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新井貴浩の編集履歴

2015-02-11 17:10:47 バージョン

新井貴浩

あらいたかひろ

広島東洋カープの内野手。広島県出身。右投右打。

概要

駒澤大学から1998年に広島東洋カープへ入団。「アニキ」こと金本知憲を慕い、2008年に阪神タイガースへFA移籍。その記者会見での発言「辛いです」は名言とされている。


2015年からカープに復帰


2005年には本塁打王を、2011年には打点王を獲得しているスラッガーであるが、併殺が多く、頼りない選手のイメージで語られることもある。


なお、阪神タイガースに所属する新井良太内野手は実弟。


キーワード

辛いです

上述の通りFA時の記者会見で発せられた言葉。他にも「カープが好きだから」「FAなんてなければよかったのに」などと話しているが、金本の名前を口に出すと迷惑がかかるとしてこのような表現になったらしい。


ツラゲ

「辛いさんのゲッツー(併殺)」を略したもの。記録上の併殺打以外でも新井さんの打席時に併殺が発生するとこう呼ばれる。


護摩行

毎年1月の自主トレ時期に石原慶幸とともに行っている精神鍛錬。燃え盛る炎の前でお経を唱える。かつて金本も行っていた。当然危険な修行であるが、新井さんの場合はネタ画像提供のイベントとして風物詩と化している。


25番という選手

かつての新井さんの背番号。旧広島市民球場に書かれていた新井さんのサインを消されたときにカープファンの男性が新井さんのことをこう呼んでいた。阪神時代も背番号は25であったが、カープ復帰時の背番号は28となった。


外部リンク

wikipedia

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