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岸神小鞠の編集履歴

2015-10-19 09:21:25 バージョン

岸神小鞠

きしがみこまり

『弱虫ペダル』の登場キャラクター。

「ハァハァ」ものですよ……

誰か今筋肉(にく)の話しました?

あ あ はっ


概要

京都伏見高校の新1年生。ゼッケンナンバーは116。愛車はCARRERA。

丁寧な口調で落ち着いた雰囲気の、中性的な容姿の新入生である。

他人の筋肉(にく)を触ってその人の本質や技量を自ら定めている。いい肉に対しては大変に興奮し悦に入る。合宿中の坂道古賀への接触はおろか、インターハイのレース本番最中に走りながら今泉黒田の太ももに触る、更にレーパンの中に深く手を突っ込むというエクストリーム痴漢ぶりを披露している。


その実力は今の時点では不明だが、御堂筋翔が一目置いており、かなりの実力者のようである。

御堂筋と今泉に優劣をつけなくていい、という坂道に対し「一度スタートすれば必ず優劣がつくそれがロードレースですよ」「それ(優劣)だけですよレースは」というロードレース観を述べてはいるが、今のところレースというより肉に集中しているようにしか見えない。

御堂筋とは逆に、先輩達には基本的な礼儀をわきまえた態度で接している様子。

自転車に乗る際は必ず手を洗う。「皮膚の神経を研ぎ澄ませておいて 自転車に触ると浸透する より深く理解できる」らしい。


関連イラスト

小鞠ペーパーこまりまり


関連タグ

弱虫ペダル 御堂筋翔 京都伏見 筋肉

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