3月下旬には8割まで出来てたんですが…そこからが大変で笑 どう書いても自分の納得いく流れにならならず、今までの比ではないほど書いては没行き直行便でした。また行き詰まるといつも一定期間インターバルを置くようにしてるので、もうこれでもかと距離置きまくってました笑 そんなこんなで今回ようやく自分が納得いくものにはなりましたので上げましたが、ナイーブな話題なので解釈違いが起こるとは思います。それに関する批判等は一切受け付けませんのでご了承ください(あくまでこのお話において“最初に”描きたいと思った妄想を形にしたまでなので…!) 〈定型注意文〉 話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 ボキャブラ瀕死。 ノリってやつはもういない。 〈補足〉 山獄の会話って何か好きなんですよね。そのシーンは元々の中心であった山本のモノローグをカットしたために本当何もない会話が出来上がってしまったのですが、先述した通り山獄の会話が好きなのでそのまま残してます。再編集する際は真っ先に切る…!笑 忘れ去られたツナのバースデーは、単行本3巻より。 まだ中1なのにもう母に自分の誕生日忘れられたら、普通その後の関係性ギクシャクしそうですよね笑 そこは流石のツナ奈々母子。変わらず良好ですが、ツナは少なからず根に持ってそうだなと入れました笑 黒曜編の回想は、単行本9巻の“待たせてごめん……”というツナの台詞から再構成しているので、所々原作と噛み合っていませんがそこは大目に…。 この台詞、昔はただカッコいいってだけ思っていたのですが、よくよく考えてみると凄く苦しいシーンなんだなと最近気づきまして…。 最初に獄寺と山本が自分を庇って大怪我したことがツナにとって大きな自責の念となって、その後もずーっと心の中で渦巻いていたんですよね。でも人はなかなか変われないもので、その気持ちだけ引きずったまま骸と対峙して、そこでようやく自分がどうしたいのかリボーンの助言もあって自覚するのですが、そのときにはもう仲間はみんなやられてしまっていて…。その積もり積もった後悔の思いが、あの一言に詰まっているんだと思うと…もう胸が苦しい。 またあのあえて眼を見せない構図が良いですよね。一体あの中でどれだけ顔をくしゃくしゃにしているのか…。 因みに黒曜編までのツナは、序盤での獄寺や雲雀が敵と交戦してると知ったときなど、彼らの強さを信じきって楽観的なものの見方をしてしまってるんですよね(これヴァリアー編になると決して安易に仲間の勝ちを過信しなくなるんですよ。ちゃんと成長してる…!) 風呂敷畳み始めてますがなかなか思うようにいかないので、のんびり更新していく予定です~。 シリーズ題、適当に付けたおかげで詐欺にもほどがあるので変えたい…。
    10,410文字pixiv小説作品
  • 綱吉の気力耐久特訓

    約束

    「渾然」の続きです。 前回もいいねやブクマ、コメントにフォローまでありがとうございます♪ 今回はもうツナ京成分120%です。ノリで書いた部分からこんなにも京子ちゃんの出番が増えるとは思いませんでした笑 〈定型注意文〉 話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 ボキャブラ瀕死。 ノリも瀕死。 〈補足〉 太猿戦は、原作単行本16巻より。この戦いは暗に京子ちゃんへの超ツナバレもあったりと大好き笑 今回はこれを背景に話を組み立てているのですが、実はこのエピソードって19巻で触れられていてある意味完結してるんですよね。この辺りはあまり読み返さないのでうっかり忘れてまして、決定的に矛盾する部分は消したんですが、それ以外はもう最初に書いたままにしています。ごめんなさい…! ツナが了平に殴られるエピは、原作26巻より。25巻で京子ちゃんに明かし、そこからひと悶着あったところです。やはりあそこは色々と衝撃的で印象深いシーンなので、了平とツナを語るうえでは誰しもが通る道かも?私はどちらかというとギャグっぽく使ってしまったけど笑 了平の額の傷の話は、原作11巻より。この二次物語で原作以上にとにかく京子ちゃんを心配させた理由は、もう全部ここに集約されます!笑 この経験があるにも関わらず原作の彼女は心が強すぎて…、もっと泣きついても良いのにといつも感じてしまう。29巻?でハルと共にツナを送り出すシーンでも、普通のヒロインなら最低限の引き留めはしそうなものの、それを堪えてただ一言で済ますなんて二人とも精神が大人過ぎる…。 了平の例えに出てきた“ライオン”は、原作5巻?の動物園の回をこっそり匂わせてます。まだ超モードもない中、ライオンに襲われそうになる京子ちゃんを身一つで庇うツナがめちゃくちゃ好きなんです。 ちなみに、“譲れないもの”を引き合いに出したのは設定した時系列において次エピの継承式編の答えを暗示したもの。 京子ちゃんたちが作ってくれたお守りは、原作14巻が初登場で、その後も要所要所で出てくる重要アイテムなので入れました。
  • 綱吉の気力耐久特訓

    本気

    「提案」の続きです。 前回もいいねやブクマ、フォローをありがとうございます♪ あとコメントもありがとうございます…!いつもお礼言い忘れてしまってすみません…。 前回から最終回までずっと構成で悩むんだろな、と怯えていましたが、今回は大して主軸と関わらないバトル回なので頭空っぽで(もないけど)書けました笑 しかしこれも今回限りだろう…。 〈定型注意文〉 都度ノリで書いているので話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 獄寺にツッコミ任せがち。 〈補足〉 ポイントである未来編のツナvs10年後雲雀は、原作18巻より。Xグローブを強化したあとのあの戦いが、いつものツナとは違う必死さがあって好きなんです。 獄寺と山本の団結力向上したよアピールは、原作17巻を元にしたもの。 原作初期にありがち(?)な雲雀のシュールギャグを盛り込んでみる。あれは屋上から草壁さんたち風紀委員の方々が一生懸命引っ張り上げてるのである。 みんなが心配するわりに、綱吉が雲雀の戦いを受け入れる理由がなかなか不純…笑 申し訳ない。
  • 憑依された大空

    黒曜ランドで、骸との戦いで、骸に憑依されてしまったツナの話。 原作沿い。
  • 復活短編、CP無しと、男女CP

    願いを込めた星屑のデート【ツナ京】

    読んだ人はきっと、7月7日に空を見上げて橙色の流れ星を探す ツナ×京子で可愛い話を目指しました 甘酸っぱい系…?青春させたつもり フライングで七夕
  • 綱吉の気力耐久特訓

    激励

    「認識」の続きです。 前話は50人以上もの方々がブックマークしていただいたようで、嬉しいかぎりです(いいねとブックマークの違いが、まだよくわかってませんが…笑)。 以下同文注意書き。 〈せっかく書くのだから、とそのときそのときの自分が書きたいように書いているので、どこか矛盾しているところがあるやもしれませんが、温かい目で見てやって下さい。 文章の単語や公式の設定も同様に、曖昧な部分はなるべく調べていますが、変な言い回しをしていたり強引な解釈をしているやもしれません。どうか温かい目でお願いします。 誤字脱字も気をつけてはいますが、私が見つけられなかったものが潜んでいるやもしれません。どうかどうか温かい目で…。 「ちょっとこの妄想(文体/作風/言い回しetc.)は受けつけない…」と感じた方は、温かい目で見てなんて言いません。右回れ右をして後退することを推奨します。〉 〈補足注意〉 これを読んだら、大体おわかりになると思います。 “どんだけ、ツナ悩ませ続けんねん”と笑 私の性癖ですね。達観した主人公より、都度都度悩み何を良しとするか、もがく主人公が好きなんです。すごく共感出来るから。(それに人間、一度決意したくらいで本当に変わるわけないんですよ。自分に甘いから笑 だからツナにも何回も決意させ直します笑) またツナも元より読者目線のキャラクターですから、ここでも共感型主人公で良いかー、と考えています。ゆえに、この先も延々悩んで一歩ずつ進んでいく形になるので、そういうタイプが好きじゃない方は、これ以上読むのはキツいかもしれません。 また私の書く山本の台詞回しは、いかがでしょうか。いつも気になるんですよね。彼はそんなに「なのな」って言わないだろうと…。なので、それをほとんど山本に言わせずに書く方は無条件で大好きです笑 獄寺の取り出した武器が、時間設定が未来編後にも関わらずダイナマイトなのは、単にインパクト重視なだけです。C.A.I.の説明なんてここで挟んでられないので…。 並盛の指定ジャージが黒なのとツナの家から学校までの道のりは、私の想像です。 雲雀が応接室から登校する生徒を見ている、という設定は『REBORN! elDLIVE character's 365』から引っ張ってきたもの。
  • 綱吉の気力耐久特訓

    希望

    「交錯」の続きです。 前回もいいねやブクマ、コメントにフォローまでありがとうございます♪ スーパー暴走タイムも切れ、嘆き弾を撃たれたかの如く日々一人反省会を開いております…。更新頻度ももっとゆっくりのほうが良いのかな、と都合良く思い最近はほえ~っと書いてます。 〈定型注意文〉 話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々とツナを悩ますスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 ボキャブラが諸々瀕死。 ギャグ的描写は必須ノルマ。 獄寺で遊びがち。 〈補足〉 序盤のクラスメートへのお願いは、「虹の呪い編」の最終決戦前のツナを若干オマージュしています。設定した時系列だと順番が逆なんですが笑 今まで巻き込まれてから問題を解決してきたツナが、リボーンのために自らの意志で動くあの一連の流れは、最終章なだけあって彼の内側の成長を感じられて好きなんですよね(そもそもリボツナ好きからしたら、虹編は全体を通して好き)。 しかしながら普段のクラスメートとの関係性は、しっかり書くとディープな内容になりそうだったので、わざとふわふわさせました。ツナって物語開始時からすでに諦めと悟りの精神は鍛えられていたので、あまり虐めだとまでは思ってなかったとは思うんですけどね…。人を責めるより自分を卑下するタイプですし。 黒川とツナって何か良い。この二人の小説とかおよそ見たことないけど、需要あるかな…? 獄寺と瓜の関係も良い。ねじ込めて満足。 京子ちゃんとはこの回くらいしかガッツリ絡ませられなさそうなので、くどいくらいにイチャイチャさせました笑 原作では彼女の天然ガードが固すぎてツナが不憫なので、ちょいとあざとさを少々…笑 フラグっぽいの立てちゃったけど、あまり活かせねェ…!ドン
  • 綱吉の気力耐久特訓

