ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

葬式中突然漫才が始まり終わったとたん喪に服すの編集履歴

2015-03-01 22:30:40 バージョン

葬式中突然漫才が始まり終わったとたん喪に服す

そうしきちゅうとつぜんまんざいがはじまりおわったとたんもにふくす

艦隊これくしょん(アニメ)の第4話を要約したもの。

アニメ艦隊これくしょん第3話で起こった悲劇の後、一体どう話を持っていくのか注目された第4話。

視聴者ならこの言葉だけで全てを察していただけるのではないだろうか。


はっきり言って、かいつまんで言うと言葉のとおりである。

ただ、元々構成難易度が高く扱いが難しいストーリー構成だった上に少々乱暴な展開だったためにメイン画像の天龍のように心がついていけなくなったり、そもそも理解不能状態に陥って置いてきぼりを喰らった視聴者も少なくない。

元々あの悲劇は評価が割れる要素だったのだがこれによって轟沈をアニメに取り入れることに否定的な視聴者はもとより、容認派からも作り込みが甘いと苦言を呈されることとなった。


また、その漫才に当たる金剛型四姉妹島風達のやりとりに関しても批判が噴出し、「あの子達はあそこまで不謹慎じゃない」とか「こんなのキャラ崩壊だ」と見なす声も一部で上がっていた。


ちなみにトップのイラストシリーズもアニメ第2話までは天龍が自分が出るかでないかで一喜一憂するだけの他愛もないマンガだったのだが、第4話以降はしばらく投稿が止み、そして第7話放送後に投稿されたものが、天龍と龍田の存在が大淀のセリフで証明された事を挙げるよりも先にまた艦娘が大破し、生死不明になった展開を嘆く話というこれまた重いネタだったりと、第3話の事件がいかに視聴者のアニメを見る目を変えてしまったかがよく分かる例と言えるかもしれない。

艦これ漫画「アニメ第7話をみた軽空母たちの巻」艦これ漫画「アニメ出演の希望を見た天龍ちゃんの巻」



関連タグ

どんな状況だ:この光景に対する率直な感想

どんな判断だ:この展開に対するファンによる冷めた怒り

ソムリエ天龍:元ネタ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました