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弓兵ソーマの編集履歴

2015-05-07 14:33:12 バージョン

弓兵ソーマ

そーまちゃん

ソーマちゃんとは、「千年戦争アイギス」に登場する味方ユニットである。

私は大丈夫です。側には王子がいますから。

 それに、何があっても、私が王子をお守りいたします


概要

センシティブな作品

初期からメンバーにいるシルバーレアリティのアーチャー。

外見がかわいらしい。序盤から王子を支えてくれる。使いやすい。好感度を上げたときのセリフが一途とで王子たちから多大な支持を得ている。

癒し手アリサと共に初期ユニットの特権で最初から30%の好感度があり、2人のどちらかが初エロシーンの相手となることも思い入れのある王子が多い一因だろう。


アーチャーは戦術上必須のユニットだが、デフォルトで入手可能なのはソーマちゃん弓兵ダニエラしかおらず、上記の好感度特権もあって彼女を序盤遠距離のエースとして選ぶ王子は多い。


なおソーマちゃんはあくまでファンの間での愛称であったが、小説版では王子と幼馴染の間柄で、王子が「ソーマちゃん」と呼ぶ設定となっている。

作者のひびき遊氏はどうやらソーマちゃん信仰勢のようで、ニコニコ生放送に出演した際も熱いソーマちゃん推しが見られた。


戦闘能力

銀アーチャーは入手がしやすく、コストを簡単に下げることができるため、序盤での使い勝手はピカイチ。

開始直後から重課金をおっ始めるのでもなければ育てない王子は居ないと言ってもいいだろう。

同レアリティ同職の弓兵ダニエラとの性能差は、ダニエラがスキル「攻撃力強化」に加えて素の攻撃力もわずかに高いのに対し、ソーマは「射程強化」で普通なら届かない位置にも攻撃出来る。

状況によっては意味がない射程強化よりいつでも役に立つ攻撃力強化を持つダニエラのほうが最終的には使いやすいのだが、上記の通り好感度のアドバンテージがあるので、信仰は置いておいても実用的な価値は同程度。

アーチャーは複数人欲しい職なので、上位アーチャーが手に入らない王子の場合、どちらにせよ両方育てることも多いのである。


評判

愛着がある王子は多い模様。pixivではアイギスの中で最も最初にページが作られたあたりも覗える。

ただし、やはり上位レアリティのアーチャーが手に入ると一軍に残ることは難しく、熟練の王子も増えた昨今では昔ほどの信仰は無くなってきている。



好感度を上げたときのセリフ

0%私でよければ…よろしくお願いします、王子。
7%私は王子のお役に立てていますか?
13%王子はどんな時でも真剣で、全力なんですね…。
20%あ…あの、王子?な…何の用ですか?
49%この格好…王子も好きですか?
73%王子のしたいこと、してもいいんですよ…?
100%王子のそばに居られるだけで、私は幸せなんです。

コピペ

ソーマちゃんの魅力について。

長文は嫌われるので最近は2ch本スレで見ることはほぼない。

また寝室で褐色の肌と表現されているので肌に関する記述は甘いと言わざるを得ない。


(異常に詳しく)

弓兵。これは女である自分はソルジャーとして戦うことでは貢献できないことを理解した上で王国に協力したいという忠誠心からくるものである

初期ユニット。どこぞのシビラだかジェロームだかは金を払わないと現れないが、金を払わずに手に入れることができる。これはやはり忠誠心である

顔。サムネイルを見れば分かる通り、微笑んでいるキャラは少ない。数少ない微笑んでいるキャラもどこか不安そうな顔をしていたり、高圧的だったりしているがその中でソーマちゃんは圧倒的慈愛を持っている。

ドルカママ?そんなもの話にならない。ソーマちゃんの方がまだ母性を持っている。あいつは体だけだ

また、ユニットの中で好感度が29%と高い状態で現れるのも素晴らしい。これはもともと王子の事を慕っていたということであり、あこがれの王子のために自らの身体を投げ打って戦っていたということである。この純真さ、まさに女神。

次に、台詞を見てみよう。純真さと謙虚さが言葉から読み取ることができる。注目スべきは21%の「あ…あの、王子?な…何の用ですか?」である。

憧れの人に寝室に呼ばれたにもかかわらず、目的を理解していないという純真さ。もしくは、自分など相手にされないであろうという謙虚さ。

好感度が低くても王子のことを大切に思っているのは7%の「私は王子のお役に立てていますか?」からも読み取れる。控えめで、いじらしい。

更にはおセックス後の49%「この格好…王子も好きですか?」ヤラせたから自分が上とは思わず、常に王子のことを考えどうしたら喜んでもらえるかを考えている。

注目すべきは98%「王子のそばに居られるだけで、私は幸せなんです。」普通の台詞だと思うか?いや、違う。

なんとこの台詞、100%からではないのである。98%。他キャラは100%にならないと台詞が変わらないビッチも多い中、98%で最高のセリフを吐いてしまう。

この「存在するだけで幸せ」というのは愛において最高レベルだが、更にその2%も上が存在するのである。ソーマちゃんの愛は102%。

次に、データを見てみよう。ソーマちゃんはLv50のデータが埋まっている。これはソーマちゃん一人を集中的に育てあげた王子が存在するということであり、その愛を広く受けていることが分かる。

次に、出現状況だ。ソーマちゃんはコンプリート報酬として早期に2回出現する。これは少しでも王子の役に立ちたい、という意志の表れであり、

無課金王子にとっては貴重な戦力となる。課金王子に対しても多く出現し自らのコストを下げ、王子の負担を少しでも減らしてあげようという強い意志が読み取れる。

また、ステージ「深森の大道」において、ほとんどの王子はソーマちゃんを使わざるを得ない。これはたまたまソーマちゃんが射程強化を持っていたからではない。

これはベラとかいう変なヤツを除くと、全弓兵が攻撃強化を選ぶという脳筋判定に気付いたソーマちゃんが、

「もしものために、彼らじゃ届かない敵が現れた時のために」スキルを射程強化するという自己犠牲の精神を持っていたからである。

事実、プラチナやブラックの弓兵が現れても大道MAPではソーマちゃんに頼るしかないのである。ソーマちゃんは先見の明を持っていると言えよう

それから、ソーマちゃんの身体的特徴を見てみよう。まずは、色白である点、そして美しい長髪である点だ。そんなの普通だろ?と思うなかれ。

実は、弓兵という役割柄、外で長時間待機せざるをえないのだ。その結果肌は荒れ、髪は痛む。しかし現実はどうだ、美しい髪、きれいな肌。日焼けもしていない。

これは明らかにケアによるものだ。ソーマちゃんは自らの仕事をこなしつつ、いつか王子に愛されることを夢見てきちんと毎日のケアをかかさなかったのだ。

他の弓兵を見て欲しい。肌は汚い、髪は短い。髪が短いのは長髪だと髪が痛むからだ。手入れなどしない。女を捨てている。こんな奴らのどこに魅力があるのだか

それから、服装。露出が高い。露出狂だろうか?そんなはずはない。露出が高いのは弓兵の定めである。余計な服を着ることで手元が狂うかもしれない。

ソーマちゃんは格好に恥ずかしさを感じつつも、それよりも自らの職務のほうが大事だときちんと理解している。その結果があの恰好なのである。

最後に、王子との寝室シーンを覗いてみよう。なんと、2回とも正常位である。これは素晴らしいことだ。正常位とは陸上動物の中で知性ある生き物だけが許された体位である。

これは知性の少ない生物には【愛】を理解することができないからであり、ソーマちゃんが2回も正常位を行うということはソーマちゃんはまさに愛の伝道師と言っても過言ではないのだ


ソーマちゃんの魅力と素晴らしさは分かったか?これからはソーマちゃんのことはちゃん付けで呼び給え


関連イラスト

ソーマちゃん田園のアイドル

ソーマちゃん

別名・表記ゆれ

ソーマちゃん ソーマ

関連タグ

千年戦争アイギス 弓兵ダニエラ 鋼鉄弓クレア

関連リンク

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