    弱味

    「前兆」の続きです。 前回もいいねやブクマ、フォローをありがとうございます♪ このあとの展開考えると一気に一日目終わらせたかったけど、それを足したらものすごい文字数になりそうなので泣く泣く分け分け…。 〈定型注意文〉 都度ノリで書いているので話に矛盾が生じている可能性大。 誤字脱字の可能性あり。 公式設定の強引な解釈あり。 単語の変な言い回しあり。 回りくどくて読みづらい文体。 延々ツナを悩ませるスタイル。 細かい捏造設定多し。 オリジナル要素大。 原作初期に雰囲気近し(?) 〈補足〉 脱出後のツナの着地イメージは、未来編でのGHOST吸収後の着地です。当時読んで、ツナとんでもねー着地の仕方してる…とそこに釘付けになったもんです笑 了平は兄貴成分多め。ツナにとって彼は兄ちゃん的な存在なのかなと。 超モードのときは何て呼んでいたかわからなかったので、なんとなく良さげな下の名前呼び捨て固定に。 結局私の中で“超直感”は、とりあえず超反射能力+αということで落ち着きました。 最近は四六時中これの続き構成考えてるせいで、新たなネタが浮かんではニヨニヨが止まらんという変人と化してる。
  • 綱吉の気力耐久特訓

    融和

    大っ変ご無沙汰でした〜…! こちら「母子」の続きと相成ります。 ここから読み始めてもチンプンカンプンなこと間違いなしなので、もし興味を持たれた方は是非一話目から読んでいただけると…! めっさ亀更新にも関わらず、今でもこのシリーズの反応をいただけて嬉しい限りです!ありがとうございます♪(気づいたら前回より一年弱経ってて自分ながら戦慄。。) 今回でフラグはほぼ建設出来ましたので、出来れば次回でこれまでのおさらい等々を挟んでからの、ラスト数話を駆けていければな〜とボンヤリ計画してます。本当にボンヤリとやりたい展開だけ思いついている状態で、そこにどうもっていくかは白紙に近い…。何ならどのキャラを出してどう行動させるかも明確に決まってない……。 また、おかげさまでようやく自分で本を作ってみようという気持ちが固まったので、この長ーいお話もいずれ一冊にまとめられたらと考えてます。上記のとおり作者の脳内が追いついていないため、だいーぶ先のお話になるので、ゆる~く応援して下さると励みになります〜!またこのお話が完結したときにでも、アナウンスさせていただきます(何年後? 〈定型注意文〉 話に矛盾が生じている可能性大 誤字脱字の可能性あり 公式設定の強引な解釈あり 単語の変な言い回しあり 回りくどくて読みづらい文体 延々ツナを悩ますスタイル 細かい捏造設定多し オリジナル要素大 ボキャブラ死す 〈補足〉 今回、やっと犬崎とお話する回です。 ツナとの関係性とか立場の違いとか、何か色々なことから良さが伝われば何より。 未来でのボイコット騒動は、単行本25巻より。 この一連の出来事って一見地味〜な感じにも見えちゃいますが、実はとても重要な分岐点なのかなって思っています(今回はそういう風には触れていないのですが…) ただの個人的な期待なのですが、その出来事の後もツナ自身は二人に打ち明けたことを悔やんで引き摺っていそうだけども、巡り巡ってここで打ち明けたことがいつかプラスになったら良いなーと。そう思うのは、単にどれだけ暗い展開の中でも、一つ明るく光るものに助けられたり縋ったりするお話が好きだからかもですが。 ツナが家庭教師にやらされたことで挙げたことは、単行本6巻と7巻より。 何故ギャグ編のお話から例えを出したかというと、一番にツナがすべて…特にマフィ関係は話せないからというのと、犬崎に丁度いい塩梅で家庭教師の恐さが伝わりやすいのがこの辺ということ。 この先のエピなんて、頑張ってかいつまんで話しても恐すぎるよ。いきなり代わりのボス候補が出てきたので命懸けの戦いに勝てとか、未来では自分含め仲間も組織も壊滅状態で何なら世界も危機なのでその元凶を命懸けで倒せとか…。のほほんとした一般中学生には刺激が強すぎる。 サブタイトルの「融和」意味を調べたらなかなかグッと来た。
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